おすすめ度 ☆☆
劇場未公開 官能映画
瑞々しい映像美と過激な性描写で紡がれる、少女と少年の激しくも切ない愛の物語。
監督・脚本を務めたのは、2014年のアカデミー賞で最優秀短編映画賞にノミネートされるなど、
これまで数々の映画賞を獲得しているスペインの俊英エステバン・クレスポ。
主演はスペイン映画界の新たなミューズ、マリア・ペドラザ!
ロリータ的な魅力を振りまきながら美しいヌードを晒し、さらに過激な濡れ場にも挑戦!
それぞれの親に反対されながら、二人はセックスに溺れていく。
という展開だが、まあ、日本人的には、よくわからない部分が多い。
青春物語ではあるのだが。