たくさんの現地ガイドさんに案内していただきました。女性の方のアップはありませんのであしからず。ご了承くださいませ・・・
皆陽気。気持ちよくカメラにおさまってくれました。一緒に撮ろうとしない謙虚な私。
そこが言いたいのよ。
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カプリ島の運転手および港の取締役
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| ソレントから4日間運転してくれたカレ。 イヤー、道を知り尽くしていて、本当に丁寧な運転で、素晴らしかった。そうでなきゃ、絶対目を閉じている。それにしても、イタリア男がよく4日も家庭を留守にしているなあ・・離婚にならないか？ |
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ナポリ～ミラノ。アリタリア航空の客室乗務員。 うん、直接旅行には関係ない。でも、初めて1番座席に座れて、足が伸ばせたのよ。だから記念です。彼「僕も日本製のカメラ使っているよ。（といったと思います）」だって・・・ |
そこが言いたいのよ。
外国人というだけで、まず、かっこいいと思ってしまうのはなぜ？
一緒に撮らない・・・んん・・・謙虚です！！
わたしも見習います！！
そうそう、本当に外国人は彫が深くてかっこいいですよね。私も同性ながらそう思います。
特にサングラスやメガネが良く似合うんですよね。
シリーズの最終章まで楽しく拝見させていただきました。
素敵な文章と素敵な写真で堪能しました。
日本にいながらにしてこうして疑似体験が出来るのもブログのおかげですね。
南イタリアって、ジローラモさんが代表的な顔だなって思ったわ。
自分の顔かたちを見たら、あなた一緒には写真にオサマレナイデショ。
私はね、アリタリアが1番好きなの。
中田英寿はイタリア女性の追っかけがうるさく、イタリアに家を３軒持っていて居場所を分からないようにしておくんだって。彼のあの顔が、かの地の女性には神秘的で大もてだそうで・・・
キリマンジャロさん、大丈夫！日本人男性として自信を持ってさい。うん、サングラスは実に効果的な小道具。なおかつ、かけずにはいられないくらい日差しが強い。
先日はありがとうございました。おかげさまでこうして、パソコン使っております。
それにしても、この記事は箸休めにはちょうど良いかも。。
その後、パソコンは無事に動いていますか？
また何かございましたらお気軽に。
中田選手の話は、うなずけそうな、うなずけそうもなさそうな。
だって、中田選手は日本でももててますモン。
イタリアでもてても不思議ではありませんよね。