昨日は京都の後ら渡辺橋サロンドプリンシパルでフルートアンサンブルでした。

ダイビルはクリスマスイルミネーションできれいでした。

筑前橋からは6時前でもうこの通り。

この日は体験の方が二人来られて、久しぶりに五重奏。
実はいつもの処で会った今川さんをお誘いしました。
男性の加入希望者も来られてにぎやかになりました。
カーペンターズのトップ・オブ・ザ・ワールドを練習したあと、ボワモルティエのフルート五重奏を練習しました。
楽しかった〜!榎田先生も嬉しそうでした。
「ポロネーズ」は、フランス語でポーランド風という意味です。
「マズルカ」と並んで有名なポーランド由来の踊りのリズムのことです。
ゆっくりした4分の3拍子。
典型的な「ポロネーズ」は荘重でゆっくりしたリズムで、第1拍が16分音符で分割されています。
初期のものは二拍子のものもあります。
ポーランドの貴族の行列から始まったとされています。
16世紀後半ヨーロッパの他の宮廷で広まりました。
バッハ、ベートーヴェン、クサヴァーモーツァルト、ウェーバー、シューベルトも書いています。