23日、栗東トレセンに帰厩したステラリードは、10/6東京盃、JRA出走馬に選出されました!
森調教師のコメント(抜粋)です。---
「補欠1番手であった10/6(水)大井 東京盃(G2・ダ1200m)への繰り上がり出走が内定しました。ダートに関しては未知数ですが、試してみる価値はありますし、1200mの競馬に戻すとともに、新しい発見ができればと思っています。」
-----------------------------
東京盃に登録した時から予感はありましたが、本当に選出されてしまいました。
いざ選出されてみると、栗東に戻ってから間隔を開けずに長距離輸送をしなければいけないことや、初めてのコースで初めてのナイター競馬になること、そもそもダート適正がどうなのか、などなど心配なことも数多く出てきます。
挑戦するからには、森調教師のコメントにあるように何か新しい発見があると良いのですが、正直言って今のところは心配のほうが大きいですね(笑)
まあ、そうは言っても普通にオパールSを目指したとしても除外で出られない可能性がありますし、ここらで未知の領域にチャレンジしてみるのも確かに面白いと思います。
それに、期待半分不安半分の微妙な気持ちが一口馬主の醍醐味でもありますから、交流G2・東京盃という晴れ舞台までの間、このドキドキ感を思い切り楽しみたいと思います。
森調教師のコメント(抜粋)です。---
「補欠1番手であった10/6(水)大井 東京盃(G2・ダ1200m)への繰り上がり出走が内定しました。ダートに関しては未知数ですが、試してみる価値はありますし、1200mの競馬に戻すとともに、新しい発見ができればと思っています。」
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東京盃に登録した時から予感はありましたが、本当に選出されてしまいました。
いざ選出されてみると、栗東に戻ってから間隔を開けずに長距離輸送をしなければいけないことや、初めてのコースで初めてのナイター競馬になること、そもそもダート適正がどうなのか、などなど心配なことも数多く出てきます。
挑戦するからには、森調教師のコメントにあるように何か新しい発見があると良いのですが、正直言って今のところは心配のほうが大きいですね(笑)
まあ、そうは言っても普通にオパールSを目指したとしても除外で出られない可能性がありますし、ここらで未知の領域にチャレンジしてみるのも確かに面白いと思います。
それに、期待半分不安半分の微妙な気持ちが一口馬主の醍醐味でもありますから、交流G2・東京盃という晴れ舞台までの間、このドキドキ感を思い切り楽しみたいと思います。
札幌競馬場在厩のアタッキングゾーンは、23日朝、三浦皇成騎手を背に速めを乗り込まれています。
10.09.23 三浦 札幌ダ良 5F 68.2 52.7 38.6 12.5 6 馬なり余力
10.09.20 西村太 札幌ダ良 53.3 38.4 13.0 6 馬なり余力
ウマテック(二歳未勝利)馬なりの外同入
鈴木助手のコメント(抜粋)です。---
「稽古の反応や感触は良かったようですし、まだ完全とは言えないものの、口向きや頭の高さなども少しずつ改善されつつある様子。これならあと2本やれば、問題なく出走態勢を整えることができそうです。
馬には落ち着きがあり、まだまだ良くなる余地も多分に残していますから、一戦一戦、良い方向に導いていければと思います。レースは10/2(土)札幌2R2歳未勝利(芝1200m)を三浦皇成騎手で予定しています。」
-----------------------------
鈴木助手のコメントや調教時計を見ていると、アタッキングゾーンが8/15の前走時から、また少し成長してくれているのが分かります。この時期の若馬は、短期間でガラっと変わる事もありますから本当に楽しみですね。
ところで、白井牧場で地道に練習した口向きや折り合いは、結局は実戦で少しずつ身に着けていくしかありません。
その意味では、鈴木助手もコメントしているように、今は一戦一戦が良い経験になるように、チャンスがあれば積極的にレースを使っていくべき時なのでしょうね。
その次走は、当初の予定通り10/2の芝1200m戦になるようです。
鞍上は、一部の競馬ファンに非常に評判が悪い(?)三浦皇成騎手ですが、サブレッドに乗って全力疾走させた経験が皆無の私には、本当の意味での彼の技術的巧拙は分かりません(笑)
三浦騎手も若いうちから色々と注目されて大変でしょうが、とにかく期待していますので頑張ってほしいですね。
10.09.23 三浦 札幌ダ良 5F 68.2 52.7 38.6 12.5 6 馬なり余力
10.09.20 西村太 札幌ダ良 53.3 38.4 13.0 6 馬なり余力
ウマテック(二歳未勝利)馬なりの外同入
鈴木助手のコメント(抜粋)です。---
「稽古の反応や感触は良かったようですし、まだ完全とは言えないものの、口向きや頭の高さなども少しずつ改善されつつある様子。これならあと2本やれば、問題なく出走態勢を整えることができそうです。
