今日は23:00からのニエル賞&フォア賞を観戦しなければいけないのですが、ついつい祝杯の数が増えてしまいます。こ、このままのペースでは・・・。でも、久しぶりの勝利ですから、仕方が無いですよね(笑)
ということで、若干酔っ払い気味ではありますが、気にせず関係者のコメントをチェックしたいと思います。
三浦騎手:「スタートも速く、あの位置から競馬をしても楽な手応えだったように、センスのある馬ですね。本当は追い出しをギリギリまで我慢したかったのですが、あれ以上遅らせて囲まれるのも嫌でしたので、思いきって行ったというわけです。最後は先頭に立ったらフワッとして差を詰められただけ。着差以上に強い競馬だったと思います。上のクラスに行ってもやれそうな馬ですね。」
鈴木助手:「道中は遊びながら走っていたように、まだまだ余裕があったほど。今日はキッチリ勝てて良かったですね。鞍上も褒めてくれたことですし、この先も楽しみです。」
フムフム、三浦騎手はブリッツェンのことを良く知らなかったようですねぇ。
『上に行ってもやれそうな馬』と言ってくれていますが、そんなの当たり前じゃないですか。だって、もともと上でも好勝負をしていたわけですし、このあとブリッツェンはオープン入りを目指すのですから!
でも、こうやって褒めてくれるのは、やっぱり嬉しいものですね(笑)
そういえば、三浦騎手も岩田騎手からの乗り替わりでプレッシャーはあったでしょうね。
最終的には単勝2.0倍で1番人気になっていましたし、負けたら何を言われるか分からない中で、よく期待に応えて結果を出してくれたと思います。
こうなったら、この勢いで、来週のバシレウスでも勝っちゃってください!(乗るんですよね?)
ブリッツェンの今後の予定としては、一旦グローバルでリフレッシュをしたあとに、涼しくなってから美浦トレセンへ移動、11月頃のレースを目指すことになるようです。
直線で抜け出すとフワフワするクセだけは心配ですが、ここまで来たら、広尾TCの総大将を目指すぐらいの気持ちで頑張って欲しいと思います。
関係者の皆さん、今日は本当にありがとうございました。引き続きよろしくお願いします!
ということで、若干酔っ払い気味ではありますが、気にせず関係者のコメントをチェックしたいと思います。
三浦騎手:「スタートも速く、あの位置から競馬をしても楽な手応えだったように、センスのある馬ですね。本当は追い出しをギリギリまで我慢したかったのですが、あれ以上遅らせて囲まれるのも嫌でしたので、思いきって行ったというわけです。最後は先頭に立ったらフワッとして差を詰められただけ。着差以上に強い競馬だったと思います。上のクラスに行ってもやれそうな馬ですね。」
鈴木助手:「道中は遊びながら走っていたように、まだまだ余裕があったほど。今日はキッチリ勝てて良かったですね。鞍上も褒めてくれたことですし、この先も楽しみです。」
フムフム、三浦騎手はブリッツェンのことを良く知らなかったようですねぇ。
『上に行ってもやれそうな馬』と言ってくれていますが、そんなの当たり前じゃないですか。だって、もともと上でも好勝負をしていたわけですし、このあとブリッツェンはオープン入りを目指すのですから!
でも、こうやって褒めてくれるのは、やっぱり嬉しいものですね(笑)
そういえば、三浦騎手も岩田騎手からの乗り替わりでプレッシャーはあったでしょうね。
最終的には単勝2.0倍で1番人気になっていましたし、負けたら何を言われるか分からない中で、よく期待に応えて結果を出してくれたと思います。
こうなったら、この勢いで、来週のバシレウスでも勝っちゃってください!(乗るんですよね?)
ブリッツェンの今後の予定としては、一旦グローバルでリフレッシュをしたあとに、涼しくなってから美浦トレセンへ移動、11月頃のレースを目指すことになるようです。
直線で抜け出すとフワフワするクセだけは心配ですが、ここまで来たら、広尾TCの総大将を目指すぐらいの気持ちで頑張って欲しいと思います。
関係者の皆さん、今日は本当にありがとうございました。引き続きよろしくお願いします!
祝! UHB賞優勝!!
