グローバル在厩のプラチナメーンは、角馬場でのウォーミングアップ後、坂路でのハロン18秒ペースのキャンター1本に加えて、週2回の15-15を開始したとのことです。
後藤場長のコメント(抜粋)です。---
「『10/10京都10R 平城京S(1600万下・ダ1800m)を目標にして進めてみよう』と調教師。時計を出し始めてからは気合いが乗り、体つきや動きもシャキッとしてきた様子ですので、この調子で稽古を進めていきたいですね。11日には半マイル55秒台、今朝も58秒台と、秋に向けて順調にきています。」
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グローバルに移動したのが7/20ですから、2ヶ月ほど楽をさせたことになります。
早いものですが、そろそろ次走を意識する段階に来たということですね。
その次走は10/10の京都10Rが有力とのこと。
あと少しで、ゆっくり休んでパワーアップしたプラチナメーンを見られることになりそうです。
後藤場長のコメント(抜粋)です。---
「『10/10京都10R 平城京S(1600万下・ダ1800m)を目標にして進めてみよう』と調教師。時計を出し始めてからは気合いが乗り、体つきや動きもシャキッとしてきた様子ですので、この調子で稽古を進めていきたいですね。11日には半マイル55秒台、今朝も58秒台と、秋に向けて順調にきています。」
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グローバルに移動したのが7/20ですから、2ヶ月ほど楽をさせたことになります。
早いものですが、そろそろ次走を意識する段階に来たということですね。
その次走は10/10の京都10Rが有力とのこと。
あと少しで、ゆっくり休んでパワーアップしたプラチナメーンを見られることになりそうです。
ブリッツェンはレースの疲れを癒すため、14日、グローバルに放牧となりました。
後藤場長のコメント(抜粋)です。---
「背中に幾らか張りがある感じ。本馬の場合、疲れ気味の時は背腰にきますので、数日間はウォーキングマシンのみで回復を促してあげましょう。近いうちに獣医師にも意見を窺い、必要であれば、筋肉注射か湿布薬でフォローすることになるかもしれません。」
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使い込むと良くないタイプのブリッツェンですから、前走で勝てたのは本当に大きいことですね。
勝って休んで、回復したら美浦トレセンへ。
ひとつの勝利が、調整のサイクル自体をすごく良くしてくれた気がします。
次走は馬の状態次第だと思いますので、当面は馬体のケアに万全を尽くしてもらいましょう。
後藤場長のコメント(抜粋)です。---
「背中に幾らか張りがある感じ。本馬の場合、疲れ気味の時は背腰にきますので、数日間はウォーキングマシンのみで回復を促してあげましょう。近いうちに獣医師にも意見を窺い、必要であれば、筋肉注射か湿布薬でフォローすることになるかもしれません。」
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使い込むと良くないタイプのブリッツェンですから、前走で勝てたのは本当に大きいことですね。
勝って休んで、回復したら美浦トレセンへ。
ひとつの勝利が、調整のサイクル自体をすごく良くしてくれた気がします。
次走は馬の状態次第だと思いますので、当面は馬体のケアに万全を尽くしてもらいましょう。
グローバル在厩のステラリードは、坂路での普通キャンターのみで調整中とのことです。
後藤場長のコメント(抜粋)です。---
「すでに馬体重が461kg。夏のリフレッシュ効果がお釣りとして残っているためか、すぐに回復してくれました。10/9京都11R オパールS(オープン・芝1200m)を意識して、来週半ばにトレセンに向かうことになると思いますので、こちらでは普通キャンターまで。余裕をもたせた調整に終始します。」
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あまり気にしないと決めたステラリードの馬体重ですが、細くなり過ぎるのはもちろん良くないことですので、461kgまで回復しているという報告にはひと安心です。
中間に輸送が入るのでなんとも言えませんが、この調子であれば、次走は440kgあたりで競馬ができると思います。
このところ、どうしてもスムーズな競馬にならないところがあって、フラストレーションが溜まっているステラリードですが、課題である精神面の落ち着きは少しずつ良くなっているようにも思えます。
次走では、そういう精神面の成長を活かして、彼女が気分良く走れるような展開に持ち込めると嬉しいですね!
後藤場長のコメント(抜粋)です。---
「すでに馬体重が461kg。夏のリフレッシュ効果がお釣りとして残っているためか、すぐに回復してくれました。10/9京都11R オパールS(オープン・芝1200m)を意識して、来週半ばにトレセンに向かうことになると思いますので、こちらでは普通キャンターまで。余裕をもたせた調整に終始します。」
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あまり気にしないと決めたステラリードの馬体重ですが、細くなり過ぎるのはもちろん良くないことですので、461kgまで回復しているという報告にはひと安心です。
中間に輸送が入るのでなんとも言えませんが、この調子であれば、次走は440kgあたりで競馬ができると思います。
このところ、どうしてもスムーズな競馬にならないところがあって、フラストレーションが溜まっているステラリードですが、課題である精神面の落ち着きは少しずつ良くなっているようにも思えます。
次走では、そういう精神面の成長を活かして、彼女が気分良く走れるような展開に持ち込めると嬉しいですね!