まい、ガーデン

しなしなと日々の暮らしを楽しんで・・・

Wordで作るカレンダー2025

2024-10-21 07:44:06 | くらし

今年も教室でカレンダー作りが始まった。

教室では、もう何年も前からその行事が行われていたが、かわいくない私は
やりたくないだのなんだの言ってしばらくは作らなかった。
が、先生の楽しいですよ、Wordが使いこなせるようになりますよ、との熱心な勧めで
「そんならやってやるか」なんてしぶしぶ。ほんとに蹴とばしたい態度で始めたわけ。
もうしっちゃかめっちゃかよ。当然だわね、テキストに書いてあることなんて意味不明。
できないってこういうことかと、だからやりたくなかったのよと。
強引な自己流作業で、先生に大幅に手直していただいての1年目の仕上がり。

 2022年 草彅さんの「アルトロウィ興隆」の舞台写真で

これじゃいかん、と、2年目は少しテキストを参考に、ほんと分からない用語だらけで
四苦八苦したけれど少し面白くなってきた。チュッパの写真を使うをテーマにして、ね。

 2023年 チュッパ用と私用の2組作成

テキスト通りに作っていくと徐々に分かってくるのね、楽しくなってきたわけよ。
それと、教室仲間さんが素敵なカレンダーを作っているのを見て刺激を受けて、
私ももう少し頑張ってみようと、めずらしく意欲がわいてきた。

去年なんかほんと「こうしたい」との思いがさくさくとできて(ほんとか?!)
せっかくお絵描きしているんだからその作品を使ってひと月は作ろうと。

 2024年 家と花火の絵を組み合わせて

で、今年2025年用カレンダー作成中。
先日のハロウィンカボチャの絵を使って10月を作成。

表作成は4コマ。

 

あと二つ足りない もう一つのお絵描き作品とネットから借りたイラストで

 

 で ひとつ

あと一つ ネットイラストを使って

 

 

これで4つの画像ができた

4つを表にはめ込んで絵は完成
背景の写真探し 横浜イングリッシュガーデンの写真をお借りする

いただいている素材の6曜から好みの数字を貼り付ける
 そして こちらのイラストを隅っこに

 

 

これで完成。
と、思いきや。小さなパソコン画面で見ているぶんにはまあまあと満足しても
いざ印刷したカレンダーを見ると、粗が見えてこんなはずじゃなかった、
の思いを毎年繰り返しているわけ。

もうぼちぼちカレンダーは完成だ。今年はどうだろう。

 

 

 

 

 

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ほんのり色づく

2024-10-20 09:12:35 | 植物

あああ、と嘆きまくった昨日。
そうなのよ、草彅剛さん、12月の舞台「ヴェニスの商人」のチケット
一般発売日だったのよ。
その前、ぴあ先行発売申し込みであえなく撃沈、メールには虚しく残念ですがの文字。
やっぱりだめか、が、まだ一般発売の日があるじゃないか、そこにチャンスがある、
と期待して意気込んでいたの。だってね、去年の「シラの恋文」なんてすぐに取れたから、
ま、楽観してたのよ。
で、パソコン立ち上げて、10時前、今度はローソンチケット販売画面を開いてすぐに
入力できるよう待機。ああ後から思うとこれがいけなかったのね。
10時、それって開いてある画面にらむも切り替わらない、時間が経つ、変わらない、焦る。
もしやと、最初からやり直して申し込み画面にしたらちゃんと入力画面になっているじゃないの。
1分くらい経ったかしら。ああそういうことだったのねと、秒単位の時間のロスは大きい。
S席は既に×か△、それでも申し込み入力する、繋がったりアクセス集中だったり。
何度か頑張ったけれどもう全滅。疲れた、あきらめたわ。
その間、5分も経っていたなかったと思う。
くさなぎさーん、今年はあなたの舞台を見ることができませーん。どうすりゃいいんだ。
その後も、ぴあからは別の舞台のチケット案内が何回も来る。もう速攻で削除よ。

スーパーへの道すがら。
幹線道路に面している街角公園の木々はほんのり色づいて。

団地のカツラ まだ若いせいかきれいに色づいて

 

遠目には 梅もほんのり色づいて

イチョウは一部分だけ

 

 

 

 

 

団地建設 着々と進んでいる

図書館への道 ハナミズキの赤い実

 

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汽車道 帰り道

2024-10-19 08:49:05 | 街・風景

明け方の月のきれいなこと。
雲ひとつないうす青い空に、心持ち欠けている白い月がぽっかり。
ほんとにぽつんとぽっかり。

だらだら長々お付き合いいただいた汽車道朝散歩。もう帰ります。

帰りはナビスコ横浜をくぐらず、左の道をとり、万国橋の方へ。

 