馬には落ち着きがあり、まだまだ良くなる余地も多分に残していますから、一戦一戦、良い方向に導いていければと思います。レースは10/2(土)札幌2R2歳未勝利(芝1200m)を三浦皇成騎手で予定しています。」
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鈴木助手のコメントや調教時計を見ていると、アタッキングゾーンが8/15の前走時から、また少し成長してくれているのが分かります。この時期の若馬は、短期間でガラっと変わる事もありますから本当に楽しみですね。
ところで、白井牧場で地道に練習した口向きや折り合いは、結局は実戦で少しずつ身に着けていくしかありません。
その意味では、鈴木助手もコメントしているように、今は一戦一戦が良い経験になるように、チャンスがあれば積極的にレースを使っていくべき時なのでしょうね。
その次走は、当初の予定通り10/2の芝1200m戦になるようです。
鞍上は、一部の競馬ファンに非常に評判が悪い(?)三浦皇成騎手ですが、サブレッドに乗って全力疾走させた経験が皆無の私には、本当の意味での彼の技術的巧拙は分かりません(笑)
三浦騎手も若いうちから色々と注目されて大変でしょうが、とにかく期待していますので頑張ってほしいですね。
バシレウスは、本日23日に札幌競馬場を出発、美浦トレセンに向かったとのことです。
関係者のコメント(抜粋)です。-----
国分優騎手:「疲れるほど走っていませんので、レース後も反動はありません。稽古はしっかり積んでいたのですが、それでもプラス体重でしたから。滞在競馬が合わないのか、もっと稽古量を増やしてもいいのか。また色々考えていくことになると思います。」
椎本助手:「前走は楽に前に行けたにもかかわらず、終いはハミを取らず。攻め馬の感じでは、デキは上向いていたのですが…。気持ちの問題だとは思いますが、結果的には太め残りも影響したということでしょうか。このあとは東京開催の3週目あたりを視野に。広いコースの次走に注目したいと思います。」
-----------------------------
国分優騎手も椎本助手も、前走の不可解な凡走についてはハッキリと原因を特定できていないようです。ということは、分からないことを考えすぎるよりも、色々と試してみたほうが早いのかもしれませんね。
その意味で、今回美浦に戻って仕切り直しができるのは、バシレウスにとってプラスなのだと思います。
東京開催3週目の出走ということになると、有力なのは10/24(日)の神奈川新聞杯ですね。
もしもそうだとすると、このレースは去年ブリッツェンが勝った縁起のいいレースですから、オカルトパワーも味方につけてのバシレウス激走(&個人的には神奈川新聞杯連覇!)を期待したいと思います(笑)
関係者のコメント(抜粋)です。-----
国分優騎手:「疲れるほど走っていませんので、レース後も反動はありません。稽古はしっかり積んでいたのですが、それでもプラス体重でしたから。滞在競馬が合わないのか、もっと稽古量を増やしてもいいのか。また色々考えていくことになると思います。」
椎本助手:「前走は楽に前に行けたにもかかわらず、終いはハミを取らず。攻め馬の感じでは、デキは上向いていたのですが…。気持ちの問題だとは思いますが、結果的には太め残りも影響したということでしょうか。このあとは東京開催の3週目あたりを視野に。広いコースの次走に注目したいと思います。」
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国分優騎手も椎本助手も、前走の不可解な凡走についてはハッキリと原因を特定できていないようです。ということは、分からないことを考えすぎるよりも、色々と試してみたほうが早いのかもしれませんね。
その意味で、今回美浦に戻って仕切り直しができるのは、バシレウスにとってプラスなのだと思います。
東京開催3週目の出走ということになると、有力なのは10/24(日)の神奈川新聞杯ですね。
もしもそうだとすると、このレースは去年ブリッツェンが勝った縁起のいいレースですから、オカルトパワーも味方につけてのバシレウス激走(&個人的には神奈川新聞杯連覇!)を期待したいと思います(笑)
栗東トレセン在厩のドルフィンルージュは、本日23日に、無事にゲート試験に合格したとのことです。尚、馬体重は22日測定時で504kgとのことです。
中村助手のコメント(抜粋)です。---
「トレセンの環境が初めてということもあって、まだ物見などをしている状況ではありますが、ことゲートに関してはソツなくクリア。発進時の反応は速いほうでしたよ。このあとは、一旦グリーンウッドに移動して、ふたたびバリバリ乗り込んでからの再入厩を予定。次回の帰厩をデビューに直結させていくプランです。」
-----------------------------
ドルフィンルージュは決して派手ではありませんが、ひとつずつ確実にデビューへの階段を上がってくれています。
