土曜日朝は梅田ドルチェ楽器で伊藤公一先生のレッスンでした。
重い。重厚感のあるフルート。
先生のレッスンでは、基本的なことが、できていないことを気付かされます。
あたりまえなことあたりまえにできるようになりたいです。
レッスン後、ドルチェ楽器さんでバスフルートを吹かせていただきました。
サンキョウ、横バス。
重い。重厚感のあるフルート。
しかし、重すぎて一曲吹けないです。
銀製のマウスピース。
ベルトを、首にかけて支持棒をキャップに刺して使います。
これなら大丈夫。
しかし、100万超え。
それにサンキョウは、1ヶ月に一本しか作らないそうで今頼んで11月。
パールのバスフルートも試奏。
軽い。音色も軽い感じです。
これは待ち時間無しで買えます。
60万位、別売りの支持棒25000円
挟んで使うタイプです。
これは座って吹く時に使います。立っては使えません。
コタトの縦バスフルート
以前試させてもらいましたが、良く鳴ります。音もお気に入り、しかし！３年待ちで１２０万から、しかも時価なので、横バスも視野に入れようかな？
ヨハン セバスチャン バッハ(1685-1750年)神聖ローマ帝国ザクセン選帝侯領アイゼナハ生まれ、神聖ローマ帝国ザクセン選帝侯領ライプツィヒ没
トッカータとフーガ ニ短調（ドイツ語：Toccata und Fuge in d-Moll）BWV 565は、ヨハン・ゼバスティアン・バッハが作曲したオルガン曲で、数多いバッハのオルガン曲のなかでも特に知名度の高い作品のひとつです。
もともとはヴァイオリン用で、後にオルガン用に編曲されたという説もあり、復元を試みヴァイオリン独奏用に編曲した版（アンドリュー・マンゼら複数ある）による録音も存在しています。
バッハの自筆譜が現存せず、最も古い筆写譜が18世紀後半のものであること。
フーガの書法が異例であること。特に主題が単独で提示されるオルガンフーガ、および短調の変終止で終わるオルガンフーガはバッハの全生涯を通じて他に例がないことから偽作説が存在しています。
これをフルートカルテットリンクスがフルートで演奏しています。
こんなにいろいろ出てきたのはここ五十年位のことで、一般的に使われるようになったのはまだ最近のことです。
今年は特にバスやアルトだけのコンサートも開かれるようになっています。
おもしろいでしょ？
重たいフルート！
音量ないのは低音特殊管の悩ましいところですね。
コタトバスフルートは前に試した所良く出ました。
サックスやファゴットにはかないませんが。
すぐに手に入るならコタト一択なんですが…。
モーツァルトのファゴット協奏曲、コントラバスでするの難しそうですね。
すごいですね。
売っちゃうのかな？
音量の出るコタトが欲しいですが、３年待ちだとその時まで活動しているか？問題があり。
すぐに手に入るサンキョウやパールはそれほど欲しくはないという感じですね。
悩ましいです。
プロで特殊管を使ったフルート四重奏で、日本で初めて成功したグループの1つです。たくさんCDも出されていますよ。
フルートにはいくつか音色が違う種類があるんですね。フルートに重い!という種類があるとは、驚きです。
最初は好奇心でどうしても欲しくて手を出してしまいましたが、今は売却しようかな？と思い、迷っています。
コントラバスじゃなくて中古のムラマツPTPとかアルタスGPT＋シュライバーの中古ファゴットの方が良かったかもしれないとも思っています。
一番の欠点は音が小さ過ぎることです。低音はやはりファゴットが一番です。バリトンサックスではうるさ過ぎだし他の楽器と調和しないです。
本当に欲しかったら、
買うべきだと思います。
それだけの価値がある物なんですから🤔
金額は関係ないと思います。
でも迷っているのならば、
買わない方が正解です。
それ程欲しいとは思ってないのか、
どちらでも良いと思っているのだったら、
買わない方が正解です。
フルート版は初めて聞きました。