第二火曜日の10:00〜は、子育てサロンです。
と歌っている間に赤い葉っぱになります。
今日はスタッフで元保育士のOさんが手遊びをしてくれました。
「さつまいも ホクホク、パクパク食べちゃった。」と歌ってくれると子どもたちも楽しそうに身体を動かしていました。
「ぽっぽくらぶ」の歌を振り付きで歌いました。
ずっと前にスタッフの1人が、作ってくれました。それをみんなで歌い継いでいます。
手作りのボックスシアターを2人でしてくれました。
緑色のもみじが、「あき、あき、秋の色」
と歌っている間に赤い葉っぱになります。
不思議でしょう?
それから今日はお母さんたちでヒノキの粉を袋に詰めて、ヒノキエッセンスを振りかけてサシェを作りました。
子どもたちはスタッフと遊んでいます。
サシェとっても簡単ですがいい香りがして、防虫効果も期待できるそうです。
スタッフの1人しまさんが、絵本を出しました。
チャイルドブックに載っています。
「どんぐりさんぽ」
幼稚園児対象なので、サロンの子どもたちには難しいので簡単にしながら読んでくれました。
短くしても子どもたちよく見ていましたよ。
アストール ピアソラ(1921-1992年)アルゼンチンマル・デル・プラタ生まれ、アルゼンチン ブエノスアイレス没
のブエノスアイレスの四季はEstaciones Porteñasポルテーニャス駅と言う題名でした、
アストール・ピアソラによって書かれた4曲のタンゴ作品のセットです。
元々は1つの組曲ではなく別々の作品として考えられ、扱われていました
が、ピアソラは時折それらを一緒に演奏していました。
ヴァイオリン(ビオラ)、ピアノ、エレキギター、コントラバス、バンドネオンの五重奏団のために作曲されました。
アルゼンチンの首都ブエノスアイレスで生まれた人々を指す形容詞「ポルテーニョ」を用いることで、ブエノスアイレスの四季を印象づけています。
ピアソラが「エスタシオネス・ポルテーニャス」につけた演奏順は、
Otoño(秋)
Invierno(冬)
Primavera(春)
Verano(夏)
Verano Porteño (ブエノスアイレスの夏)
1965 年に書かれ、元々はアルベルト・ロドリゲス・ムニョスの劇「メレニタ・デ・オロ」の付随音楽として書かれました。
Invierno Porteño (ブエノスアイレスの冬)1969 年に書かれました。
ブエノスアイレスの春Primavera Porteña ( Buenos Aires Spring )
1969 年に初演されました。
ブエノスアイレスの秋『Otoño Porteño』 1969 年初演されました。
ブエノスアイレスの秋