こんなに順調に進めてこられたのも、面倒を見てくれたグローバルやグリーンウッド、そして小崎厩舎スタッフのお陰ではありますが、この馬自身の素直な性格や、もって生まれた体力・能力もあるのではないでしょうか。
(少しずつ期待感が高まります!)
今回の入厩でゲート試験もあっさりと合格してくれましたので、グリーンウッドでの乗り込み次第では10月末のデビューもあるかもしれません。ここまで来ると、いつ帰厩・デビューのアナウンスがあるか分かりませんので、一応の心構えだけはしておこうと思います。
それにしても牝馬で504kgとは、随分と大きく育ってくれたものです(笑)
中村助手のコメント(抜粋)です。---
「トレセンの環境が初めてということもあって、まだ物見などをしている状況ではありますが、ことゲートに関してはソツなくクリア。発進時の反応は速いほうでしたよ。このあとは、一旦グリーンウッドに移動して、ふたたびバリバリ乗り込んでからの再入厩を予定。次回の帰厩をデビューに直結させていくプランです。」
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ドルフィンルージュは決して派手ではありませんが、ひとつずつ確実にデビューへの階段を上がってくれています。
こんなに順調に進めてこられたのも、面倒を見てくれたグローバルやグリーンウッド、そして小崎厩舎スタッフのお陰ではありますが、この馬自身の素直な性格や、もって生まれた体力・能力もあるのではないでしょうか。
(少しずつ期待感が高まります!)
今回の入厩でゲート試験もあっさりと合格してくれましたので、グリーンウッドでの乗り込み次第では10月末のデビューもあるかもしれません。ここまで来ると、いつ帰厩・デビューのアナウンスがあるか分かりませんので、一応の心構えだけはしておこうと思います。
それにしても牝馬で504kgとは、随分と大きく育ってくれたものです(笑)
最近は、すっかりB級グルメによる町おこしがブームになっています。
そのご当地B級グルメ最高峰のイベントが、つい先日行われたB-1グランプリなのですが、その流れに乗った企画モノのスナック菓子をスーパーで見つけました。
その名も、“横手やきそば”です。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5c/96/f0f12b89da92fa7999b63e3ce6d35972.jpg)
この“横手やきそば”は、2009年のB-1グランプリでゴールドグランプリ賞を獲得した横手焼きそば味をコーンスナックで再現したという、いかにもジャンキーで不思議なスナック菓子です。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/34/91/057816960667a5f5f8bea786507cc415.jpg)
袋を開けて実際のコーンスナックを見ると、至って普通の見た目だったりするのが、かえって不思議な感じです。
焼きそばっぽい形にしたら面白いと思うのですが、コーンスナックでやるのは難しいんでしょうね。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6e/c6/72f783d8822137cb5b2333436ae75aa3.jpg)
味は普通に美味しいです。
実は横手焼きそばを食べたことは無いのですが、これがそうだと言われれば、ハァそうですか、という感じです(笑)
(バーベキュー味として売られていても違和感はありません。)
まあ、目先を変えて消費者の気を惹くという意味では作戦は成功しているわけですし、こういう企画も面白いですね。
どうせなら、色々なアイデアでもっともっと楽しませて欲しいと思います。
そのご当地B級グルメ最高峰のイベントが、つい先日行われたB-1グランプリなのですが、その流れに乗った企画モノのスナック菓子をスーパーで見つけました。
その名も、“横手やきそば”です。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5c/96/f0f12b89da92fa7999b63e3ce6d35972.jpg)
この“横手やきそば”は、2009年のB-1グランプリでゴールドグランプリ賞を獲得した横手焼きそば味をコーンスナックで再現したという、いかにもジャンキーで不思議なスナック菓子です。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/34/91/057816960667a5f5f8bea786507cc415.jpg)
袋を開けて実際のコーンスナックを見ると、至って普通の見た目だったりするのが、かえって不思議な感じです。
焼きそばっぽい形にしたら面白いと思うのですが、コーンスナックでやるのは難しいんでしょうね。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6e/c6/72f783d8822137cb5b2333436ae75aa3.jpg)
