おススメ度 ☆☆☆
香港映画祭で上映されたが、地方公開はなし。
どこまで映像的に処理されているかわからないが、結構高度なマジックショー。
これを演じるのが、トニーレオン。
時代は、軍閥による群雄割拠時、満洲事変の少し前。
将軍は7人も女性をはべらせながら、自分になびかない第7夫人に悩まされている。
そんななか、ヨーロッパ帰りのマジシャンの登場。
マジシャンは昔、師匠の娘(将軍の第7夫人)と許婚の関係にあった。
とまあこんな展開で繰り広げられる、アクションコメディ。
マジックの巧妙さと、コメディタッチの軽妙さ、更には俳優の演技力と相まって、結構見せてくれる。
ちょっと長尺なのと、中ほどのだれが気になる。
第7夫人に扮するジョウ・シュンが綺麗。
、
香港映画祭で上映されたが、地方公開はなし。
どこまで映像的に処理されているかわからないが、結構高度なマジックショー。
これを演じるのが、トニーレオン。
時代は、軍閥による群雄割拠時、満洲事変の少し前。
将軍は7人も女性をはべらせながら、自分になびかない第7夫人に悩まされている。
そんななか、ヨーロッパ帰りのマジシャンの登場。
マジシャンは昔、師匠の娘(将軍の第7夫人)と許婚の関係にあった。
とまあこんな展開で繰り広げられる、アクションコメディ。
マジックの巧妙さと、コメディタッチの軽妙さ、更には俳優の演技力と相まって、結構見せてくれる。
ちょっと長尺なのと、中ほどのだれが気になる。
第7夫人に扮するジョウ・シュンが綺麗。
、