飯盛山の紅葉は
ちょこちょこっと山のアクセントと言う感じです。
気温が高いので、少し茶色。


ちょこちょこっと山のアクセントと言う感じです。

気温が高いので、少し茶色。
母は昔見た美しい紅葉の話しを散漫にしていました。
それは、紅葉の名所に連れて行ってということかも…車は得意でないので、気づかないふり。
夫か息子のいるときにお願いしてください。
フランチェスコ バルトロメオ コンティ(1681-1732年)イタリア フィレンツェ生まれ、ウィーン没

20歳までにフィレンツェ、フェラーラ、ミラノで音楽理論家として頭角を現しています。
1701年ウィーンのハプスブルク宮廷に理論家として職を得ます。
1706年オペラ作曲家としてデビューします。
ボローニャのアカデミアハルモニカの会員になります。
1713年宮廷作曲家に任命されます。
始めの妻テレジア クーグラーが亡くなり、プリマドンナ マリア ランディーニと結婚。
21年まで彼のオペラの主役になりましたが、22年亡くなります。
マリア アンナ ロレンツィオーネが主役になり、24年3人目の妻になります。
1732年、ウィーンで亡くなります。
紅葉はまだ見に行けないけれど、音楽の赤い炎は、燃やすことができる?
私のすばらしい火は、
私が遠かろうが近かろうが、
お前のために決して変わらず、
愛しい人よ、いつも燃やそう。
私を燃やすあの炎を、
私の魂はとても好いている、
それは決して消えなかろう。
そして、もし私をお前の許に返す定めなら、
私の美しい太陽の麗しい瞳よ、
私の魂は別の光を望まぬし、
決して望まなかろう。