ここ数ヶ月、働き方改革について職場の環境を見直ししている
労働基準局にも度々出向き、日頃疑問に感じていたことを尋ねたり、図書館でもわかりやすそうな本を借りてきた
大切なのは、使用者と労働者、公平な視点で見ること
スタッフが、安心して長く働ける環境づくりとは具体的にはどういうことなのか
今日最終回の「わたし、定時で帰ります。」という吉高由里子さん主演のドラマ、見てた?
職場での似たようなシーンが登場するたび爆笑してしまう
まぁ、勤めると言う働き方を選ぶ以上、一生ついてくる悩みなのかもしれない
その中で、使用者と労働者共が納得し、改革出来ることはしていきたい
今までのやり方を変えるには勇気もいるし、多少の衝突はあるけれど、結果的に双方が気持ちよく働けるようになることが一番の目的。
しばらくは、この状態が続きそう
AI技術が発達し、日常生活がそれで支配される今後は、勤めないと言う働き方を選ぶ人が増えるんじゃないかな。
私もいずれそちらにシフトします!!
勤めないという生き方 | |
森 健 | |
メディアファクトリー |