昨日はフルートアンサンブル エスカル11月13日(日)15:00開演
サロン ディ オルフェオ
の練習日。
コンサートフルートと隣の少し長めのアルトフルート4度下
バスフルート 1オクターブ下
コントラバスフルート もう1オクターブ下まで使います。
今回はこれで
の練習日。
私が参加できる最後の合わせでした。
2回目。
曲ごとにパートが変わり、席を変わるのですが、マ・メール・ロワの時に吹き出したら、どうも左右と違う音が…。
大失敗!違う場所に座っていたのでした。ありゃりゃ!
手を上げて「すみません。席を間違えました。」と自白。
一番前の2番目は、別の人が座っています。
席が1つ足りなかったのでした。
みんなが、慌てて席を足すやら、大移動になってしまいました。
大丈夫かなぁ?本番!
リハもあるから、まあ、なんとかなるさ。と自分を落ち着かせました。
低音フルートの写真を撮りました。
コンサートフルートと隣の少し長めのアルトフルート4度下
バスフルート 1オクターブ下
コントラバスフルート もう1オクターブ下まで使います。
他にもはファゴット、ドラ、ピアノ。
フルートオーケストラについては以前もご紹介しましたが、最近ではもっとたくさんの合奏が上がっているように思います。
今回は無いですが、まだこの下のサブコントラバスフルートもあります。
今回はこれで
モーツァルトの交響曲40番や、シュトラウスの「芸術家の生涯」、ドビュッシーの「マ・メール・ロワ」などなど演奏します。
私たちからすれば、低音は鳴っていますが旋律ではないので、どんな音なのか?わかりにくいとよく言われます。
クラッシック音楽ではないですが、わかりやすい動画見つけました。
初めのソロはバスフルートです。
その後ろにコントラバスフルートがサブコントラバスフルートが並んでいます。
わかるかな?