おすすめ度 ☆☆☆
ミステリー映画好き ☆☆☆★
NHK BS プレミアム鑑賞 2014年製作 PG12
並外れたコンピューターの才能を持つ青年ベンヤミンは、正体不明のハッカー集団「CLAY」からメンバーになるよう誘いを受ける。彼らはやがて危険な陰謀に巻き込まれ、警察からもマフィアからも追われる身となってしまう。
コンピューターのハッキングというちょっと敬遠したくなる題材。
ただ、ラストの二転三転のサスペンスはさすが。
かなりサスペンスの濃い映画で、白マスクが無気味。
おすすめ度 ☆☆☆
ミステリー映画好き ☆☆☆★
NHK BS プレミアム鑑賞 2014年製作 PG12
並外れたコンピューターの才能を持つ青年ベンヤミンは、正体不明のハッカー集団「CLAY」からメンバーになるよう誘いを受ける。彼らはやがて危険な陰謀に巻き込まれ、警察からもマフィアからも追われる身となってしまう。
コンピューターのハッキングというちょっと敬遠したくなる題材。
ただ、ラストの二転三転のサスペンスはさすが。
かなりサスペンスの濃い映画で、白マスクが無気味。
おすすめ度 ☆☆☆★
大戦末期沖縄の島田叡知事(兵庫県出身)と荒井退造警察部長(栃木県出身)物語。
兵庫県と栃木県の新聞社などが、この映画の製作に賛同している。
職務として、沖縄に派遣され、死を余儀なくされた二人。誰かが行かなければと言って死地に赴き。
軍との対話も凛として、命の尊さを説いた。
知事秘書の比嘉凛、死して辱め受けるなと教育を受けた女性が、命の尊さに気付き生きながらえたエピソードが胸を撃つ。
萩原聖人、村上淳、吉岡里穂の演技に刮目。
ひめゆり隊の活動も。