まい、ガーデン

しなしなと日々の暮らしを楽しんで・・・

願いはかなったようで

2025-01-09 09:04:10 | くらし

松の内が過ぎて。
だらだらと過ごしていても正月はやってきて、勝手にさっさと過ぎていくのね。
特に大騒ぎすることもないか、なんて、日本人にあるまじきことを。



そういえば、なぜか今年は正月の料理が残って(材料もだけれど、料理そのものが)
昨夕の煮しめでようやく征伐し終わった。変だわ。
いつもの年なら大体4日くらいには空っぽになっていたのにね。特に張り切って
たくさんの種類や量を作ったわけでもない、それなのに。あああ、って考えた。
そうだわ、二人とも食べる量が減ってきたんだ、だから同じ量作っても3日分になるんだ。
なんだ、そういうことかって。
やっぱり。歳をとるってこんなところにも表れるんだ。そっか。

伊勢山皇大神宮


ヨーコチャンからライン。退院する日が決まったって。ああよかった。
何といっても年末年始に入院するなんて、病院機能は停止になるから無駄に寝ているようなもの。
検査結果、重大なことは見つからず気を付けて生活すればよいということで。
それでも、聞いたらびっくりするような病名で一生治らないとは。ま、受け入れるしかない。
「たばこ止めます」「清く正しく生活します」とあったから、ぜひともそうせよと返信。

マサチャンママのご主人も手術は内視鏡で済むようだから、まあ不幸中の幸いとしよう。
「あのもん、毎晩12時1時まで韓国ドラマ見とるけど、どうするんだろう」
なんてこと言うから「心配するところが違うでしょ、知らんわ」と笑った。
でも、1週間の入院で済むというから、こちらもよかったわ。

4日に初詣に行った伊勢山皇大神宮の神様は、100円のお賽銭でも2つも願いをかなえて
くれたからありがたや。

それにしても夫の同級生男子が近況報告で
「病院とは親戚より長い付き合いです」とあったから笑ってしまった。ほんとほんと。
そんな付き合いしたくないんだけれど、ね。こればかりは。
私も、今年こそ白内障にけりを付けよう。


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『黄色い家』川上未映子著 『八月の御所グラウンド』⁠万城目学著 『存在のすべてを』塩田武士著

2025-01-08 08:54:21 | 

手に取ったときから、本の分厚さと川上さんの長編、これはきっと重たい小説だろうなと
想像でき、いつもなら4冊借りるところをこれだけにした。
いやあ、なかなか読み進められない、でも途中放棄もできない。面白い内容か惹きつけられるのか
と聞かれてもそんなことはないとしか。今の社会を映し出すような内容であまりの暗さになぜか
どきどきする、
次の展開が待たれる。
なんとも不思議な感覚で2週間かかってようやく読了した。
この小説が新聞小説とは、よくぞ続いたものだなんてこと言ったら失礼だわね。
翻訳のオファーがたくさん来ているそうだ。

 

『黄色い家』川上未映子

 十七歳の夏、親もとを出て「黄色い家」に集った少女たちは、
 生きていくためにカード犯罪の
出し子というシノギに手を染める。

 危ういバランスで成り立っていた共同生活は、ある女性の
 死をきっかけに瓦解し……。人はなぜ罪を犯すのか。

 

 

 

 

 

重たい内容の本はしばらくやめだな、と思って借りに行ったら本棚で「どうぞこちらを」と。
『プリンセストヨトミ』が初読みで万城目さんの名字を「まんじょうめ」と読んだりして。
恥ずかしや。今なら正確に「まきめ」と読めますけど。
私、ファンタジーっぽいというかワープするような小説は好きじゃなくて、恐る恐る手に取った
けど、これが面白かった。で、躊躇なく、

 

 

