今日は近所のピアニスト坂田さんが合わせに来てくれました。
お昼は、買い置きの冷製トマトパスタというものを試してみました。
録りましたが、部屋の中のごちゃごちゃが写ってしまいひどい!
朝から、ヴィヴァルディのコンチェルトを合わせてみました。
ヴィヴァルディと言えば赤毛の司祭、「四季」の作曲者としてご存知の方が多いかも。
(1678-1741年)
バッハより7歳年上。
ヴェネチアに生まれ、人気が出て晩年旅が演奏旅行が多くなり旅先のウィーンで亡くなりました。
これはフルートというよりピッコロで演奏されることがおおい曲です。
お昼は、買い置きの冷製トマトパスタというものを試してみました。
生麺を茹でて、水で冷やして、トマトとバジルとオリーブオイルをかけて添付のトマトソースをかけるというもの。
お初でしたが、ちょうどトマトがたくさんあったし、バジルは庭にあるし…。
ソースはこんなに薄めていいの?と言うぐらい水で薄めましたが結構濃い味でした。
「パスタは韓国冷麺みたいだね。」と坂田さん。
「本当だね。」あの冷麺を少し太くした感じで美味しかったです。
これはまた買ってもいい!
午後からは現代曲特集。
テデスコ、リーバーマン、バークレイ、ギーゼキングのソナタ。
テデスコは本当はギターですが、弾いてもらいました。
「おもしろい曲!掛け合いもたくさんあって、変わったメロディ。」と坂田さん。
最後はyoutuberを目指して、一曲ちゃんと仕上げて録画しようとバッハのフルートソナタBWV1034の二楽章。
録りましたが、部屋の中のごちゃごちゃが写ってしまいひどい!
また来月チャレンジだ。