
朝、10:30ごろ
5月、9月に写真を撮りに行きましたが、11月の紅葉の時期は初めて。(追記:あっという間ですが、2010年11月末に他の用事で初入園していました)
歌を歌いながら、にぎやかでした!!

日本庭園で




スズカケノキ(水鳥の池周辺)


14:20ごろ

5月、9月に写真を撮りに行きましたが、11月の紅葉の時期は初めて。(追記:あっという間ですが、2010年11月末に他の用事で初入園していました)
歌を歌いながら、にぎやかでした!!
昨日、千葉公園で見たユリノキ。
花殻がたくさんと思っていたら、ユリノキの「実(果実)」なんだそうです。
「集合果」というらしい。
花のように見えますが、軸を中心に果実が花びらのように寄り集まって、この集合果をつくる。
ユリノキは花がチューリップに似ることから、別名チューリップツリーとも呼ばれるとのこと。
5,6月ごろには、上を向いた黄緑色の花をつけていました。
2010年ごろから毎年アマゾンで撮影を続ける写真家・山口 大志氏!!
昨年9月でしたが、東京六本木の「フジフイルム スクエア(ミッドタウン・ウェスト 1F)」で開催の彼の写真展を観に行った。
あれから1年余り過ぎた今日、山口氏の義母から電話がかかってきた。
茨城県に住まいする妻の女友達である。
山口 大志氏が、TBSテレビ(関東は⑥チャンネル)の番組「クレイジージャーニー」に出られるのだそうだ。
タイトルは「アマゾンの動植物を撮る男」、放映日時は11月14日(水)、11:56から0:55まで。
遅い時間なので起きていられるかわかりませんが、昼寝をしてでも見れるようにしたいですね。
今日は泉自然公園とか青葉の森公園とか市内の紅葉状態を推測するために、
最寄りの千葉公園まで事前偵察に行ってみた。
かすかに色づき始めたばかり、見ごろは3,4日以降のようです。
11月の森のボランティア!
お天気はのち
。
森の紅葉がちょっと気になり早めに出かけたが、陽当たりの時間が短いため、
一本のもみじの木がわづかに色づき始めたばかり。
市役所の委託を受けた業者さんの草刈り作業が行われていた。
かなり広範囲の森の木々の下草刈りだった。
鳥の隠れ家となる植栽、餌になる実のなる植栽、希少種や残したい低木の刈り残しなど、
あらかじめテープの目印で囲んで
行っていた。
自然観察では、案内役のSさんから
「ランミモグリバエ」の詳しい説明をしていただいた。
キンランやギンランなどのラン科植物の種子が全くといってよいほどできていないことが明らかになりつつある、その原因が小さなハエの一種である「ランミモグリバエ」らしい。
比較的山野草の花が少ない時期ですが
それでも写真の花や
マンリョウの赤い実や、ムラサキシキブの紫の実、ヤツデの白い実などが
森の緑に彩りを添えていた。
森の命の自然を観察しながら、人間もそれらと共存しているわけだし、
そうしながら緑の空気をいっぱい呼吸していると、気持ちよく生きかえる感じになる。
市内の泉自然公園とか千葉公園へ、紅葉を撮りに行くには、まだちょい早い気がして、
昨日は、用事があって小諸市に行った。
長野県は、位置によって北信、南信、東信などと呼ぶが、小諸市は東信だそうだ。
千曲川が標高300mで市街地は600mほどに位置し、坂の多い街に感じられた。
昼ごろまで、 浅間連峰の北側に位置し標高2000mの〇△高原の用事を済ませた。
高原のカラマツは真っ黄色に染まり、他の広葉樹も紅葉真っ盛り。
高原から下る途中で、松井農園のリンゴを買った。
昼過ぎは解放された時間。
カメラを持って行ったので、JR小諸駅そばにある小諸城址・懐古園の紅葉を観に寄った。
料金所から右手の坂を上り
黒門跡の橋を渡った。
ここから天守台付近の木々が真っ赤に紅葉していた。
藤村記念館や草笛教室の茅葺の東屋を観ながら、水の手展望台に行く。
紅葉間もない対岸の山々、蛇行して間を縫う千曲川が見えた。
展望台を引き返し富士見台に向かった。
今日は、残念ながらお天気は曇り。
富士山も八ヶ岳も見えない。
最後は、懐古神社~本丸跡~天守台~付近の紅葉を観て
午後4時過ぎに帰途に就いた。
千葉から東京駅経由の新幹線で行った場合、佐久平で小海線に乗り換え小諸駅下車。
片道約3時間弱の所用時間である。
1年余りご無沙汰していた高齢者福祉講座、
『楽しく、気持ちよく、なかよく運動する
寝れる黄金の3点セットを生活習慣にする
身体のセルフケアを学び身につける』
を目標とする「ゆる体操講座」に申し込み、当選した。
先月は1回目で「ゆる体操の説明・基本の体操」
今日は2回目で「前回の復習と、肩こり予防の体操」
肩こりは経験がないですが、講師の指導にしたがって体を動かして9:30~11:30。
終わってみると、体がずいぶんとほぐれた感じです!
前半は、毎日やって習慣づけて下さいといわれた「寝ゆる黄金の3点セット」!!
① 腰モゾモゾ体操
② すねブラブラ体操
③ 膝コゾコゾ体操
の復習。
そして、今日の後半は腕やひじや肩や肩甲骨、また骨盤底筋 の体操、内臓呼吸法など教わった。
年をとるにつれ、体の機能が制限されていきますが、ゆる体操は年を重ねることを老化と考えない。
体が固まることを老化だと考える。
この考え方によって、固まったところをほぐしゆるめれば若返ると考える。
ゆる体操は、全身をゆるめることで、体のコリやかたまりを取り除く体操。
体を緩めてコリがとれると 自然に副交感神経優位になり 血流や代謝が良くなり、免疫機能が向上する。
その結果としていきいきと元気になる。
ゆる体操には、立ちゆる、イスゆる、寝ゆる、座ゆる などがあって、
血液や体液の循環が良くなる、呼吸が深くなる、体のバランスが整う、ストレスが軽くなる、集中力 知的活動性が高まる などの効果があるという。
各体操は、「気持ちよく」などと言いながらほぐす。
無理せず、いつでもどこでも気軽に行える体操のようだ。
夕食前、午後5時ごろからゆるジョギングを公園外周約5km!
10:22~10:01~9:42~9:02~8:08/47:17
公園外周 5km
今月の累計 21km