おすすめ度 ポルノ映画として ☆☆☆★
1976年製作
スキャンダル 映画で 検索すると、最近の映画が出てきます。年代を入れないとググれない。
チャタレー夫人ばりの使用人と奥様の不倫。
この使用人を演じるのが、フランコ・ネロ。
セックスシーンよりむしろ、裸を売り物の映画なので、ネロで十分。
ヒツトラーの軍隊が侵入してくる数カ月前のフランスはプロバンスの5月。
女盛りのエリアーヌ(リザ・ガストーニ)は薬局を経営、夫アンリー(レイモン・ペルグラン)は大学教授であり、町の名士である。2人には15歳の娘ジュスティーヌ(クラウディオ・マルサーニ)がいた。ある日、店の雑役夫アルマン(フランコ・ネロ)が、女店員ジュリエット(アンドレア・フェレオル)とまちがえ、エリアーヌを暗闇で抱いてしまったことから、スキャンダルは始まった。
リザは、35年生まれだから、41歳の熟女。
裸で、店の前に放りだされるシーンがクライマックスだが、なかなかサディスティック・
イタリアンエロスは、開放的!