矢車菊って、見れば見るほど、不思議な形。
26度もあった最高気温が、21度に下がり、次男は風邪ひいて高校を休みました。
本人曰く「暖かかったから、パジャマを半そでにしてしまった。寒いと思ったけど、若いから大丈夫と思ったら風邪引いた。」
喉が赤くなって、鼻水ズルズル。熱は少し出ましたが、それほどではありません。
食欲が無いと言っていたわりに、油気のないものですが、3食ちゃんと食べました。
明日は元気になるでしょう。
末っ子の彼は、しんどいとすぐに、病院に行き、薬は出されたものをちゃんと飲みます。そして、すぐに寝ます。「あれが食べたい。」とか「油気がないもので、お願い。」とか、いろいろと注文をつけ、人との手をうまく借りて、無理をせず、予防に合い努め療養生活も楽しそう。
モーツアルトも末っ子。長男のベートーヴェンが、いつも深刻で、怒涛のような感情の波の中にいるような気がするのに、モーツアルトは、いつも、軽々としていて楽しそう。
悲しみも、一人味わう感じで、誰かにぶつけるというような感じではありません。
最後だって、そんなにがんばりたくなかったのに、生活と仕事があって、それより、音楽をつくるのが、楽しかったから、つい無理やっちゃった。
って感じ。
どの曲も楽しみに満ちています。
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