八月の御所グラウンド』⁠万城目学
表題作と「十二月の都大路上下ル」の二篇。

女子全国高校駅伝――都大路にピンチランナーとして挑む、
絶望的に方向音痴な女子高校生。
謎の草野球大会――借金のカタに、早朝の御所G(グラウンド)で
たまひで杯に参加する羽目になった大学生。
京都で起きる、幻のような出会いが生んだドラマとは--
死んだはずの名投手とのプレーボール
戦争に断ち切られた青春
京都が生んだ、やさしい奇跡

 

直木賞の選考委員からは、
「日常の中に非日常がふわっと入り込んでくる絶妙さとバランスのよさがすばらしい」
と高く評価されたそうな。

読み終われば、じわじわと温かい気持ちで満たされ、うーんと唸りたくなる。
これがファンが言うところの「万城目ワールド」ってやつか、なんて。私も引き込まれそうだ。
万城目さんご自身は「リアルが9で空想1」で書いてるとおっしゃっているけどね。

「なあ、朽木。俺たち、ちゃんと生きてるか?」

京都五山の送り火を眺めながら、静かに問いかけた多聞のこの言葉、こんなこと聞かれたら
なんて返事すればいいんだ。目を白黒させるだけだ。


次に、本屋大賞3位のこちらが手招きしていたから

 

 平成3年に神奈川県下で発生した「二児同時誘拐事件」から30年。
 当時警察担当だった大日新聞記者の門田は、令和3年の旧知の刑事の死を
 きっかけに、
誘拐事件の被害男児の「今」を知る。
 彼は気鋭の画家・如月脩として脚光を浴びていたが、
本事件最大の謎である
「空白の三年」については固く口を閉ざしていた。

 異様な展開を辿った事件の真実を求め、地を這うような取材を重ねた結果、
 ある写実画家の存在に行き当たるが――。
 「週刊朝日」最後の連載にして、『罪の声』に並び立つ新たなる代表作。

 

単純にミステリーとして読んでいっても展開が予想もつかずページをめくる手が早くなるが、
家族、芸術、それらが一体となって複雑に絡み合うこの小説も味わい深くとても面白かった。
結末に一筋の明るさが見えるところがまた読後の心地よさに浸ることができて、
そう初お目見えの作家さんだけど、他の本も読んでみたくなったわ。
それにしても、挿画の何とも素敵なこと、いいわあ惹かれる。

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夫の策 冬の庭

2025-01-07 08:58:25 | くらし

昨夜の本格的な雨で庭の土も黒く濡れて、やれ嬉しやだ。
ようやくしっとりとした感じがしてほっとする。

今朝はスーパーで買って来た七草セットで七草がゆ。おもちも入れて。
お粥もたまにはいいね。

先日の散歩で見つけた。

 ナズナ

 ホトケノザ


正月の集まりの時、私は子どもたちに言ったね。
「お父さんと私は軽度認知症だからね、お父さんはステージ1、私は0。
いざまさかの時は頼むよ。施設を探しておいて」って。ふたりの反応は薄。
でもね、これはほんとなの。
あんなにインフルエンザだったんだからと言い聞かせても、テレビの情報番組を見て
「おれ、インフルエンザだったかも」と言うから、何を今更と驚くやらあきれるやら。
この症状を認知症と言わずに何と言うのだ。
森山良子と清水ミチコのウィッグの宣伝見て、森山良子は覚えているのに清水ミチコを
見て「名前なんだったっけ」と聞くこと、数十回。いやはや。やっと覚えたって。
本人も物忘れのひどさを自覚しだして、自分も認知症だと思っているからいいけど。
まだ家に帰れるからいい、なんて。この程度でこれからの1年持ってほしいものだわ。

