31日、1日と外に出ることなくごろごろと過ごしていたらてきめん。体重増。
どうすりゃいいのさ、と焦る。焦るけれどなんともしがたい。
まあ明日からだ、なんとかするのは。なんて。
話はころっと変わって。
川崎大師に行くには京急川崎から京浜急行大師線を利用する。
いやあもうこの路線がなんとも懐かしくて好きで。って数回しか乗ったことないのにね。
でも記憶そのままの走行で「そうそうこんな感じ」と1番前の車両に陣取った。
電車は、港町駅、鈴木町駅、川崎大師駅とあっという間に到着する。
お大師様にお参りしての帰り
大師駅の正面口に来て左手を見るとなにやらの像が。なになにと。
「けいきゅん」ですって
さらに
発祥の地の記念碑
えっ?!京急って大師線が発祥の地だったの。何も知らないで乗っていたからびっくりよ。
京浜急行電鉄は明治31年2月25日大師電気鉄道(株)として創設され、明治32年1月21日初めての路線として
六郷橋~大師区間での営業を開始した、ですって。そうなのか。
大師への行きは、ホーム端っこからの出口を通ってこちらの踏切を渡って
帰りは川崎大師駅正面へと 踏切付近で上り下りの電車すれ違い
このホームの高さがなんともちょうどよくて
こうやってこの程度の踏切を渡るくらい大丈夫かと思うけれど。
地下化の工事が始まりそうなんですって。いいのになあ、ってなことは外部の勝手なつぶやき。
旧駅名が楽しくて。
港町駅は、旧(コロムビア前駅)鈴木町駅は旧(味の素前駅)
車内アナウンスで駅名が聞こえてきたらウフフだわ。