梅に鶯。ではなく、鶯よりも鶯のように見える目白がとまっていました。
このアップロード写真では見るのは無理と知ってはいても、撮ってしまいました。
美しい姿の鳥が、美しい声を持っているだろうと考えるのは、人の世の常。
鳥はそんなことにはお構いなく、ただ自分の生命を全うしているだけです。
そして、やっぱり愚かにも、梅に鶯の声、目白の姿がいろどりがよくて春を感じさせて、美しいと思ってしまう私です。
今日は姪が、クレオおおさかであるコンサートに、ヴァイオリンで出ました。
大学時代の友人が企画コンサートをして、私を通して姪に声をかけてくれたのでした。
高2とあって、高校の先生がたくさん駆けつけてくれていました。立命、国際学科なので、いろいろな国から来た先生や生徒が勢ぞろいしていて、姪がでると、歓声をあげて喜んでくれて、盛り上げてくれました。
サックス4人組のマッシュ。姪のヴァイオリンとピアノ、ポルトガルギター、ソプラノとテノールという、4組の若手演奏家による演奏会で、会場は暖かい空気。
しかし、私と姪の妹、次男と並んで座っていると、姪が演奏し終わるまでは、ハラハラドキドキ。
無事終わってよかったねと。3人で言い合って、とても緊張してしまいました。
でも、若い演奏家たちのパワーが春を連れてきたようで、とても熱いコンサートでした。
みんな先が楽しみです。
そして、私もエネルギーをもらいました。
若くはないですが、わたしもがんばろう!
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