で、その夫。この頃私の追及をかわす術を覚えて。
えっ?私は誓って言うけど自分から喧嘩売るようなことはしない、なんたって物事99%灰色で
OKで曖昧でいいのだから怒りようがない。追求と言っても大したことない、ふつう。
それが会話の中で、夫は自分が形勢不利だと思うと、庭の花を見て突然、
「あの黄色い花の名前、何だったっけ?」と聞き出す。
「ラナンキュラス!だよ」なんて答えてしまって。まったく。
または話を遮ってチュッパの写真見て話しかける。
「ばあちゃんが怒っているよ」
私のこの程度の物言いで怒っている、なんて自分の時はどうよ、ひどいもんだよと返したりして。
ま、夫が逸らす術を覚えたおかげで、真正面からの対決はなくなったからいいか。

夫の逸らし術の材料にされている*ラナンキュラス

他に今咲いている花

 カレンデュラ

 パンジー

 ウィンティ

 ストック

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初詣は伊勢山皇大神宮

2025-01-06 08:43:40 | くらし

今日の天気予報は午後から雨。
そう、降っていただきたい。こう何日も湿り気がないようでは困る、ひと雨を期待して。
なんて降れば降ったで文句を言うくせに、勝手なもんだ。ままま。


去年の暮は、夫がインフルにかかったりヨーコチャンが緊急入院したり、マサチャンママの
ご主人の病気が見つかったり、横浜友宅にもいろいろあったり。友人知人があらまあの日々。
ここは厄払いをして、今年はぜひとも良い年にしなくちゃと初詣に出かけた。
4日、伊勢山皇大神宮へと。なんで伊勢山皇大神宮だったかというと。
地元の神社には夫が参拝に行き、5円のお賽銭で3家族の家内安全を祈願してきた。
ま、それならもっと大きく出てお寺はどうもだから、子どもたちの七五三のお参りをした
伊勢山皇大神宮に行こう、無事に育ちましたの報告もかねてこちらへ初詣だ、と。

伊勢山皇大神宮は、明治三年に神奈川県によって、港を見渡せる丘の上に創建されました。
横浜総鎮守また神奈川県宗社であり、関東のお伊勢さまとして広く崇敬を集めています。

そう、今の私がお参りするのにふさわしい。ぜひにと。

地下鉄ブルーライン桜木町駅で下車して南口へ出る。実は初めての出口に自分でもびっくり。

音楽通りを右へ

まだか まだか着かないかとひーはー言いながら坂道を上ったわ 軟弱だ

初詣にふさわしいちょうどの人出

 

 

 

 

 

100円のお賽銭で これ以上ないくらいあれこれお願いしてきました

 

 

 

 

 

神頼みだけじゃいけない。
ぜひともいい年にしなくては、自分。

 

 

 

 

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母の七分袖

2025-01-05 08:37:56 | くらし

今朝はことのほか寒かった、室温7℃は厳しい。
向こうの林にようやく日が差して来て、少しづつ明るい気分になる。

母の命日までひと月もない。亡くなってから11年になるのか。
なにしろ、チュッパ誕生の前日にあちらに逝くなんて芸当をやり遂げた人だからね。
ちゃんと命のバトンを渡したわけだ。

整理好きの私は母が施設にいるときから、母の洋服はずいぶん処分してきた。
私が着るかなと思うものを残して、迷いもなくさっさと処分した。
いやあ、七分袖が多かったのよ、なぜかと思うくらいほぼ七分袖ブラウス。
そういえば、母は手首まで来る長袖のブラウスは着ていなかった、着ていた
としても、伸び縮みする金属のわっかのようなものをはめて袖をまくり上げていた。
私は自分が長袖が好きなこともあって、なんで七分袖なんて中途半端なブラウスを
着ているんだろうと不思議に思ってたのよ。

それが、当時の母の齢になってきた今は分かるようになってきたわ。
台所仕事をするのに、長袖はめくりあげなきゃいけないから邪魔くさいのね。
半袖はちょっととためらい、長袖はいちいちの動作がめんどくさくて、
七分袖がちょうどよかったのね。本当はどうか分からないけれど、そんな気がする。
母は80代に入るとサイズの大きい洋服を着るようになった。
Mサイズより上の2Lくらいのだぼだぼの上着にズボン。
大きいんじゃないの、と言うとこれが楽でいいんだと言い張った。
それも分かるようになったわ、ぴったりはもういけない、窮屈だ。サイズは大きめ。

