おはようございます。台風11号が、今朝、高知の安芸市に上陸したようですね。今日のよさこい祭りの開催は絶望的ですね。でも、明日からの2日間はきっと大丈夫!
さて、鎌倉のぼんぼり祭は、ほとんど台風の影響を受けず、無事終了。毎年、源実朝の誕生日である8月9日に実朝祭が執り行われ、この日が4日間続いた、ぼんぼり祭りの最終日となる。名残惜しくて(笑)、昨日の午後もちょっと覗いてきた(汗)。
さて、今朝は、個々の雪洞作品を紹介したいと思います。鎌倉ゆかりの文化人や各界の著名人の方がどのような書画をかかれたのか。400点、全部というわけにはいきませんが、ぼくが勝手に選んだベストセレクションでおおくりします!
まずはじめに、毎年、新聞記事で紹介されることの多い、漫画家、土田直敏の作品。今回は、W杯のサムライブルーの面々。
やはり、漫画家のみなさんの作品がお祭りには映える。
二階堂正宏
わたせせいぞう
安野百葉子
折原みと
竹中直人も常連。今年は自画像”秀吉”
宇佐美恵子(モデルさんかな)
日本画家
平松礼二」
佐藤平八
お名前はメモしませんでしたが。お花の傑作ずらり。
中島千波
福井良宏
”仁王様”(随身)の横の両横綱は。
鈴木竹柏 95歳
岡信孝
参道のトップバターは。左が緑、右が宏美。
宮崎緑。 毎年干支。
岩崎宏美
養老孟司。 毎年、甲虫類。
中村吉右衛門
山本富士子
尾崎左永子
沢木順
中井貴一
石原伸晃
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