団塊世代おじさんの日常生活

夏 日本で二番目に気温が高く、陶器と虎渓山と修道院で知られる多治見市の出身です。

いくらなんでも、それはないです。(苦笑)

2016-02-18 05:02:08 | 日記
昨日のブログの続きです。
長男の小6の孫が終わった後、私はマラソンの出入り口になっています校門へ向かいました。
かみさんと息子夫婦が来ていました。

周りを見渡すと以前の老人ホームで私と同じ宿直をされていた同僚の姿を見つけました。
この方のお孫さんも私の孫と同じ小学校ですので、応援に来てみえました。
近づきますと、同僚の奥様の方が先に私に気付かれご主人に声をかけられました。

「◯◯さん(元同僚の方のお名前)、おはようございます」と挨拶しますと、
「△△さん(私の名前)、お孫さんどうだった?」と訊かれましたので、
「一位でした」と答えますと、
「それは凄い!今夜は乾杯しなくちゃ」と笑いながら言われました。

「ところで奥さんはどちら?」と
かみさんと息子の嫁さんを見比べながら言われました。
私の横にかみさんがいて、かみさんの隣に息子の嫁さんがいました。
一瞬唖然としましたが、
「こっち」と答えました。

見ればわかるでしょと思いました。
息子の嫁さんが、かみさんと同じぐらいの年齢に見られたなんて、気を悪くするだろうと思いました。
幸い、同僚の声は息子の嫁さんには聞こえなかったようです。(苦笑)
息子の嫁さんも、年齢よりは若く見える方ですが。

かみさんは花粉症なので、マスクをしていたせいかもしれませんが、
それでもよく見ればわかりそうなものなのにと思いました。
私と同じ白内障でよく見えないかも。(苦笑)



赤帽の小4の次男がゴールを目指して走っています。
心配そうに孫を見ている、左から4番目の少し背の高い女性がかみさんです。
息子の嫁さんは違う場所にいたようで、写っていません。





Cliff Richard - Congratulations
コメント (10)
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