少しまえの写真です。



「ついてる、ついてる!」と、まず、確認してニンマリ。

それから長い解説。
( )で括ってある記号はモーツァルト自身が楽譜に書き入れたかどうか疑問が残るもの。
シダの細かい繊毛がツボです。

山の植物がいろいろなものを浄化してくれているような気がします。

メルカリで頼んでいたモーツァルトフルート四重奏の楽譜が着きました。
ペーターズ版を使っていましたが、ヘンレ版が出ていたのでポチッと。


「ついてる、ついてる!」と、まず、確認してニンマリ。
Adurの2楽章に
モーツァルトが自筆で書いていた指示。
「あまり速くなく、あまり遅すぎず、そうそう愛想良く、上品に、情感豊かに。」
RONDIEAOUXと言うのもRONDOと書くところをふざけて書いたそう。
ペーターズ版では抜け落ちていたものです。

それから長い解説。
まあネットからでも読めますが、

( )で括ってある記号はモーツァルト自身が楽譜に書き入れたかどうか疑問が残るもの。
他にも脚注や楽譜の研究がたくさん。

やっと手にいれました。
これでもっと深掘りできるはず。
わくわくしてきました。