橋のたもとでぼんやり見ていたら 一艘のボートが

 

手を振っていたから観光用なのかしら

万国橋は渡らず運河パークの方へもどって 汽車道を帰ることに

 

9時を回っているからエアキャビンも動き出した まだお客さんはのっていない

人々が動き出して 来た時よりもすれ違う人が多い

あれ あの船は ボォーという音が2、3度あたりに響く

後ろの幟に 水をきれいにとかなんとか

大岡川を色々な船が行き交う

 

 

 

帆をひろげる日は明日だ。
晴れるといいね。
さぞやずいぶんな距離を歩いたと思うが、なんのことはない5000歩くらいなものよ。
でもでも、秋空の広々した人が少ない場所の朝散歩は、清々して気持ちが晴れ晴れする。

 

 

 

 

 

 

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新港中央広場は秋色

2024-10-18 08:47:15 | 公園・庭園

昨日はことのほか疲れていた。

朝、起きた時からもうかったるい、洗濯物干すのさえ嫌になったくらい。
でも、クリーニングに出した服を取りに行かなきゃならない、期限の返却本もある。
ようようバス、地下鉄乗って図書館で用足し完了、次にと思いきや、クリーニング店が
10時開店なのよ、初めての利用だから知らなかったわ。
余程帰ろうかと思ったけれど、明日出直すのも面倒だから、コミュニティハウスで
本借りて時間つぶそうと坂道を登り始めた。苦しいのなんの、旧魚の(こんな変換して。
くたばれWindows11)急坂なのよ。
途中で息を整えていたら、保育園児たちが列になって下りてくる。たぶん2、3歳児クラス。
まあ元気のいいこと、軽やかなこと、ささと歩いて先生たちが追いつかないくらい。
後ろから杖をついて歩いていた老女に、道を挟んで、
「子どもたちに負けます」と大声で言ったら、老女が、
「大丈夫、杖がないだけまだいいですよ」と。はい、励ましていただきました。

あちこちで励ましていただきながらの朝散歩。14日の新港中央広場。

汽車道歩いて   信号わたって新港中央広場へ。

空が広い高い、赤レンガ倉庫までずっと見通せる。秋色の景色が続く。




手前から 赤銅色の*アルテルナンテラ 薄紫色の*アスターアイデアル

三尺バーベナが混じっているが もう枯れている

 

 

 

 

 

 

 

 

赤レンガ倉庫の交差点まで来た イベントがあるのね もう並んでいる人たちがいる

横浜税関の通りから地下鉄関内駅に行こうかと一瞬迷ったが やっぱりビル街を歩くのは
気分に合わないからやめて 来た道を引き返したわ

 

 

 

 

 

 

さてと。行きがあれば帰りもある。明日もう1日ご一緒してくださいませ。

 

 

 

 

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新港中央広場を歩く

2024-10-17 08:29:35 | 

 昨夕

朝散歩はいいが困ることがある。そうなの、そっち方面ね、どうぞお察しくださいませ。
私、お腹がだらしないからすぐに緊急事態に陥る。
そりゃあ、対策としてのやるべきことは怠らない。充分に行っている。それでもよ。
歩き出すともういかん、ご主人様、と腹が訴えてくる。しばし待て、と言い聞かせるが、
限界です、なんてふざけたことを言い出す。いやはや。(これ以上書き出すと、過去の
エピソードが山のように出てきてきりがないからやめるわ)
で、汽車道散歩もご多分に漏れず、ね。お借りするトイレは決まっている。この商業施設。
早い時間でも開いている、あまり人がいない(怖いときもある)と条件は満たしているの。

すっきりして あれは?と

ベランダに出て見れば

左手が新港中央広場

降りて横断歩道に来てみれば これだったのかと納得

あかいくつ号通過 信号渡って歩きはじめる

新港中央広場の植栽は悪条件に耐える植物で 強い日差しに負けない 寒風に負けない
華のあるひょろひょろした植物は植えてない ほぼ毎年決まっている丈夫なそれ 
そこが野性味があって好きなのよ

 

 

 

 

 

 

 

 

空が高く広いから とパチリ

 

赤レンガ倉庫の前まで ぶらぶら歩く

散歩はまだ続きます、明日もお付き合いくださいませ。

 

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秋 朝散歩は汽車道

2024-10-16 08:55:40 | 街・風景

目が覚めて、布団から抜け出すまでの間につらつら考える。
今日はどこへ寄り道しようかなって。どうせ買い物があるんだからね、
いつも同じ道じゃつまらない。同じコース同じ店は飽き飽きなのよ、変化が欲しいの。
ま、店は同じでもいい、でも、せめて店までの道はいろいろなコースを取りたいわけ。

