ネットフリックスで、トムハンクスの主演映画を見ました。
さすがトムハンクスの演技は、素晴らしい。
トムハンクスが若い頃からトムハンクス主演の映画を見ているので、今やおじいちゃん役を演じるなんてある種感慨を模様します。
ストーリー
いつもご機嫌斜めで曲がったことが大嫌いなオットー(トムハンクス)は、町の人々から煙たがられる面倒で近寄り難い存在だった。
しかし最愛の妻に先立たれ、仕事も失い孤独に苛まれた彼は、自らの人生を終わらせようとしていた。
だが向かいに越してきた家族に邪魔をされ、死にたくても死ぬことができない。
そんな陽気な奥さんをはじめとした一家との出会いがオットーの人生を変えていく。



↑の右の写真は、主役(若い頃を演じる俳優)、左は奥様役。



泣ける程ではなかったですが、心温まる映画でした。
雪の華 中森明菜