いやぁ、相変わらず冷や冷やさせてくれます。
それでも頭差残してくれましたから、叫んだ甲斐があったというものです(笑)
【レース内容】------------------
抜群のスタート(何でこんなにスタートが安定しているんでしょうね・・・)を決めると、内のメジロチャンプを行かせて2番手をがっちりキープ。ゆったりしたペースを上手く折り合って進み、3~4コーナーではメジロチャンプに並びかける絶好の展開に持ち込みました。
直線では、メジロチャンプ、ブリッツェン、レトの人気3頭が叩き合う形になりましたが、ブリッツェンが地力上位を見せ付けて抜け出すと、伏兵リアルハヤテの追撃を何とか頭差凌ぎ切って見事な優勝を飾りました。
-----------------------------
ブリッツェンの勝利も、何だかんだで昨年の10月の神奈川新聞杯以来だったんですねぇ・・・。
準オープンで好走していたので、そんなに勝っていないイメージは無かったのですが、やはりひとつ勝つのは大変だということなんですね。
これで、ブリッツェンは、降級僅か2戦目で準オープン復帰を果たしました。これは、この馬に紛れも無く準オープン以上の地力がある証拠ですから、再び堂々とオープンを目指す戦いに向かうことが出来ます。
前回の準オープンでは好走どまりでしたが、今回は必ずやその壁を突き破って欲しいと思います。
そう言えば、私自身も5月のプラチナメーン以来の優勝ですから、ひとり祝勝会も気合が入るというものです!
さて、今夜の祝杯は何にしようかなぁ(笑)
9/12札幌11R UHB賞(1000万下・芝1500m)
購入:34,000円 → 配当なし
【着順 予想 馬番 馬名(性齢) 斤量 騎手 タイム】
1 ◎ 2 ブリッツェン(牡4) 57.0 三浦皇成 1.29.7
2 - 4 リアルハヤテ(牡5) 57.0 勝浦正樹 1.29.7
3 ○ 8 レト(牡3) 55.0 藤田伸二 1.29.9
4 ▲ 1 メジロチャンプ(牡4) 57.0 吉田隼人 1.29.9
5 - 3 ネコパンチ(牡4) 57.0 丸田恭介 1.29.9
馬券的には、『なにやっちゃってんの、リアルハヤテ!!』という感じですが、まあ、こういうこともあるのが競馬です。
今日は、ブリッツェン勝利の余韻にとことん浸りたいと思います。
いやぁ、相変わらず冷や冷やさせてくれます。
それでも頭差残してくれましたから、叫んだ甲斐があったというものです(笑)
【レース内容】------------------
抜群のスタート(何でこんなにスタートが安定しているんでしょうね・・・)を決めると、内のメジロチャンプを行かせて2番手をがっちりキープ。ゆったりしたペースを上手く折り合って進み、3~4コーナーではメジロチャンプに並びかける絶好の展開に持ち込みました。
直線では、メジロチャンプ、ブリッツェン、レトの人気3頭が叩き合う形になりましたが、ブリッツェンが地力上位を見せ付けて抜け出すと、伏兵リアルハヤテの追撃を何とか頭差凌ぎ切って見事な優勝を飾りました。
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ブリッツェンの勝利も、何だかんだで昨年の10月の神奈川新聞杯以来だったんですねぇ・・・。
準オープンで好走していたので、そんなに勝っていないイメージは無かったのですが、やはりひとつ勝つのは大変だということなんですね。
これで、ブリッツェンは、降級僅か2戦目で準オープン復帰を果たしました。これは、この馬に紛れも無く準オープン以上の地力がある証拠ですから、再び堂々とオープンを目指す戦いに向かうことが出来ます。
前回の準オープンでは好走どまりでしたが、今回は必ずやその壁を突き破って欲しいと思います。
そう言えば、私自身も5月のプラチナメーン以来の優勝ですから、ひとり祝勝会も気合が入るというものです!
