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昨夜は夫が出張。息子飲み会で、昼間ハープの練習の後、梅田で阪急百貨店によりました。
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チェリーと抹茶。おいしかった~。
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の交響楽第一番 変ロ長調 作品38は「春」という標題がつけられていました。
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人生の春とも言える時期でした。
スイーツ売り場は盛況でした。
1人で楽しもうと思っていたのに
やっぱり息子の分も思わず買ってしまいました。
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チェリーと抹茶。おいしかった~。
今日はこもって楽譜作り。
7つのスペインの歌をフルート譜に。
5月の本番に使いますが、気づいたら後ひと月でした。
まずい!
歌をちょっと器楽風に変えます。
今日は少し肌寒かったけれど、陽射しはすっかり春の陽射し。
ロベルト アレクサンダー シューマン(1810-1856年)
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ザクセン王国ツヴィッカウ生まれ、プロイセン王国エンデニヒ没
の交響楽第一番 変ロ長調 作品38は「春」という標題がつけられていました。
楽章ごとにシューマン自身によって標題もつけられていました。
- 第1楽章 - 春の始まり
- 第2楽章 - 夕べ
- 第3楽章 - 楽しい遊び
- 第4楽章 - たけなわの春
1841年に作曲され、メンデルスゾーン指揮
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ライプツィヒゲヴァントハウス管弦楽団によってザクセン王フリードリヒ アウグスト2世
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に献呈されました。
初演の時にバルブなしのトランペットとホルンが使われ、倍音しかでないので管の中に手を突っ込んで半音を出すストップ奏法をしなくてはいけないことが分かりました。
ストップ奏法は音程の調整が難しく、シューマンはそのため曲の音の方を変更したそうです。
今もそのまま。
ちなみに勧めたのはメンデルスゾーン。
シューマンは当初「春の交響楽」と呼んでいたそうです。
1840年にクララ ヴィークと結婚し、
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人生の春とも言える時期でした。
処で、YouTube見て居たのですが、、
日本人の14歳の女の子で、、
エレキギターが凄く上手い子が
居るのですよ、、Li-sa-Xと言います。
その子の映像を上げて行きますね。
https://www.youtube.com/watch?v=bwaHWP7Goe0
よかったら聴いて見て下さいね。。。
LPのパチパチノイズも懐かしいです。
ドレスデン国立管弦楽団というと重厚なイメージがあるような気がしますが この演奏は明るい音色と思いました。
シューマンの交響曲って思いっきりロマンチックですね。
そして、ふわっとした浮揚感。
それが大きな魅力だと思います。
素敵ですね。
NHK交響楽団の指揮台によく登っておられたサバリッシュさんのすがたも目に浮かぶようでした。
いいですね。
春の交響楽いいでしょう👍
ギターの少女すごいですね。
ロマンチックでふわっとした感じ…まさに!
サヴァリッシュさん、懐かしいですね。