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コントラバス協奏曲

2021-09-15 22:33:11 | 古典
京都でF先生のレッスンを受けて来ました。

いろいろブラッシュアップして、頭がすっきりしました。

京都はバス。
月一回バスに乗るのがドキドキします。
乗り付けてないので…。
ボタンを押すタイミングや、乗り過ごさないか?心配したり。
降りたい停車駅が見えても、「停まってからお立ちください。」と言われるけれど、停まってから立って行って、間に合うのか?とか…。

西洋音楽の世界で、バスというと、まずはコントラバスです。

調弦はヘ音記号の下から五線の中のE-A-D-G-(C H)で
、実音はⅠオクターブ下の音が出ています。

ヴァイオリン属かと思いきや、撫で肩、4度調弦、平らな裏板、弓の持ち方はヴィオラ ダ ガンバ属の属性で、今のバスはヴァイオリン属と
ヴィオラ ダ ガンバ属の中間と言われています。

ヴィオラ ダ ガンバ


チェロ

なかなかソロで演奏するのを聴く機会がない楽器ですが、素晴らしい協奏曲がいくつか残っています。

カール ディッタース フォン ディッタースドルフ男爵(1739-1799)、当時はモーツァルトよりも人気があった作曲家でヴァイオリンの名手。そのコントラバス協奏曲第2番










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10 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
Unknown (m-fluteangel16)
2021-09-21 16:05:30
せろふえさん、ありがとうございます。恥ずかしいけれど、過程も大切です。
また、何かあれば訂正よろしくお願いします。
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Unknown (せろふえ)
2021-09-21 08:09:40
何度もしつこく失礼しました。
訂正してもらって良かったです。
訂正してもらえたし、このコメントと前の二つみんな削除してもらってかまいませんので。
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Unknown (m-fluteangel16)
2021-09-20 08:35:02
せろふえさん、ありがとうございます。
ヘ音記号でしたね😅💦
読み間違えてました。あー恥ずかしい❗
お陰さまで訂正できました。ありがとうございました。
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コントラバスの調弦は下からEADG (せろふえ)
2021-09-20 06:07:04
おはようございます。

 たびたびすみませんが、コントラバスの調弦は下からEADGなのです。「調弦の譜表を見て」とのことですが、もう一度確認してください。なおコントラバスには下にもう一本(CまたはH)も加えて五弦の楽器もあるのですよ。
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Unknown (m-fluteangel16)
2021-09-19 02:05:54
せろふえさん、専門的でなくても間違ったことは書いてはいけません。
調弦の譜表を見て、音域と勘違いして書いてしまいました。管楽器奏者の習性ですね😅
訂正ありがとうございました。
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コントラバスの音域 (せろふえ)
2021-09-17 06:33:01
いつも楽しく読んでいます。

 コントラバスの音域:下はヘ音記号下に加線一本のE(の、実音は1オクターブ下)から、最高弦はヘ音記号の第1間(と言うんでしたっけ?)のgですが、音域という意味では、原理的にはどこまでも高く出ますが、まあ普通は2オクターブか3オクターブでしょうかねえ。
 こちらはあまり専門的なことを書いてもしょうがないですが、いちおう訂正させてもらいました。
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Unknown (m-fluteangel16)
2021-09-17 01:02:23
@ra9gaki_do さん、コントラバス大きな楽器ですが、いい音色ですね💖
お相撲さんも絵手紙になるのですね。前にも見たけどやっぱり驚きです✨
ありがとうございます。
寒暖の差が大きくなって来ました。どうぞご自愛くださいね💖
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Unknown (m-fluteangel16)
2021-09-17 00:27:37
@takobouzhirose さん、ありがとうございます。そうですね✨
コントラバス、心落ち着く音色ですね🎵
クラッシックの形式美、いいですね👍
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Unknown (ra9gaki_do)
2021-09-16 09:39:29
おはようございます(^-^)
いつも温かいリアクション
ありがとうございます。
コントラバス!
大きな楽器ですね。
重厚感のある音色が素敵です〜〜♬

季節の変わり目です。
くれぐれもご自愛されますように。
今日もどうぞお元気でご活躍を(^-^)
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Unknown (takobouzhirose)
2021-09-15 23:34:10
弦楽合奏の音がみずみずしいと思いました。コントラバスの低い音ってこうして聴くと、心を落ち着かせてくれる効果があるなと思いました。楽章の最後の方にコントラバスのカデンツァが出てきて、それから弦楽合奏で曲を閉じる形式って多くの有名な協奏曲と同じで、本当にクラシック音楽の形式美っていいものだなと思いました。良いからこそ多くの作曲家がそれに従うのかと感じます。
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