団塊世代おじさんの日常生活

夏 日本で二番目に気温が高く、陶器と虎渓山と修道院で知られる多治見市の出身です。

時間に余裕があれば、期限が先の商品を買います。

2018-11-18 05:04:36 | 日記
中日新聞の投稿欄に「消費期限 近い食材から」というタイトルで、27歳の女性が投稿されていました。



 スーパーで豆腐を二丁買おうとしたら、消費期限の異なるものが同じ値段で売られていた。
いつものように期限が一番長いものを奥から取ろうとしたら、棚に貼ってあった
「すぐ食べるときは順番に取って」という注意書きが目に入った。
近年社会問題となっている食品ロスを減らすために賞味期限、消費期限が近い商品から買う運動の一環だそうで、
環境省が消費者に呼び掛けているという。

 私は週に2、3回スーパーに行くが、なるべく期限が先の商品を選ぶようにしてきた。
けれど、すぐに食べるものであれば期限が迫っていても問題はないことに気付いた。
期限切れによって廃棄される食品を減らすことができるのなら、ぜひ協力したいと思った。

 食品ロスはわが国でも根深い問題だと思うが、私たち消費者一人一人の行動によって
5年後や10年後、結果は大きく変わって来るかもしれない。
そう考えて私はその日の夕食用に、消費期限が一番近い豆腐を買い求めた。


 以上です。


 環境省の趣旨はもっともですが、まずはコンビニ業界に弁当を捨てさせるのをやめさせるのが先決では。
コンビニ業界は賞味期限が近いということで弁当を捨てさせています。
値引きをして売るのを禁止して。
賞味期限が近いのなら、値引きして売るのが当たり前だと思うのですが。
コンビニ業界の本部の方針を改めさせるのが、まずは一番先に手をつけることなのでは。

 私の場合、時間に余裕があれば、期限が先の商品を買います。
特にヨーグルト、豆腐や菓子パンなどは。(笑)
やはり期限が先なものの方が新鮮に思えるからです。

 急いでいるときは奥の方から取るのが面倒ですので、一番手前のものを取りますが。
値引き商品で当日中に食べないといけないものも、たまに買うことがあります。
値引き金額が大きいものは、買いますね。
菓子パンが多いですが。(笑)







西郷輝彦=君だけを=ver1
コメント (10)
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