記憶の彼方へ

カラーとモノクロの写真と一緒に 日頃のなにげないエピソードやホッとするコトバを♪

プレゼント

2009年07月20日 20時48分59秒 | Weblog
午後から友人の誕生日プレゼントを探しに銀座へ出た。
8/9まで資生堂ギャラリーでやっているヘルシンキスクール写真展も見る予定だった。 ところが月曜日は定休日だと資生堂ギャラリーの自動ドアを抜けてから知った。がーん。祝日はやろうよっ。
こうなったら友人の誕生日プレゼント探しに賭けるすでにデパート三軒調査済み。だが一目惚れするアクセサリーはなし。妥協は許されない。なんていうか、ブランドものは好きじゃない。どこのデパートいっても同じデザインがあるからだ。なるべく希少価値のある、デザイン性の優れたものがいい。結局5軒目で見つけた。ほんとはターコイズを使ったものをさがしていたが同じデザインは一点しか作っていなかった。
友人はピアスを開けている。わたしも秋には開けたい。友人のプレゼントを無事に見つけることが出来たので、まだ開けていない私自分の分まで買ってしまったお会計する時にお店の人に、まだ開けていないんですよと告げたら、「痛くないですよ~」とアドバイスしてくれた。そしてざっと数えただけでも5個は開いている耳を私に見せてくれた。そこまで開けなくても

fine ART photographer Masumi
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現実を実感

2009年07月20日 13時39分31秒 | Weblog
おとといは友人たちと千葉の長崎亭で月一の飲み会だった。
なるべく早く飲みたかったのでスタートは5時。だから8時頃には充分いい感じにお酒が回っていた。二次会はなんとボーリング。ボールと一緒に転がっていくんじゃないかと不安だったが、意外にみんな真剣勝負だった。2ゲーム位いけるとみんなが思っていたが、1ゲーム終わった時点でどっと疲れてしまった。私はビリから二番目で79点。ストライクは一回出したもののあとは冴えなかった。学生の頃は受付でスコアシートと鉛筆を渡され、手書きだったが今は投げっぱなしで構わない。楽になったものだ。始めに書いた申し込み書にみんな漢字でフルネームを書いたらそれがそのまま電光掲示板にに写し出されていた。周りをみると名前だけをカタカナで書いていたりあだ名らしきものしか書いていない。御丁寧にフルネームで書く必要はなかったのだ。誰が見ている訳じゃないけど、なんだか恥ずかしくなった
そして、漢字だけの掲示板はなんだか中国人のグループみたいだった
次の日、案の定予期していた事態が起きた。普段使わない場所の筋肉が悲鳴をあげていた。くしゃみをしただけで脇腹に響いた。こうなると動きたくなくなる。たったの8ポンドの玉を投げただけでこんなにも身体ががたついてしまうなんて
精神年齢は若くても、肉体年齢には逆らえないのだ。


fine ART photographer Masumi
コメント (1)
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