仕分けて自宅に送ったブラウスの類も、1回着るとやっぱり合わないなと処分して
残っているのはセーターが2枚とこの羽織だけ。

既製品がなかった当時は機械で編んでもらったのでしょうね。
きれいに網目が揃っていて、誰に頼んで編んでもらったのかなと想像してしまう。
これを今の今、パソコン作業するとき私は羽織っている。
ちょっと重いのが難だけれど、ま、そこは我慢。
きれい好き掃除好きの母の爪の垢でも飲まなきゃいけない私だから、そのくらい我慢しなきゃ
母に申し訳ない。
もちろん、でっかい私にとってはこちらは七分袖。それがちょうどいい。

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広々公園 人々は思い思いに集う

2025-01-04 08:00:13 | 公園・庭園

外は寒い。
放射冷却が強かったのか、家々の屋根が白い。

わが家で正月を過ごした後、翌2日朝早くチュッパたちは広島のおじいちゃんちへ。
飛行機はどうもいやなんだって、で新幹線で時間かけて行く。
広島のお家にはワンコもお友達もいて、会うのを楽しみにしていたわ。
わが家にはワンコもチュッパの従姉もいないからなあ、来ても遊び相手がいない
なあ、大人6人に交じるチュッパがちょっとかわいそうかと私は思ったりする。
私が子供のころは従兄妹たちが大勢いて、正月、七夕まつりなどの集まりには
群れて遊んでいたものなのに、としかたのないことを考える。

って、当のチュッパはどう考えているのか聞いたこともないけど。
今年はずいぶん成長して、ゲームスマホの類は一切せず、一緒に食事を楽しみ、
時々会話の中に入ってきてたりもして。終始穏やかだったわ。
不機嫌を隠そうともしない去年との違いに、私はとても嬉しくなったの。婆バカか。
坊主めくりやろうと待ち構えていたのに、先に息子が却下して、ったく。

 

さてと、2日の広々公園。

凧あげの人たちばかりではない、思い思いに穏やかな青空のもとでお正月を楽しんでいた

ワンコとお散歩

しっかりポーズをとってくれました

 

 

カツラの木はすっかり葉を落として

少年はボールを蹴る

 

 

鎮守の森 夫が初詣に行ったから 私は遠慮しておく

 

 

 

こんなのどかな風景がどうぞいつまでも続きますように、と願わずにはいられない。

 

 

 

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凧たこあがれ

2025-01-03 08:59:50 | 公園・庭園

今朝は曇り空、久しぶりだ。ちょっと暗い空、しかたないな。


1日の家族集まりをもう少しだけ。
31日大晦日には何を食べて過ごしたかという話になって、息子は
「子どもの頃、うちはすき焼きだったよって話をしたら、作ってくれたよ。
子どもの頃はあんまり好きじゃなかったんだよね、味が濃いでしょ」って。
その場にいなかった娘が来たから、同じように聞くと
「うちもすき焼きだったよ」と言うから、「3家族おんなじメニューだったのね」と。
食べ物って意外に記憶に刷り込まれているんだと、ちょっと感慨深いものがあったわ。

昨日のgooの不具合には参ってしまった。
最初は私のパソコンがおかしくなったかと疑って、横浜友のパソコンも
調べてもらって、他のブログはきちんと見られるから、こりゃあgooのせいだなと
回復するのを待ったのよ。少し安定しだしたのが4時前だったから焦ってブログ投稿。
読み返す間もなかったわ。今朝読み返したら、まま。

