年末・年始、北陸を旅した。
永平寺山門
東尋坊
兼六園
白川郷
寒さが苦手の私だが、年末年始の特の用事もなく、雪の永平寺と兼六園を見たくなり、クラブツーリズムのツアーに一人で参加した。
4泊5日食事付き49800円という格安料金であった。
ホテルは、魚津マンテンホテルという1泊素泊まり6500円のビジネスホテル。
このホテルは、規模が小さく、オプションの朝食はあるが、夕食のサービスはないので他で食べることになる。
三連泊は良いのだが、魚津は観光地の外れにあるため、連日観光地に行くのに長い距離移動しなければならなかった。
一日目=12月31日
7時さいたま新都心駅出発。道路は年末帰省の渋滞は全く無く13時半過ぎに金沢に着いた。[昼食は各自]
金箔工芸店の箔座の黄金の茶室という
金沢市内旧お茶屋街
宇多須神社
宝泉寺
宝泉寺境内から金沢市内を見る
寿経寺 寿経寺の地蔵
円長寺 浅野川大橋付近
この一帯には、小さなお寺がたくさんあるのだが、それらを参拝する時間は全く無く、ごく近くのお寺だけ訪れた。
道路の融雪散水 途中のパーキングエリアの庇
夕食(金沢マンテンホテルのレストランで) 夕食後、魚津マンテンホテルまで戻っての宿泊となる。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
二日目=1月1日
朝食[元旦の朝食としてはちょっと寂しいかな。でも十分OKです。] 出発は8時半とツアーでは少しゆっくりでこれも良かった。
九谷焼きの店 3千万円の値札が カップヌードルを食べる時、湯を入れ、これでふたをするのだとか
昼食
永平寺
法堂内 経本
法堂前より境内 防雪の囲い
法堂
庫院
仏堂 山門
鐘楼(鐘を撞いていました)
大祠堂殿内[位牌などが安置されている]
座禅する時の座布団
報恩塔[納経塔] 参道から入り口方向
永平寺入り口
時間が足りず周囲は散策できませんでした。
三回目の永平寺でした。今回は雪景色を主に撮り、細部は時間がないので省略でした。
永平寺全体の写真は次の私のブログにあります。次のピンクの文字をクリックして下さい。
私の永平寺についてのブログはここ
2009年10月私は、個人で永平寺を参拝した。その時のブログは、こちらです。
東尋坊
船の乗り場
雄島
高浜虚子らの句碑 自殺防止を訴える看板と電話 展望タワー
東尋坊の商店街の広告
東尋坊は雪はほとんどつもっておらず冷たい風が吹き、荒々しい波でした。
金沢兼六園に隣接する見城亭で夕食 店の女将が挨拶に来た
昨年の6月、東尋坊・兼六園を旅した時のわたしのぶろぐはこちら。をクリック。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
三日目=1月2日
今朝の朝食は、ビュッフェであった。 部屋から魚津市内を見る。
兼六園
虹橋
背後は梅林 霞ヶ池
日本最古の噴水と言われているとか
兼六園の入り口の一つ・桂坂門
昨年の6月、東尋坊・兼六園を旅した時のわたしのぶろぐはこちら。をクリック。
金沢城公園
石川橋[桂坂門の前] 石川門
五十間長屋[300円] その中
千里浜 昼食
この8キロの海岸をドライブすることができるが、ここしばらくは悪天候のためできない。
気多神社
本殿 校倉造り
縁結びの道 いらずの森 大玉神社
菅原神社 養老大黒堂像
正覚院[気多神社の隣] ぼけない観音
不動堂 阿弥陀堂
能登金剛 小説「ゼロの焦点」に出てくるヤセの断崖に立つ松本清張の歌碑
碁盤島[島の真ん中に源義経が打った石の碁盤があるという] 鷹巣岩
千畳畳 がもん橋
【容量を越えたので次ページに続く】
永平寺山門
東尋坊
兼六園
白川郷
寒さが苦手の私だが、年末年始の特の用事もなく、雪の永平寺と兼六園を見たくなり、クラブツーリズムのツアーに一人で参加した。
4泊5日食事付き49800円という格安料金であった。
ホテルは、魚津マンテンホテルという1泊素泊まり6500円のビジネスホテル。
このホテルは、規模が小さく、オプションの朝食はあるが、夕食のサービスはないので他で食べることになる。
三連泊は良いのだが、魚津は観光地の外れにあるため、連日観光地に行くのに長い距離移動しなければならなかった。
一日目=12月31日
7時さいたま新都心駅出発。道路は年末帰省の渋滞は全く無く13時半過ぎに金沢に着いた。[昼食は各自]
金箔工芸店の箔座の黄金の茶室という
金沢市内旧お茶屋街
宇多須神社
宝泉寺
宝泉寺境内から金沢市内を見る
寿経寺 寿経寺の地蔵
円長寺 浅野川大橋付近
この一帯には、小さなお寺がたくさんあるのだが、それらを参拝する時間は全く無く、ごく近くのお寺だけ訪れた。
道路の融雪散水 途中のパーキングエリアの庇
夕食(金沢マンテンホテルのレストランで) 夕食後、魚津マンテンホテルまで戻っての宿泊となる。
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二日目=1月1日
朝食[元旦の朝食としてはちょっと寂しいかな。でも十分OKです。] 出発は8時半とツアーでは少しゆっくりでこれも良かった。
九谷焼きの店 3千万円の値札が カップヌードルを食べる時、湯を入れ、これでふたをするのだとか
昼食
永平寺
法堂内 経本
法堂前より境内 防雪の囲い
法堂
庫院
仏堂 山門
鐘楼(鐘を撞いていました)
大祠堂殿内[位牌などが安置されている]
座禅する時の座布団
報恩塔[納経塔] 参道から入り口方向
永平寺入り口
時間が足りず周囲は散策できませんでした。
三回目の永平寺でした。今回は雪景色を主に撮り、細部は時間がないので省略でした。
永平寺全体の写真は次の私のブログにあります。次のピンクの文字をクリックして下さい。
私の永平寺についてのブログはここ
2009年10月私は、個人で永平寺を参拝した。その時のブログは、こちらです。
東尋坊
船の乗り場
雄島
高浜虚子らの句碑 自殺防止を訴える看板と電話 展望タワー
東尋坊の商店街の広告
東尋坊は雪はほとんどつもっておらず冷たい風が吹き、荒々しい波でした。
金沢兼六園に隣接する見城亭で夕食 店の女将が挨拶に来た
昨年の6月、東尋坊・兼六園を旅した時のわたしのぶろぐはこちら。をクリック。
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三日目=1月2日
今朝の朝食は、ビュッフェであった。 部屋から魚津市内を見る。
兼六園
虹橋
背後は梅林 霞ヶ池
日本最古の噴水と言われているとか
兼六園の入り口の一つ・桂坂門
昨年の6月、東尋坊・兼六園を旅した時のわたしのぶろぐはこちら。をクリック。
金沢城公園
石川橋[桂坂門の前] 石川門
五十間長屋[300円] その中
千里浜 昼食
この8キロの海岸をドライブすることができるが、ここしばらくは悪天候のためできない。
気多神社
本殿 校倉造り
縁結びの道 いらずの森 大玉神社
菅原神社 養老大黒堂像
正覚院[気多神社の隣] ぼけない観音
不動堂 阿弥陀堂
能登金剛 小説「ゼロの焦点」に出てくるヤセの断崖に立つ松本清張の歌碑
碁盤島[島の真ん中に源義経が打った石の碁盤があるという] 鷹巣岩
千畳畳 がもん橋
【容量を越えたので次ページに続く】