マリママのパン作り

パン作りに関して、なんでもお話しましょう!

秋のお弁当

2008-09-22 16:23:27 | 手作りパン
 今日は少し手の込んだお弁当。蓮根のキンピラや塩鮭は定番だけど、今日は「茄子のはさみ揚げ」があるのよ。

 前日に挟む種だけ作っておくと、忙しい朝はバタバタしなくていいよね。

おくらはサッと茹がいて、少しカツオ節とお醤油を垂らして。

 あ~っ。頂いたおいも、炊いとけばよかったな。

 そうそう、東京へ行った時のエピソードをご紹介。

今回は、急に上京が決まりました。それも、3連休のど真ん中という日程。

 本当は土日に行きたかったのが、夫の「私は、土曜は忙しいんやそんなはよ帰られへん」の一言で。3連休の休前日は高いんやで、あんさん。

 ネットで検索すれども、ホテルは全滅。安く上京できる「東京ブックマーク」を探せども・・・。

 「新宿のビジネスホテルでええんや!」と言わはるが。ビジネスホテルもツインとなると結構お高い。兎に角、日にちが悪いわ~。

 やっとの思いで探したホテル(往復新幹線付き)は、汐留にある超高級ホテル。

 しかも浜離宮が見下ろせる「ガーデンルーム」しかないっ!

「そんな、ええとこちゃうてもええんや~」と夫も嘆くが、私かて同じ気持ちやがな。

 なんも、そんな雰囲気ある部屋に二人で泊まってもな。ガーガーいびきかくだけやし。

 えらいすんまへんなっ!

着いてみたら、予想以上に高級なホテルやった。

 訪ねててきた娘も大満足。「十分広いよ。まぁちゃんも、一緒に泊まりいいな」

「ええわ、二人のいびきで寝られへんもん。」 あっ、そう・・・。

一縷の望みも絶たれた夫は、お気の毒な程ガッカリ。

 とにかく、3人で食事に行った。早い夕食なので、ホテルには7時前に戻った。

「明るいうちに帰るわ」とさっさと身支度する娘を、「まぁ、せっかくやねんから。下のバーでなんか飲もうよ」と誘う。

 下戸の夫も少しでも娘といたいらしく、素直に従う。

夜景が綺麗なガラス張りのバーで、ボサノバの生演奏がはじまっている。

 なかなかお洒落やん。

 私と娘はカクテル、夫はトマトジュースを注文。

 でも、お洒落なホテルのバーは量もお洒落。グビグビッとすぐに飲み干してしまった。

 「お替りはいかがでございますか」とボーイさんが尋ねる。

 ボサノバも聞いていたいし、娘との時間も楽しみたいし・・・。

「私はジントニック。パパは何にする?」

 夫は少し考え、「私、おひや頂戴」

 関西弁しかしゃべらない夫は、ここでもひるまず関西弁。

「エビアンになさいますか?それとも炭酸いりのものになさいますか?」

「!?・・・・・。炭酸?」意味が分からず困惑する夫。
「パパ、炭酸なしにしたら」

「そやな、炭酸なし頂戴!」

「炭酸なしですと、エビアンと○○×△がありますが」ボーイもしつこい。

「○○×△って何?」

「イギリスのミネラルウォーターでございます」

 だんだんイライラしてきた夫は、ついに言い放った。

「普通の水でええんです!普通の水!喫茶店で出てくる水」

 ボーイは諦めて、退散して行った。その後ろ姿を見送り夫は言う。「普通の水ないんか・・・

 娘はお腹を抱え、笑い転げた。

 要するに、タダの水ちゅうことやね。ないんよ、ここには。
コメント
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