中日新聞の読者投稿欄に「充実 リハビリのおかげ」というタイトルで、91歳の女性が投稿されていました。
自宅で昨年11月に転倒して左腕を骨折しました。
手術を受けてリハビリに励みました。
ちょうど100回目を迎えた9月上旬、リハビリを終える事ができました。
少し痛むときはあるものの、腕は骨折前みたいに動かすことができます。
思い返せばこの10年間、股関節、両膝、背骨と今回を含めて計6回の手術を受けました。
手術はもちろんのこと、術後のリハビリを担当してくれた医師の先生らのおかげで、現在自立した生活を送れている気がします。
近くの寺の境内であるラジオ体操に、私はまた参加できるようなりました。
これからも健康に留意し、一日一日を大切に過ごしたいです。
以上です。
>思い返せばこの10年間、股関節、両膝、背骨と今回を含めて計6回の手術を受けました。
82歳から91歳の間に6回も手術されて、現在自立した生活を送られているなんてリハビリを相当頑張られた結果なように思います。
普通だったら車椅子状態ではないでしょうか?
その頑張りに、びっくりしました。
ますます健康に留意されて、長生きしていただきたいです。
スピッツ / 渚