エゴノキも今頃咲きます。
実にはサポニン含まれていて、揉むと泡が出て、昔はせっけんの代わりに使われたそうです。
実にはサポニン含まれていて、揉むと泡が出て、昔はせっけんの代わりに使われたそうです。
弱い毒が含まれているので、よく洗い流さないといけないそうです。
フルート四重奏を探していたらハイドンのフルート四重奏につきあたりました。
HobⅡ:1
アントニー ヴァン ホーボーケンという研究者が分類した番号のⅡ 1~6です。
フルートカルテット Op.5
弦楽四重奏のハイドン自身によるフルート四重奏への編曲のようです。
クイケンカルテットが演奏した動画がいくつか上がっています。
日本語版のwikiには作品リストがありません。
仕方なく英語版を調べたら、かなりの分量でハイドンの歴史、作品が載っていて読み込んでしまいました。翻訳ソフトのおかげです。
おもしろかった。
しかし英語版にある弦楽四重奏リストには5番が抜けています。
imslpではHobⅡは出てないので途方にくれてしまいました。
思い付いて、ブラウザに直接入力したら、imslpに繋がってあっさり楽譜が出てきました。
…よくあります。
imslpに作品インデックスでは出てないのに…。
まあ、見つかってよかったです。
しかし今日はここまでで力尽きてしまいました。
読み込むのはまた明日。
弦楽四重奏のハイドン自身による
フルート四重奏への編曲のものですか???
素子さんはネットでググって譜面調べるの
ですね。流石ですね。( ◠‿◠ )
私には、よく解りませんが流石に、、
プロの方は違いますね、、、
此間だも言いましたけど。私は譜面に
疎い事もあって、何時も音を聴いての
耳コピですよ。特にクラシックは、、
だから耳だけが頼りです。
ギターとかサックスとかだったら、、
手元見て、どこ押さえてるとか解りますが、、
ハーモニカは口の中でどうやって居るか
とか解りませんからね(● ˃̶͈̀ロ˂̶͈́)੭ꠥ⁾⁾
毎回苦労して居ます。それに私は一応は
妹尾隆一郎さんと言うハーピストから
簡単な手解きを、はじめは受けましたが、、
あとは彼の教則ビデオが計4本かな、、
リットーミュージックから出て居まして。
それとアメリカからジョン・セバスチャン
とかビリー・ブランチとか有名ハーピスト
の教則ビデオを結構、輸入盤で取り寄せて。
それで、要約、吹ける様になりました、、
と言ってもあの程度の下手さですけどね。
ああ、今回有名なハーピストと私の下手な
ハーモニカ音源と2つ挙げて置きます。
両方聴き比べれば私が如何に下手か解り
ますよ・・・・・。
浅見二郎さん、、
https://www.youtube.com/watch?v=lI8ZLCS8O3E
kiyasumeです、、
https://www.youtube.com/watch?v=NK7dtR5fo-s
それから、また一つ余計なお節介だけも、、
私のblogに書き込みをくれる、昔、劇団四季とかに居て、石坂浩二。浅丘ルリ子。樹木希林。とか錚々たる俳優さんと共演している。昔、演劇人で。今は詩人の「にのみや・
あきら」さんと言う人が居られるのですが。
彼が詩集を出して居まして・・・・・。
私も購入して読んで見たのですが、分かり
やすい。実生活に役に立つ格言集の詩でして。「人間・人生・生きる」と言う本なの
ですが、、
いい本なのでお勧めして置きますね。私とは此処の処。よく付き合って貰って居ますので、、紹介まで・・・・・・。
なんか彼の演劇はあの三島由紀夫が自決する3ヶ月前に観に来たらしいです。歳は、だからもう80歳ぐらいの方ですが.....。
今回もお節介で、また長いコメントで
すみませんでした。私はどうしても
長いコメントになって仕舞う物でして、、
それではまた。。。
いつも温かいリアクション
ありがとうございます😊😊😊
また新しい一週間がスタート!
今週もどうぞお元気でご活躍を。
いつもありがとうございます。
今を生きる。
元気でいてね。
絵手紙の言葉と生き生きした絵に励まされています。
クラシックは著作権切れの楽曲が大半なので、楽譜図書館などで無料で配布してくれている曲が多いのです。
しかもテレマン自筆譜など閲覧できるのです。
その一次資料で重箱の隅をつつくような小さな記載を見つけて作者の意図を探ったり…。
もちろん、全ての曲があるわけではないので買いますが…。
ミミコピも誰の解釈が正しいのか?という問題があって、自分なりの解釈を出すためにも一次資料が大事になってくるのです。
もちろん、皆さんがこんなことを気にする必要もなく、楽しんで頂ければそれでいいのですが。