で、gooがつながるまでの間、31日1日と玄関から外に出ていないから行って来るか、
と広々公園まで。なに入口まではバス、帰りもバス。それでも外の空気に触れるだけいいの。

風もなく穏やかで暖かな正月日和。公園は家族連れでにぎやか。人々は思い思いに。
ひとりでぷらっと歩いているのは私くらいなものだ。
遮るもののない広い公園では凧あげの人たちが。

 

 

中でも連凧が目について、おおーっと。

 

空高く舞っている

 

 

落っこちた が すぐに復活

舞い続けたわ
他にも

 

このお嬢さん 上手

 

凧たこあがれ

 

 

抜けるような青空の元でののどかなお正月風景を見ていると、子供のころ歌った♪お正月

♪お正月には凧あげてこまを回して遊びましょ

寒い冬の雪の中、こたつに潜って迎えたお正月風景に凧あげなんて入る余地はなかった。
子どもながら、どうして凧あげができるんだろうと不思議に思ったことを思い出すのよ。

 

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新年早々やらかしました

2025-01-02 16:08:38 | くらし

いえいえgooブログのことではありません。ま、それも入るけれど。
今朝いつものようにブログ書こうとパソコン立ち上げて、いやあダメじゃないの
繋がらないじゃないの。もう完全に私のパソコンが壊れたと思って朝もはよから
横浜友に連絡して、あなたのパソコンから「まい、ガーデン」に入ってくれと。
やっぱり繋がらないって。

そっか、私のせいではないんだなとわかってひと安心。

そんなにお世話になり何かあると頼りにしているのに、年賀状の宛名。名前に
大きな誤字を書いて。証拠写真がラインで送られてきて。うはは。
はああ、ごめんなさい、平謝りです。


正月1日の昨日は息子夫婦、娘一家と年にただの1回の集まり。遠く離れているわけ
じゃないけどその程度のわが家の家族関係。
で、お寿司を注文してあるから、くれぐれも体調管理して欠席するなと、そこを強調して
集まる時間の厳守をラインする。
お寿司も二家族も時間よりかなり早めに来たわ。待つ苦行から解放されて私はごきげんよ。
みんな、黙ってても仏様を拝んでくれてるからそこもまた感激して。

で、用意しておいた6個のグラスを3個だけ娘が洗い直しているの。
えっ?!汚れてたと聞くと「使わなかったでしょ、ちょっと汚れてたわ」って。
ああ、私のこと信用していないのね、しっかり点検するのね。
眼鏡かけないで見て「きれいだから大丈夫か」と思ってそのまま用意しておいたの。

煮豚がうまくできて「和辛子がいるか」と聞くといるというから、使用前の辛子を
箱ごと渡した。新しいんだぞ、というアピールね。
お嫁さんもいつぞやの賞味期限切れで凝りているから、必ずわが家の調味料は消費期限を
確かめる。さりげなくやっているつもりでも見えている。
矢は思わぬところから飛んできた。
「母ちゃん、これさ賞味期限2023年だよ」
「えっ?!嘘、新しいでしょ」
「その新しいのが2023年なんだってば」だって。もちろん撤収ですよ。
ワサビはなあ、ちゃんと買って来たばかりのやつを渡したのになあ。

まあ、いっか。
そんなこんながあっても、そこそこ和気あいあいと過ごすことができたからさ。

 

慌ててブログ更新です。はい。

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おめでとうございます

2025-01-01 08:58:53 | くらし

2025年、スタートです。
しなしなゆるゆると自分のペースで、こけないようにブログを続けていきたいと思っています。
今年もどうぞよろしくお願いします。

自作のカレンダーです。

 去年の北鎌倉明月院写真使用

 

 正月飾り

今年は万両も南天もネズミ額庭で調達できて 満足満足

風もなく穏やかな元日です。
近所からは物音ひとつしない静かな朝です。
健康がいちばん、そんなことを林を照らしていく朝日に。
良い年になりますように。

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