同期の友人宅へ久しぶりのお泊まり。
電車に揺られること2時間。途中山肌から顔を覗かせるラブレターは藤野駅から見る事が出来る。いつもこの不思議な手紙を見るとなぜか幸せな気持ちになる。ハートのシールが一層想像力を掻き立てるのだ。
これが〆のマークだったら味気ない手紙、事務的なものとなってしまう。
あの手紙の中には何が書かれているのだろうか。
今回はじめて気付いた。手紙に手がある。手の大きさに比べると手紙が大き過ぎる。子供か妖精の手みたい
それがまたこの手紙にストーリーを与えている。
メールがコミュニケーションツールとなった今だからこそ、手紙を書くことの意味を改めて感じさせてくれた。
最近全く書いてないよ。しかもラブレターなんてもっての外だ
電車に揺られること2時間。途中山肌から顔を覗かせるラブレターは藤野駅から見る事が出来る。いつもこの不思議な手紙を見るとなぜか幸せな気持ちになる。ハートのシールが一層想像力を掻き立てるのだ。
これが〆のマークだったら味気ない手紙、事務的なものとなってしまう。
あの手紙の中には何が書かれているのだろうか。
今回はじめて気付いた。手紙に手がある。手の大きさに比べると手紙が大き過ぎる。子供か妖精の手みたい
それがまたこの手紙にストーリーを与えている。
メールがコミュニケーションツールとなった今だからこそ、手紙を書くことの意味を改めて感じさせてくれた。
最近全く書いてないよ。しかもラブレターなんてもっての外だ