味は普通に美味しいです。
実は横手焼きそばを食べたことは無いのですが、これがそうだと言われれば、ハァそうですか、という感じです(笑)
(バーベキュー味として売られていても違和感はありません。)
まあ、目先を変えて消費者の気を惹くという意味では作戦は成功しているわけですし、こういう企画も面白いですね。
どうせなら、色々なアイデアでもっともっと楽しませて欲しいと思います。
先日、都内では比較的珍しいカレーうどんの専門店、中川屋さんに行ってきました。
このお店は約1年ぶりぐらいでしょうか、随分と間が開いてしまいましたが、夜中にラーメンではなくカレーうどんを食べたい気分になるのは珍しいので、それも仕方が無いですね(笑)
こちらはメニューの一部です。
本当にカレーうどんだらけです(当たり前ですが)。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4a/bc/74d9f4810422f508d9abe5a646497397.jpg)
で、私が注文したのはこちら、一番オーソドックスな中川屋カレーうどんです。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2c/69/ba63a845a58126a4b50fa6b784d5cfca.jpg)
カレーの香りは何でこんなに食欲をそそるのでしょうか。不思議ですねぇ・・。
大ぶりの油揚げとネギのトッピングも嬉しいです。
麺はこちら、讃岐うどん系?の普通の太さのうどんです。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/71/e7/e785c07521420dbfacd1ac5f138af89d.jpg)
肝心の味についてですが、何故か以前食べていたときのようなインパクトを感じませんでした。
酔っぱらっていた所為もあるかもしれませんが、いわゆる普通のカレーうどんを食べている感覚で、決して不味くは無いのですが、わざわざ食べなくてもいいというか・・・。
辛さを中辛にしたからかもしれませんが、おつゆの濃厚さもダシの深みも以前の方があった気がします。
そして、肝心の麺のコシも今ひとつ。
本場の讃岐うどんとは比べるべくも無いのですが、カレー味だからいいようなものの、この程度の麺のコシでは、どうしてもまた食べたいという気にはなりません。願わくば、この日だけ茹で時間を失敗したとでも思いたい感じです。
うーん、1年前はもっと美味しかったんですけどねぇ・・・。
最近はいつもこういうカレーうどんを出しているとしたら、ちょっと残念な変化ですね。
ちなみに、一緒に行った仲間が頼んだのはこちら、ちょっと豪華なスペシャルカレーうどんです。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/32/8a/3279ff754c09cdbb838e3d71f79d4c8b.jpg)
揚げたてのエビ天、ちくわ天とチーズが入ったカレーうどん。
見た目も奇麗でとても美味しそうなのですが、そもそも真夜中にこんなものを食べるやつの気が知れません(笑)
(とか言いながら、自分でも夜中にチャーシュー角煮ラーメンを食べたりはしますが・・・)
中川屋カレーうどん 駒沢大学店
世田谷区上馬4-4-2 サニービル1F
03-5433-2030
このお店は約1年ぶりぐらいでしょうか、随分と間が開いてしまいましたが、夜中にラーメンではなくカレーうどんを食べたい気分になるのは珍しいので、それも仕方が無いですね(笑)
こちらはメニューの一部です。
本当にカレーうどんだらけです(当たり前ですが)。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4a/bc/74d9f4810422f508d9abe5a646497397.jpg)
で、私が注文したのはこちら、一番オーソドックスな中川屋カレーうどんです。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2c/69/ba63a845a58126a4b50fa6b784d5cfca.jpg)
カレーの香りは何でこんなに食欲をそそるのでしょうか。不思議ですねぇ・・。
大ぶりの油揚げとネギのトッピングも嬉しいです。
麺はこちら、讃岐うどん系?の普通の太さのうどんです。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/71/e7/e785c07521420dbfacd1ac5f138af89d.jpg)
肝心の味についてですが、何故か以前食べていたときのようなインパクトを感じませんでした。
酔っぱらっていた所為もあるかもしれませんが、いわゆる普通のカレーうどんを食べている感覚で、決して不味くは無いのですが、わざわざ食べなくてもいいというか・・・。
