昨夕、ちゅっぱがぐずるので、外に連れ出してぶらぶらしていたら玄関から出てきたイクヤマサンとばったり。
「あらあ、○ちゃんの赤ちゃん?」って。「このへんがそっくりだわ、男の子?」
オトコ顔のちゅっぱは初対面の人には必ずと言っていいほどそう聞かれる。
イクヤマサンは双子のおばあちゃん。
「もう大変よ、お風呂のときなんか毎日手伝いに行ったわ。今だって幼稚園から帰ってきても毎日家来るのよ」
そうなの、娘さんちはすぐ近くだからね。
「主人の両親も送ったから皆いなくなって。今度は私たちの番ね。嫌になるわ憂鬱よ、うつ病になりそう」
「主人も外に行ってたって夕飯になると帰ってくるんだから、面倒だわ。私が何か言ってもすぐに言い返してくるんだから、もう面倒だわ」
ご主人が出かけるときは必ずお見送りしているのにね、仲良しなのよ。
なんだかんだごたごた言い合う我らの世代は結構面倒だ。
いいなあ、ちゅっぱ。思うままやりたい放題。
舌出してぺろぺろなめまくっても「かわいい」
口が富士山になってもOの字になっても「かわいい」
泣いても笑っても「かわいい」
ため息ついても「かわいい」
いっときもじっとしていない。ただいま足クロス動作がお気に入り、大好き!
ボンレスハムのような太ももです、もうむっちむち。