閑である、1日中暇である。暇の極み。クラス会以降ずっとずっと暇である。
「ひま」とキーボード叩いたら「閑」と出て、次に叩いたら「暇」と出た。なんじゃいこりゃあ、と思って。
ひまだから意味検索してみた。
『閑』
のんびりとしている。また、ゆったりとしていて静かに落ち着いている。たいせつでない。どうでもよい。
用事がないとき。ひま。 実用的でない。むだ。 ひっそりと静か。いいかげん。
『暇』についてはネットじゃどうでもよい扱いなので、ひまゆえ国語辞典で調べた。
連続して行われる動作の合間、また事物の隙間。仕事に追われないゆとりのある自由な時間。
ですと。
そしてこんなことも教えてくれてある。
「今日はヒマだ」という場合、「今日は忙しくない」ということで、この“ヒマ”には「忙」の反対語の「閑」(忙中閑あり)を使います。
「用事がないとき」「落ち着いてのどかなさま」という意味です。
「ヒマをとって海外旅行に行く」という場合の“ヒマ”は、レジャー(leisure)=「仕事のない時間。仕事のあい間」を意味し、「暇」を用います。
そうか。そうかいな。
現在は閑は使用されず、暇と表記だと。でもな私のひまはこっちの方がぴったりくるな 『閑』
閑でも退屈とはまたちょっと違う気持ちだからな、いっか閑に任せよう。夏は閑。
陽が沈む。
18:26
18:35
19:04
晩酌も終わって、1日がすべて終了。