辛さを中辛にしたからかもしれませんが、おつゆの濃厚さもダシの深みも以前の方があった気がします。
そして、肝心の麺のコシも今ひとつ。
本場の讃岐うどんとは比べるべくも無いのですが、カレー味だからいいようなものの、この程度の麺のコシでは、どうしてもまた食べたいという気にはなりません。願わくば、この日だけ茹で時間を失敗したとでも思いたい感じです。
うーん、1年前はもっと美味しかったんですけどねぇ・・・。
最近はいつもこういうカレーうどんを出しているとしたら、ちょっと残念な変化ですね。
ちなみに、一緒に行った仲間が頼んだのはこちら、ちょっと豪華なスペシャルカレーうどんです。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/32/8a/3279ff754c09cdbb838e3d71f79d4c8b.jpg)
揚げたてのエビ天、ちくわ天とチーズが入ったカレーうどん。
見た目も奇麗でとても美味しそうなのですが、そもそも真夜中にこんなものを食べるやつの気が知れません(笑)
(とか言いながら、自分でも夜中にチャーシュー角煮ラーメンを食べたりはしますが・・・)
中川屋カレーうどん 駒沢大学店
世田谷区上馬4-4-2 サニービル1F
03-5433-2030
一時の異常な暑さも和らいだこの頃ですが、そうなると急に恋しくなるのがモツ鍋です。
ふと思い立ったらどうしても食べたくなってしまったので、半年ぶりに大森の老舗、博多屋さんにお邪魔してきました。
鍋を頼む前に食べたおつまみの中にちょっと変わったメニューがあったので紹介します。
塩ホルモン焼きです。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/71/6d/6a6e34d92615dae529e7103d03365f32.jpg)
このお店は随分と長く付き合っていますが、これは初めて見るメニューのような気がします。
しかも、“おすすめメニュー”に載っていたので迷わず注文してみました。
で、結論は、美味い!です(笑)
シンプルな塩味と独特な食感がビールのアテに最高ですね。
アップでどうぞ。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/54/e2/e00b98f7fdb32230bd688730422edde2.jpg)
そして、こちらがハツコリ。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/18/72/29988c9cb9402eee33b19ad7b590fe6e.jpg)
コリコリしたハツの食感がたまりません。
酸味のある独特の味付けなのですが、バターの濃厚な風味も効いている、他では味わえない一品です。
では、メインの鍋をご覧頂きます。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/29/54/95dd36f14abd6abb6a5e234a870292ba.jpg)
ホルモンの上にタップリの野菜と鷹のツメ、これが基本形ですが、最初に山芋と豆腐を入れるかどうかを聞かれます。私はいつも、“山芋入り豆腐抜き”でお願いしています。
基本的に全ての作業はお店のスタッフがやってくれます。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/01/28/27780fba14d4f39873ad20ee45fe91f4.jpg)
新鮮なモツもそうですが、このあっさりした醤油味のスープが美味しいんですよね。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/43/4f/0fe790beb0d53f67a8fcd83c86d4b633.jpg)
プルプル・・・
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7f/ba/39664b2a63d4344d4d14c4f018e02fc9.jpg)
久しぶりに食べましたが、ここのモツ鍋の完成度はぴか一ですね。
新鮮で丁寧に処理されたモツの甘さと旨みを活かすあっさり醤油ダシとの組合せは、いつ食べてもうならされる、絶妙のバランスです。
今や、モツ鍋自体はどこでも食べられるものになりましたが、少なくとも東京で食べられるモツ鍋としては最高レベルの美味しさだと思います。(もちろん、好みもあるでしょうが・・・)
ひとしきりモツ鍋をつついた後は、やはりチャンポン麺ですね。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/09/05/acea9ed8d9a3b08b0c0380165613a1f2.jpg)
