三連休の最終日、ようやく家族と過ごす日が来ました。
唐揚げ定食と
ライスバーガー、だし巻きたまごとフィッシュフライが入っています。
淡輪、みさきの丘の灯台がコンセプトの建物。
生タコと
トットパーク小島。車を停めて
海に突き出した巨大な鉄橋を行くと
左側の景色
右側
大きな釣りをする施設。
深日港の市場。
立ち寄って見ていると、漁師さんがとってきたばかりの魚をビクからドサドサっと箱に開けて行きます。
まだ生きてます。
後は浜辺に降りて海にタッチ。
残った鯛は干物に。
Waves 波
と言っても次男は友だちと飲み会。
午後近くなってから、夫と「海が見たいなあ。」と和歌山方面にドライブ。
途中岸和田パーキングエリアでお昼ごはん。
唐揚げ定食と
ライスバーガー、だし巻きたまごとフィッシュフライが入っています。
「道の駅に行こうか。」とググりながら行くと岬パーキングエリアが道の駅らしい。
淡輪、みさきの丘の灯台がコンセプトの建物。
海が見えます。
新鮮な野菜と、やっぱりお魚が安い!
生タコと
雑魚…小さな鯛が入った袋200円!
買った後は、その近所のダイソーでアルミの保冷袋を買って氷もセットしました。
「もう一つ道の駅あるみたい。」
行ってみました。
トットパーク小島。車を停めて
「あれ?ここは?」
海に突き出した巨大な鉄橋を行くと
左側の景色
右側
大きな釣りをする施設。
この先は有料の釣り突堤。
絶景でした。
それからまた海辺を目指してドライブ。
深日港の市場。
立ち寄って見ていると、漁師さんがとってきたばかりの魚をビクからドサドサっと箱に開けて行きます。
まだ生きてます。
「これとこれ。」と言うと締めて袋に入れてくれます。
海老2匹と、カサゴを一匹もらいました。
海老は生きたまま。
後は浜辺に降りて海にタッチ。
貝殻をひろって帰りました。
夜は魚祭。
タコとカサゴは唐揚げで、鯛と海老は焼きで、次男も帰ってきて魚を捌いてくれました。
美味しゅうございました。
しまった!写真を忘れました。
締めのシラス丼だけ
残った鯛は干物に。
エルネスト ブロッホ(1880-1959年)
スイス ジュネーブ生まれ、アメリカ合衆国ポートランド没
ブリュッセル音楽院でウジェーヌ・イザイほかに師事します。
その後フランクフルト・ホーホ音楽学校にも学びます。
1916年に渡米するまでヨーロッパ各地を転々としました。
1924年に合衆国市民権を取得。
教育者としてアメリカ各地の音楽学校から引く手あまたで、ジョージ・アンタイルやロジャー・セッションズ、クインシー・ポーターらが門人にいます。
1920年12月に、新設されたばかりのクリーブランド音楽学校の首席音楽監督に就任、1925年までその任を務めます。
その後、1930年代はほとんどスイスに帰省していましたが、後にアメリカに戻ります。
オレゴン州ポートランドにて癌により永眠しました。
1922年ブロッホはピアノ曲「海の詩」を書いています。
Waves 波
Chanty 船頭などが歌う労働歌
at sea 海で
干物、初めて作りました。
ググったらなんでもてきますね。
思ったより簡単でしたよ👍
200円で5匹くらいかと思ったら、びっくり11匹!
すぐ食べたのも美味しかったけど、干物が味が締まって美味しかった〜💖
夫もヒマだったので😅
また行きたいです。
GooglePixelのおかげかも🤣
深日港行かれたのですね。
防波堤、釣り人たくさんいました。
いいところですね。
お見事、参りました!
魚吊られてて良いですわ(笑)
'`,、'`,、('∀`) '`,、'`,、
海がみたいって旦那さんが連れて行ってくれるの素敵です🩷
びっくり。どうしたらこんな風になるのですか?
深日港には行ったことがあります。防波堤では釣りをしている人がたくさんいました。