風そよぐ部屋

ウォーキングと映画の無味感想ノート

成田山新勝寺を参拝する

2010年04月27日 | ウォーキング
4月25日(日)、午前中佐倉市の国立歴史民俗博物館を見学し、午後、成田山新勝寺を参拝した。


新勝寺HPより引用

総門                                  光輪閣門
 

阿弥陀堂                               男子断食道場
 

三門[仁王門]                                                       広目天          多聞天
    

灯籠塔                  地蔵堂                      二宮尊徳開眼堂[この背後に水行堂]
  

壊れ不動堂[修理してもすぐ壊れてしまうと言う]         本堂                    
  

鐘楼(18世紀初頭)           一切経堂(18世紀初頭)                       三重の塔(18世紀初頭)
   

石摺不動                吒薯g尼天堂(開運稲荷)
 

釈迦堂                                 釈迦三尊
 

額堂                                  開山堂
 

光明堂                         奥の院[光明堂裏の洞窟の中に不動明王]、入口の左右に板碑(石の塔婆=14世紀のもの)
 

清瀧権現堂・妙見宮                        寄進者の名が刻まれたもの
 

平和大塔 [6階建ての巨大な塔、中に入ることができる]
 
                                     さわり不動
 
最上階・大日如来 [展望台となっている]
 

聖徳太子堂                             大師堂 [総門と光輪閣の脇にある]
 

薬師堂                                 参道から新勝寺を見る
 

新勝寺を新年早々訪れたのだが、大変な人混みだったので、参拝しないで帰った。
今回も、午前中に国立歴史民俗博物館を訪問したので、新勝寺も少し慌ただしかった。
新勝寺はとても広いので2時間はかかります。
18世紀の歴史的建物が多く残されています。
地図には、修得院・発信院などのながありますが、これら三学院は修行僧の為の施設で未公開です。
断食道場、写経、水行などの修行道場も用意されているようです。

日本民衆の不動明王信仰は根強く、広いですね。

家を9時に出て、帰宅したのは5時でした。

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