今日、テレビのニュースでは金環日蝕で、もちきりでした。
うちでは、そう熱くはなかったのですが、実家に帰ってみると、何日も前から母が、日蝕の時刻を書き出し、めがねを買って日蝕を待っていました。それを見ていたら、なんだか見逃すのはもったいない気がして、夫に言うと、会社帰りに日蝕レンズを買ってきました。
新聞の時刻表を手に、レンズをもって、6時15分に起床。夫も、息子も寝床に入ったままでてきません。
だいぶ欠けだした頃、夫がやってきて、観察に加わり。、
きれいに、金環になった頃には、息子も起き出して、食べたり、着替えたりしながら、観察。外に出ると、ご近所の人たちも出ていて、「おはようございます。」
普段、顔も合わせないようなご近所さんとも挨拶したりして。日蝕をみた。という共通の話題があって。つながりを感じられてよかった。日蝕の効果ってこんなところにも。
300年後も、ゆっくりみんなで日蝕を見られる豊かな社会であって欲しいものです。
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