雑炊かちゃんぽん麺か、はたまた両方か・・・。いつも少しだけ悩みます(笑)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3f/e9/aaff6adc9005cbe87c20c7f49741f903.jpg)
麺自体は説明不要ですね、普通のチャンポン麺です。
何と言うか、要するに、絶妙のスープを最後まで楽しみたいというだけです(笑)
このお店は相変わらずの人気ぶりで、夏でもいつも予約が入っています。
ただ、早い時間(6時とか・・・)に少人数であれば当日でも入れる場合もありますので、まだ食べたことが無い方は是非チャレンジしてみて欲しいと思います。(一応、電話で確認することをおすすめします。)
博多屋
品川区南大井3-34-6
03-3768-0399
ふと思い立ったらどうしても食べたくなってしまったので、半年ぶりに大森の老舗、博多屋さんにお邪魔してきました。
鍋を頼む前に食べたおつまみの中にちょっと変わったメニューがあったので紹介します。
塩ホルモン焼きです。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/71/6d/6a6e34d92615dae529e7103d03365f32.jpg)
このお店は随分と長く付き合っていますが、これは初めて見るメニューのような気がします。
しかも、“おすすめメニュー”に載っていたので迷わず注文してみました。
で、結論は、美味い!です(笑)
シンプルな塩味と独特な食感がビールのアテに最高ですね。
アップでどうぞ。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/54/e2/e00b98f7fdb32230bd688730422edde2.jpg)
そして、こちらがハツコリ。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/18/72/29988c9cb9402eee33b19ad7b590fe6e.jpg)
コリコリしたハツの食感がたまりません。
酸味のある独特の味付けなのですが、バターの濃厚な風味も効いている、他では味わえない一品です。
では、メインの鍋をご覧頂きます。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/29/54/95dd36f14abd6abb6a5e234a870292ba.jpg)
ホルモンの上にタップリの野菜と鷹のツメ、これが基本形ですが、最初に山芋と豆腐を入れるかどうかを聞かれます。私はいつも、“山芋入り豆腐抜き”でお願いしています。
基本的に全ての作業はお店のスタッフがやってくれます。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/01/28/27780fba14d4f39873ad20ee45fe91f4.jpg)
新鮮なモツもそうですが、このあっさりした醤油味のスープが美味しいんですよね。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/43/4f/0fe790beb0d53f67a8fcd83c86d4b633.jpg)
プルプル・・・
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7f/ba/39664b2a63d4344d4d14c4f018e02fc9.jpg)
久しぶりに食べましたが、ここのモツ鍋の完成度はぴか一ですね。
新鮮で丁寧に処理されたモツの甘さと旨みを活かすあっさり醤油ダシとの組合せは、いつ食べてもうならされる、絶妙のバランスです。
今や、モツ鍋自体はどこでも食べられるものになりましたが、少なくとも東京で食べられるモツ鍋としては最高レベルの美味しさだと思います。(もちろん、好みもあるでしょうが・・・)
ひとしきりモツ鍋をつついた後は、やはりチャンポン麺ですね。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/09/05/acea9ed8d9a3b08b0c0380165613a1f2.jpg)
雑炊かちゃんぽん麺か、はたまた両方か・・・。いつも少しだけ悩みます(笑)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3f/e9/aaff6adc9005cbe87c20c7f49741f903.jpg)
麺自体は説明不要ですね、普通のチャンポン麺です。
何と言うか、要するに、絶妙のスープを最後まで楽しみたいというだけです(笑)
このお店は相変わらずの人気ぶりで、夏でもいつも予約が入っています。
ただ、早い時間(6時とか・・・)に少人数であれば当日でも入れる場合もありますので、まだ食べたことが無い方は是非チャレンジしてみて欲しいと思います。(一応、電話で確認することをおすすめします。)
博多屋
品川区南大井3-34-6
03-3768-0399