ポールとピンキーのカエデの木が色づき始めました。この界隈では一番奥手です。

今はもう空っぽになってしまったけれど、また新しい家族がここに暮らし始めるまでの間、彼らが住んでいたままの世界が続きます。
お向かえの、今売りに出ている家の奥のカエデも、こんなにきれいに色づいてきました。ということは、まだまだ新しい落ち葉候補達が控えていることになります。

けれども、さすがにもう我慢ができなくなって、せめて玄関までの間だけぐらいはきれいにしておこうと、落ち葉掃きを始めました。
松の針のような落ち葉と、大きなカエデの葉やポンちゃん(桜)の葉で埋め尽くされていた道が、ようやく姿を現してくれました。

ここまでの時点で既に汗がダラダラ。今日はエクセサイズのクラスが無い日なので一石二鳥です。
階段の上に置いてあったカボチャはとうとうこんな姿に……。

二本のでっかい歯形からいって、きっとリスとグラウンド・ホッグのお腹を満たしているのだと思います。
一緒に外に出てきて、お手伝いをしてくれるショーティ。芝の刈り込み?……いえいえ、お腹の整腸のためにせっせと草を食べているのです。

ちょっとクラクラしてきたし、手のひらも水ぶくれができそう(どんなに柔い体なんじゃ?)だったので、そろそろここらへんで……と思っていたら、いきなり旦那も外に出てきて、サラエでガァガァ掃き始めるではありませんか?!
え?まじ?
こちらに引っ越してくるまでの9年間、実に9回の秋、庭の掃除なんてどうしてやるんだ?とばかりに、全く手伝ってくれなかった旦那が、自分から率先して、草引き、芝刈り、垣根の剪定などなどをやってくれるようになりました。
まるで別人?
せっかくなので、道路前の方にも手を延ばし、とりあえずだいたいのところまで掃除しました。

葉っぱが無くなると、芝生の枯れた所が見えて、ちょっとみすぼらしい。
でも、写真の中にもある、ポールんちの、十号花火のような巨大カエデがこれからまだまだ落ち葉を作るので、もう一回は大掃除が必要のようです。
今日の掃除で、わたしが頭の先から足の先まですっぽり入る大きな落ち葉用紙袋が4袋、いっぱいになりました。
焼き芋したらおいしいやろなあ~……うっとり

今はもう空っぽになってしまったけれど、また新しい家族がここに暮らし始めるまでの間、彼らが住んでいたままの世界が続きます。
お向かえの、今売りに出ている家の奥のカエデも、こんなにきれいに色づいてきました。ということは、まだまだ新しい落ち葉候補達が控えていることになります。

けれども、さすがにもう我慢ができなくなって、せめて玄関までの間だけぐらいはきれいにしておこうと、落ち葉掃きを始めました。
松の針のような落ち葉と、大きなカエデの葉やポンちゃん(桜)の葉で埋め尽くされていた道が、ようやく姿を現してくれました。

ここまでの時点で既に汗がダラダラ。今日はエクセサイズのクラスが無い日なので一石二鳥です。
階段の上に置いてあったカボチャはとうとうこんな姿に……。

二本のでっかい歯形からいって、きっとリスとグラウンド・ホッグのお腹を満たしているのだと思います。
一緒に外に出てきて、お手伝いをしてくれるショーティ。芝の刈り込み?……いえいえ、お腹の整腸のためにせっせと草を食べているのです。

ちょっとクラクラしてきたし、手のひらも水ぶくれができそう(どんなに柔い体なんじゃ?)だったので、そろそろここらへんで……と思っていたら、いきなり旦那も外に出てきて、サラエでガァガァ掃き始めるではありませんか?!
え?まじ?
こちらに引っ越してくるまでの9年間、実に9回の秋、庭の掃除なんてどうしてやるんだ?とばかりに、全く手伝ってくれなかった旦那が、自分から率先して、草引き、芝刈り、垣根の剪定などなどをやってくれるようになりました。
まるで別人?
せっかくなので、道路前の方にも手を延ばし、とりあえずだいたいのところまで掃除しました。

葉っぱが無くなると、芝生の枯れた所が見えて、ちょっとみすぼらしい。
でも、写真の中にもある、ポールんちの、十号花火のような巨大カエデがこれからまだまだ落ち葉を作るので、もう一回は大掃除が必要のようです。
今日の掃除で、わたしが頭の先から足の先まですっぽり入る大きな落ち葉用紙袋が4袋、いっぱいになりました。
焼き芋したらおいしいやろなあ~……うっとり
