うちの柑橘系2種。左がオレンジのスィートスプリング。右がすだち。
スイートスプリングは、まだ、一年たっていないので実を食べたことがありません。スダチは何回か取れましたが、どれも硬くってほとんど汁気がありませんでした。
いつ摘果したらいいのか?よくわからないまま、とってしまったから。
「アゲハのために、植えているんだからそれでいいんだ。」と夫と息子は言っていますが、せっかく植えているのだったら、やっぱり食べたい。あくまで、食い気の私です。
こっそり、今年は、調べておいしい柑橘系をいただきたいと決意して、アゲハの幼虫も、夫に隠れてお箸で取り除いています。
心と体のセミナー
人間関係で何かあった時、相手の責任にしていないか?病んでいる人、暴力を振るいたくて相手を探している人を除いて、すべて自分の責任にすること。それが愛するということ。
相手の幸福のために、フィードバックすること。
問題は、自分が作り出している。共有のもので、もめると現代は分けて、関わらないでいいように分断する。共有の課題は人と繋がるレッスンになる。関わることで相手の幸福に繋がると言う時以外発信してはならない。
相手に合わすこと。発信のことばかり考えていないで、まず、受信してからはじめる。
緊張は恐怖。恐怖心は分断と、対立意識から生まれる。
物質主義になっていないか?自分の体と心以外は、すべて自分のものではない。
物は、人と繋がるためのきっかけと考える。そうしないで、物を欲しがるから、争いが生まれる。
人は自分のことが一番見えない。自分を見るのを、自分が一番へたくそだろ、考えて、謙虚になること。
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おじさん&おばさん達のゆる~い団体なので、年一回の演奏会が精一杯なんです
オケもいろんな人の集まりですから、いろんなことがあります
でも、”相手に合わすこと。発信のことばかり考えていないで、まず、受信してからはじめる。”は、なんか私たちのオケにも通じるような気がしました。(間違っているかもしれませんが)
今夜は、うまくパバーヌ(フォーレ)が演奏できればと、そればかり念じています
会場へ出かける時間がきました
演奏会へ行ってきます!!
コンサート、もう、終わった頃かな?
お疲れ様でした。
パヴァーヌ、うまくいきましたか?
市民オケで、何年も続けておられるということは、みなさん、もうすでに人と繋がる達人だと思います。
いいなぁ。
演奏会後は、しばし「燃え尽き症候群」でボーッとしてました。
演奏会では、フォーレの「マスクとベルガマスク」組曲と併せて、”パヴァーヌ”を演奏しましたが、フルートのsoloで最低音域の旋律は、本当に難しかったです!!
でも 練習では自分のことで精一杯でしたが 本番では 他の木管をはじめ弦の和音や旋律が聴こえてきて、なんか今までにない心地よさを感じながら演奏できました
オケでは”solo”もアンサンブルなんだなぁと、あらためて思いました
パヴァーヌは 私にとって忘れられない曲となりました
練習も楽しいですが、演奏会から得るものは、深いですね。