わずかの距離でも歩くのだから平坦な道がいい、わが家の周りを歩くくらいなら断然、
関内、桜木町方面がいい、最寄駅から15分の範囲。駅から近くて平らな道で素敵な
景色が広がっているんだから。
それに何より敬老パスという強い味方があって、年会費数千円払えばあとはバス地下鉄
乗り放題なので、無料感覚で気軽に出かけられるというもの。
で、いつもより1時間半くらい早く家を出て、桜木町汽車道を新港中央広場まで散歩。
汽車道歩くにはちょうどいい季節になったからね。暑すぎず寒すぎず。

地下鉄桜木町駅からJR桜木町駅まで来て(地下鉄はこれが嫌い)駅前で ああいい天気

信号渡って歩きはじめる 左手にはみなとみらいを象徴する景色が広がって

エアキャビン運行はまだだ

 

 

サップするふたり 意外と早い

 

汽車道の桜はいい 春は花見にぜひ訪れたい場所の一つ でも何年もご無沙汰だ

 

 

おっ 大岡川でもサップのふたり

 

 

 

私やってみたいことの一つなのに どうしてもベンチでひとり休憩ができない 変

万国橋 向こうに横浜税関のドーム その左にマリンタワー

ナビオス横浜の下を 線路は突っ切る

新港中央広場への交差点まで来た。私の足で駅から15分くらいかしら。
続きはまた。

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いたち川上流の方へと歩く

2024-10-15 08:55:56 | 街・風景

秋晴れのいい天気が続く。
1日中家の中にいるのはもったいない、って草ぼうぼうの通路草むしりや枝の剪定を
すればという声が、脳内から聞こえてくるけどやりたくない。体重と怠け癖だけは
どんどん肥大して。どうせネズミ額の庭だからさ、すぐにできるわと開き直っているわけよ。

いや真剣に思ってはいるの。歩けるうちは歩いておかなければって。
膝の痛みがあるって(足腰の痛みというか、いや痛み全般か)けっこう気持ちが萎えてくるのよ、
これ以上歩けなくなったら、私はどう日を送るのかとか考えてね。
なにしろ無趣味というのが困る。手が不器用というのがこれまた輪をかけて困る。
家の中でその手の創作ができないからね。
おまけに日常の暮らしのこまこましたことに喜びが見いだせない、ときたら
生きていけるかと危惧するわ。大げさだけど。
今は、外に出かけて、興味があるものを見たり眺めたりすることがすることが唯一の楽しみ
だから、膝の痛みのためにそれができなくなると、いったいどうなるのだ、なんて不安。
ま、先のことをあれこれ悩んでもね無駄だわね、歩けるうちはいっか。

そんなんだから、この日は天神橋からいたち川上流方面へぶらり。
橋、5つ分制覇。なに距離はいたって短い。(青の線が私の歩いた道)

バス停天神橋から歩きはじめる

残りのノウゼンカズラが

うーん いまひとつだな なんて 季節を選ばなきゃな

バナナの木じゃないだろうね

空地に

シオンだ

河原に降りる

日東橋 ここでバス通りに出て。
バス停一つ歩いたら、バスが来るのが見えたからこれ幸いと乗ったわ。
JA前で降りて買い物して帰ったけど。下流に向かって歩く方が好きかな。

帰宅してから地図をじっくり見たら、「本郷ふじやま公園」に行かれること発見。こっちだ。

 

 

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嘆き節

2024-10-14 07:50:28 | くらし

ほんとに「こまわりくん友の会」を結成しようかと思うくらい。
の頻度で顔を合わせる、バス待ちする。
近所の皆さんの1日のルーティンはほぼ決まっているから、用足しは同じ時刻の
バスに乗車して下車するわけよ。

 (写真は3枚ともネット拝借)

先日、バスで買い物帰りのムラタサンと顔を合わせた。買い物カートを引いている。
「お元気でしたか?」と聞くと、いやあ出るわ出るわの嘆き節。
腰が痛くて注射うってもらってようやく歩いているそうな。奥様はいつものように
入院しているから全部自分でやっている、介護認定してもらってヘルパーさんを頼んで
お風呂掃除をしてもらってるって。とても自分でできない、医者にも止められている
からねと体の不自由さのもろもろを嘆く。
しまいには、長生きはするもんじゃないよ、と罰当たりなことを言うのよ。
で、別れ際に「転ばないでね、転んだらダメだよ」と声かけていただいて。
80歳過ぎての男性のひとり暮らしはさぞやだろうと心中察するわけ。
いや、男性とは限らないわね、歳をとればみんなそれぞれ大変だ。

