土曜日、うちの裏庭のスダチ、初収穫。
41度!
咲いているのは百日紅だけ。
東欧系ユダヤ人の父親はロシア、母親はベラルーシからの移民でした。
その時、漁師ジェイクの妻クララが難破した夫の船を見つけ嵐の中へ飛び出して行きます。
ちょっと早かった小さくて固い。
絞りにくい!
でも香りが高く酸味は充分。
冷しゃぶにかけていただきました。
午前中実家でレッスン。10:00で36度。
それなのに着いたら、母は、「午前中はクーラーを入れない。」とクーラーつけません。
「いやいや、昔と6度は平均気温違うし、昔だって36度過ぎたらクーラー入れてたでしょ。」
「汗かいてるから大丈夫。」
どういう意味?
12:00頃、帰ろうと車に乗ったら
41度!
サンシェードをしていたのに、ビックリしました。
母は正午過ぎてもクーラーつけません。「窓開けたら風が入るから。」家の中より暑い風なのに、もう打つ手なし。
咲いているのは百日紅だけ。
てらてらと小鳥も鳴かず百日紅
正岡子規
ああ!暑い…そのまま、帰ってきました。
ジョージ ガーシュイン(1898-1957年)アメリカ合衆国ニューヨーク州ニューヨーク市ブルックリン生まれ、アメリカ合衆国カリフォルニア州ロサンゼルス没
東欧系ユダヤ人の父親はロシア、母親はベラルーシからの移民でした。
『ポーギーとベス、Porgy and Bess)
ガーシュウィンが死の2年前の1935年に作曲した3幕9場からなるオペラです。
1920年代初頭の南部の町に住む貧しい黒人の生活を描いています。
ジャズや黒人音楽を用いて作曲されています。登場人物はごく数名の白人を除き全て黒人です。
海に面した黒人の居住区キャットフィッシュ・ロウ(“なまず横丁”)が舞台です。
第1幕
ある夏の夕方 - 夜
足の不自由な乞食のポーギーは給仕女のベスに思いを寄せています。
ベスの内縁の夫クラウンは賭博のトラブルから仲間を殺して逃亡し、これをきっかけにベスはポーギーと一緒に暮らすようになります。
住民たちはクラウンに殺されたロビンスの部屋に集まり、彼の死を悼むとともに、なけなしの金を出し合って葬儀の費用を捻出します。
第2幕
殺人事件の1ヶ月後 - その1週間後
ある天気のよい日、キャットフィッシュ・ロウの住民たちは離島にピクニックに出かけます。
ポーギーは足が不自由なために留守番をします。
ベスもピクニックに参加しますが、島に隠れていたクラウンと出会います。
島から戻ったベスは熱を出して寝込み、ポーギーは献身的に彼女を看病します。1週間後、回復したベスはクラウンとのことを告白し、ポーギーへの愛を誓います。
その翌日、ハリケーンがキャットフィッシュ・ロウを襲います。
住民たちが集まっているところへクラウンが登場しポーギーと険悪なムードになります。
その時、漁師ジェイクの妻クララが難破した夫の船を見つけ嵐の中へ飛び出して行きます。
クラウンは嵐を恐れる住民たちを臆病者と罵りクララを追います。
第3幕
ハリケーンの翌日
嵐のために死んだ仲間のための葬式が終わった後、
クラウンがポーギーの部屋に忍び込みます。
それを見たポーギーは乱闘の末にクラウンを殺してしまいます。
翌日、警察による捜査が行われ、ポーギーは検死のために参考人として警察へ連行されます。
ポーギーが犯人であることは発覚しなかったものの、彼は自分が殺した相手を見ることができなかったため警察に1週間勾留されてしまいます。
勾留がとけて意気揚々と帰ってきたポーギーはベスの姿がないことに気づきます。
住民たちから、ポーギーがいない間に遊び人の麻薬の売人スポーティング・ライフがベスを誘惑し、遠いニューヨークへ行ってしまったことを知らされます。
ポーギーは悲嘆にくれるどころか、ベスを見つけるため、不自由な足をおして数千キロ離れたニューヨークを目指し旅立ちます。
お母様の行動が、私の母親の行動にそっくりで笑いました。
でもちょっと心配ですよね。
母親の意識改革を何とかしたいと思います。
一緒に頑張っていきましょう。
きのう、近畿地方で一番気温が高かったのは豊中市で38.5度でした。すごいですね。
大阪は夕方、大雨に雷でした。近くでドーンと来て、ピカッと光りました。
倉本さんのお母様も!
母親の世代って〜。意識改革、本当にしたいですよね。
はい😉👍一緒に頑張りましょう。
豊中で38.5℃!
はあ〜😅💦
夕立ちも少なくなってきた気がしますね。降ったら雨多すぎるし、。
暑い中、お身体お大事にお過ごしくださいね。