団塊世代おじさんの日常生活

夏 日本で二番目に気温が高く、陶器と虎渓山と修道院で知られる多治見市の出身です。

新聞代の支払いで、文句を言われました。(苦笑)

2016-02-03 04:57:30 | 日記
昨日の12時過ぎ玄関のインターホンのベルが鳴りました。
ラジオの人生相談を聴いているのに!(クソ)
と思いながら出ますと、新聞の集金でした。

いったん部屋に戻って新聞代金用のビニール袋を探しました。
雑費と書かれたビニール袋があり、ビニール袋の中に先月の新聞の領収書がありました。
3086円でした。うちは朝刊のみです。
袋のお金を見ますと1万円札 1枚と千円札 4枚とジャリ銭が入っていましたので、
千円札3枚と100円玉1枚で支払い、お釣りを14円貰いました。

ラジオの人生相談を聴いた後、私はジムへ自転車で向かいました。
かみさんは11時半頃、車で先にジムへ出かけています。

ジムから帰って、しばらくするとかみさんもジムから帰ってきました。
かみさんはプール専門なので、ジムでは私と顔を合わせません。

かみさんは新聞の領収書と景品を見て、
「新聞代 1万円札で払ってくれた?」と言いましたので、

「千円札で払った。」と言ったところ、

「いつも1万円札で払ってと言っているでしょ、共益費に細かいお金がいるんだから」

「いつもと言われても、最近 俺は払ってないよ!」と言ったところ、

「先月も言ったでしょ」

「先月! 先月は払ってないし、ここ最近俺は払ってない!」

「そんなことないでしょ」

「袋を雑費でなく、新聞代という袋に1万円札1枚入れておけば間違えないだろ」
と言ったところ、返答はありませんでした。

月に一度のことなんて、覚えている訳ない!と言いたいです。(苦笑)







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コメント (18)
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