この辺りは雪はほとんど降りませんが、毎年大寒あたりにドカッと降ります。
とろろ昆布がのったおでん。
あったまりました!
アクアに書いた文字が消えていました。
庭の植栽に残るのみてした。
グレゴリオ聖歌
ほとんどは譜線のない旋律のない覚書のような図がついていました。
17時頃から降り出し、18時次男が車で帰宅。
紺のアクアが真っ白。
わからないので字を書いてしまいました。
20時頃夫が旭川出張から帰って来るというので樟葉にお迎え。
飛行機も、電車も遅れ、遅れでしたが、京阪も動いていて助かりました。
「北海道に比べたら全然寒くない。」とか言っちゃってます。
そりゃそうですね。
こちらは慣れてないので、車で行くのも怖かった。
樟葉モールで夕飯。
このだし巻き卵、中に明太子が入っています。
とろろ昆布がのったおでん。
あったまりました!
21:30頃帰宅
アクアに書いた文字が消えていました。
雪の朝 二の字二の字の 下駄のあと
田捨女
とはいかず、今朝は道路の雪はほぼ消えて、
田捨女
とはいかず、今朝は道路の雪はほぼ消えて、
庭の植栽に残るのみてした。
カルミナ・ブラーナというと、オルフが有名ですが、もともとは10世紀〜13世紀の放浪学生や、修道僧たちによって書かれた世俗歌集です。
バイエルン選帝侯領のベネディクト会ベネディクトボイエルン教会。
1803年ここの図書館の蔵書をミュンヘン宮廷図書館に移すために調査していた時に羊皮紙112枚に書かれた
「カルミナ・ブラーナ」の手写本が発見されました。
「カルミナ・ブラーナ」の手写本が発見されました。
300篇の歌が、ラテン語、中高ドイツ語、古代フランス語で書かれていました。
宗教曲は少なく、ほとんど世俗歌で占められていて、時代風俗への批判、自然、愛、宴会、遊び、放浪生活がテーマです。
4分の1にネウマ譜がついています。
こんなの。
グレゴリオ聖歌
ほとんどは譜線のない旋律のない覚書のような図がついていました。
1847年に出版されると評判になりました。
1937年、オルフがこの手写本を元にカンタータを作りました。
「凍てつく時は去り」は、1300年頃の手写本から再演されたものです。
思い出しました!ありがとうございました。
雪、寒波お見舞い申し上げます。
くれぐれも足元にご注意を!
札幌の暴風雪もようやく止みました。
何処を見ても雪の山☃️山です。
もう少し暖かくなったら雪かきを☃️
今日もどうぞ暖かくして
お元気でお過ごし下さいませ。
やっぱり西の方は慣れてないということでしょうね。それでもJR西日本は人災ですねー。
カルミナ・ブラーナ一度歌いたいんですが、、まだ機会に恵まれません。
ご主人 ご無事にお戻りで良かったです
車 うちもAQUA なんですよ😉
初代AQUAの時は クールソーダ とかいう 水色ので
今は昨年乗り換えた二代目AQUA の エモーショナルレッドとかいう 人生初の赤色((//∇//)) に乗っております🤭
大阪はちょっと雪が降っただけでした。京都と大阪でここまで違うのか、と思いました。
懐かしい思い出ありがとうございます💖
JRは路線が長い分、点検も大変だし、目が行き届かないからと思っていましたが、何時間も車内に放置。車内アナウンスの傲慢…。確かに災害何度もあったのに危機管理がなっていない気がしますね。
確かに京都付近の雪の日は減っている気がします。
もう新しい世代は慣れてませんね。
札幌の方こそ大変なのに恐縮です。
だるまさん、猫さん、ポスト、民芸人形力強く愛嬌のある絵手紙に思わずにっこり💖
また、寒気がやってくるようです。
お互いに温かく元気で過ごしましょう!
雪は最近ますます降らなくなっていたので、慣れてなく、いろいろ大変なことになります。
JR沿線の友だちは、子どもを塾に迎えに行って3時間かけて夜、雪の中を二人で家まで歩いて帰ったそうですよ。
同じ路線の私鉄は走っていたのに!
意味わからへん!って怒ってました。