アマランダは、キョウチクトウ科アリアケカズラ属です。メキシコ原産。これは大有明蔓(オオアリアケカズラ)と言う種類です。大輪の花に、アオイ科、ハイビスカスの一種かと思いましたが、違いました。
南国では、カズラもダイナミック。
今朝はトリオのレッスンに来てくれました。
曲は木村弓さんの「世界の約束」。
簡単なアレンジですが、それだけに呼吸が合っていないと、もろにバレてしまいます。
まず全体が3拍子であること、3拍子とはどんな拍子でしょう?
1拍目が強拍、2拍目は弱拍であるだけでなく、横にゆれます。そして3拍目は、次の1拍目を引き出すための推進の性質があります。
これを踏まえて、フレーズのはじまりと終わりはどこなのか?どのような波で初め終わるのか?一つのフレーズの終わりは、次のフレーズの始まりでもあり、最後の音の方向が、次の音に繋がるためどちらをむいているか?を3人で考え、パートやリズムが違っていても、常に同じ方向を向いて演奏することが、大切です。
また、全体の中でも、起承転結を曲の中でどこなのか?を3人で決めておくこと。
また、アンサンブルとは、3人で一つの曲を作り上げることです。
こういうことを合わせることで、演奏に統一感が生まれます。また、たとえ、自分のパートの音が無くても、まず演奏者が自分達の演奏に集中し、聴くこと、そうすることで聴衆も、演奏に引き込まれていきます。
南国では、カズラもダイナミック。
今朝はトリオのレッスンに来てくれました。
曲は木村弓さんの「世界の約束」。
簡単なアレンジですが、それだけに呼吸が合っていないと、もろにバレてしまいます。
まず全体が3拍子であること、3拍子とはどんな拍子でしょう?
1拍目が強拍、2拍目は弱拍であるだけでなく、横にゆれます。そして3拍目は、次の1拍目を引き出すための推進の性質があります。
これを踏まえて、フレーズのはじまりと終わりはどこなのか?どのような波で初め終わるのか?一つのフレーズの終わりは、次のフレーズの始まりでもあり、最後の音の方向が、次の音に繋がるためどちらをむいているか?を3人で考え、パートやリズムが違っていても、常に同じ方向を向いて演奏することが、大切です。
また、全体の中でも、起承転結を曲の中でどこなのか?を3人で決めておくこと。
また、アンサンブルとは、3人で一つの曲を作り上げることです。
こういうことを合わせることで、演奏に統一感が生まれます。また、たとえ、自分のパートの音が無くても、まず演奏者が自分達の演奏に集中し、聴くこと、そうすることで聴衆も、演奏に引き込まれていきます。
思い出しますねぇ。あの、振りにくい曲!合わないし、振りながら、いつもみんながちゃんと音が出してくるかドキドキでした。ボレロにいくまでが勝負ですね。怖かった?ごめんなさい。
仙台がんばってくださいね。
吹奏楽も、同窓会したんですね。いいなあ。
活躍…してるかな?ネタにして盛り上がってくれてよかったです。
そうですね。音楽に関われる幸せかみしめましょう。