タムラサンとは、たまの土曜日に同じ時刻のこまわりくんに乗る。
彼女は働いているからお休みの土曜日に。ジムに通っている日に。
なにしろ、私が洗濯物を干している7時には家を出て職場に向かっているんだから。
バス待ちの2、3分間での会話「7時に出るのは厳しいよね」と苦労を思いやる。
「正直きついです」って。彼女、控えめな人だから声高には愚痴らない。
でもその一言で分かろうというもの。この日はバスが空いていたから座席で続きを。
ちょっと特殊な職種だから職場も限られてくる。その結果、そこしか空きがなく
同じ横浜市内なのに1時間半近くかけて通勤。帰りは定時に帰るよう心掛けている
そうだ、それでも帰宅は7時近く。働くってほんと大変だ。

娘からの電話。
「お母さんちょっと聞いてくれる?」って。何事かと思えば、
「〇さん(婿さんの名前)が日曜日に食事を作ってくれる話、したよね。作ってくれるのは
いいけど、毎週毎週焼肉なんだよ。安っすい肉を1パック焼いて焼肉のたれで食べるんだよ。
毎週だよ毎週。もういい加減うんざりしてくるの、付け合わせは大量のレタスとミニトマトだけ。
要するに包丁使いたくないのよ、だからレタスとトマト。あああ、今日も焼肉かって去年から」
まぁったく。気持ち、分からんでもないがどうでもいい。にやにやして聞いているだけだ。
だって、それでもだらだらしていたいといい、教えるのは面倒だというから、受け入れるっきゃ
ないでしょ。ねえ。

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近所をぶらり

2024-10-13 07:36:21 | 植物

カラッとした気持ちのいい日が続いている。
日中は暑さが残るがひところのようなむしむしした暑さとは違う。
秋を満喫せねばとは思うけれど・・・

息子夫婦が昨日引っ越しを終えた。横浜から都をまたいだ先へ。
今まで住んでいたマンションの空っぽになった部屋と、新しいマンションの段ボールが
積まれている部屋の写真が送信されてきた。
分譲マンションから賃貸マンションへ。どうも自分の家という実感が持てなかった、
ってなことを言ってて、気楽な賃貸を選んだらしい。いずれも事後報告よ。
ま、彼らの人生だ。勤務先まで50分も短縮されるというからよかったわ。
今までだって正月しか会わないのに都をまたいだ先か、と思うといささか寂しい。へんね。

昨日はバス停周りの近所をぶらり。
猛暑の夏で唯一良かったことは、膝の痛みがなぜか軽減していたことね。
ところが涼しくなってちょい痛い。わが家の周りは坂道だらけだからほんとは歩きたくない。
で、半径100メートルの範囲でぶらり。

レモンのある家

バス停そば

名残りのデュランタ

バス停で見上げれば

竹やぶに囲まれた家 地の人の家

垣根に絡みついた*カラスウリ

こちらもレモンの木

カリンがある家

 

近所ではないけれど 犬の散歩のふたり

 

わが家の庭

 

 

 

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まほらひなた農園へ買いに行く

2024-10-12 08:51:12 | くらし

今朝も秋晴れ、心も秋晴れ。
3連休はこんな日が続きそうだ。

 
(昨夕)

いつぞや、かなり前、何かのお店の位置を調べようとグーグルマップを開いたら、
目に入った
「まほらひなた農園」の文字。ん?なに、こんな住宅地の中に農園なんて
あるのかと
興味津々よ。HPもあるじゃないの。

まんざら知らない場所でもない、原チャ走らせていたころ通った道だ。
これは行ってみるべしと。ところが販売日が金曜日とある、金曜日はけっこういろいろある。
なかなかチャンスがない、が、昨日は何もない絶好の買物日和、さあ行くぜとバス乗り継いで
目的のバス停で下車。
いやあ、探した探した苦労した。まさかこちらの道だなんて、という細い道が正解だなんて。
バス停から徒歩8分が20分はかかったね。
それも、道で出会った彼女に聞いたおかげよ、スマホ駆使して電話までかけて道順を
聞いてくれて。買い物帰りだと言うのに農園まで同行してくれたのよ。

彼女ね こんな道を行くの 私がまさかと思った分かれ道 こちらの細い坂道行くのだった

下った先に見えた農園 ああ あったわ なんて喜びあって

ぐるりと回って門のところまで

んん間違いない それにしても「まほらひなた」の名 名づけ由来が知りたかった

どこにも販売場所がないわねえ 
てなこと言っているうちに 彼女は玄関に向かっていて「こんにちは」と挨拶していた

玄関先に並べられていた野菜の数々

柿 栗 ピーマン 白茄子 すだち 購入 彼女にお礼の柿ふたつ

鶏も飼っていて 卵を買い忘れてしまった

鶏小屋のそば レモンの木

うーん、なかなか遠い買い物だったわ。
今朝、栗の皮むき終えたから昼は栗ご飯。

 

 

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