さて、今夜の祝杯は何にしようかなぁ(笑)
9/12札幌11R UHB賞(1000万下・芝1500m)
購入:34,000円 → 配当なし
【着順 予想 馬番 馬名(性齢) 斤量 騎手 タイム】
1 ◎ 2 ブリッツェン(牡4) 57.0 三浦皇成 1.29.7
2 - 4 リアルハヤテ(牡5) 57.0 勝浦正樹 1.29.7
3 ○ 8 レト(牡3) 55.0 藤田伸二 1.29.9
4 ▲ 1 メジロチャンプ(牡4) 57.0 吉田隼人 1.29.9
5 - 3 ネコパンチ(牡4) 57.0 丸田恭介 1.29.9
馬券的には、『なにやっちゃってんの、リアルハヤテ!!』という感じですが、まあ、こういうこともあるのが競馬です。
今日は、ブリッツェン勝利の余韻にとことん浸りたいと思います。
今日は、阪神、中山のメインレースでも少しずつ勝負してみたいと思います。
9/12阪神10R セントウルステークス(G2・芝1200m) 15:35発走
【予想 馬番 馬名(性齢) 斤量 騎手 馬体重(増減) 単勝オッズ(14:52時点)】
◎ 14 ショウナンアルバ(牡5) 57.0 498(-6) 柴田善臣 11.4
○ 5 コパノオーシャンズ(牝6) 55.0 藤岡佑介 434(±0) 22.9
▲ 1 グリーンバーディー(セン7) 59.0 M.デュプレシス 484(+4) 6.8
△ 9 サンダルフォン(牡7) 57.0 酒井学 526(-12) 10.3
△ 13 ヘッドライナー(セン6) 57.0 幸英明 488(-4) 7.7
△ 18 スカイノダン(牝4) 55.0 国分恭介 452(±0) 4.6
△ 8 タマモナイスプレイ(牡5) 57.0 渡辺薫彦 480(±0) 15.6
結論:ショウナンアルバ、コパノオーシャンズが絡めば自動的に高配当です。どうせなら、ダメもと一発狙いで、思いっ切り振り回していきましょう!
購入:3連単(各100円)/馬番1,5,14→1,5,14→1,5,8,9,13,14,16/計3,000円(30点)
9/12中山11R 京成杯オータムハンディキャップ(G3・芝1600m) 15:45発走
【予想 馬番 馬名(性齢) 斤量 騎手 馬体重(増減) 単勝オッズ(15:00時点)】
◎ 9 キョウエイストーム(牡5) 54.0 石橋脩 432(-4) 9.7
○ 1 フライングアップル(牡6) 55.0 横山典弘 502(-2) 6.3
▲ 6 サンカルロ(牡4) 57.0 吉田豊 490(-6) 7.9
△ 4 ファストロック(牡6) 54.0 北村宏司 500(+2) 27.6
△ 5 ムラマサノヨートー(牡6) 54.0 田中勝春 498(-2) 9.0
△ 10 セイクリッドバレー(牡4) 56.5 松岡正海 486(+4) 4.4
△ 8 ダイシンプラン(牡5) 55.0 田辺祐信 510(-6) 14.3
☆ 7 ファイアーフロート(牡4) 55.0 津村明秀 474(-8) 7.3
結論:このレースも混戦ですねぇ・・・。上位人気馬は何が勝ってもおかしくありませんが、まあ、目を瞑ってここも3連単で(笑)
購入:3連単(各100円)/馬番1,6,9→1,6,9→1,4,5,6,8,9,10/計3,000円(30点)
9/12阪神10R セントウルステークス(G2・芝1200m) 15:35発走
【予想 馬番 馬名(性齢) 斤量 騎手 馬体重(増減) 単勝オッズ(14:52時点)】
◎ 14 ショウナンアルバ(牡5) 57.0 498(-6) 柴田善臣 11.4
○ 5 コパノオーシャンズ(牝6) 55.0 藤岡佑介 434(±0) 22.9
▲ 1 グリーンバーディー(セン7) 59.0 M.デュプレシス 484(+4) 6.8
△ 9 サンダルフォン(牡7) 57.0 酒井学 526(-12) 10.3
△ 13 ヘッドライナー(セン6) 57.0 幸英明 488(-4) 7.7
△ 18 スカイノダン(牝4) 55.0 国分恭介 452(±0) 4.6
△ 8 タマモナイスプレイ(牡5) 57.0 渡辺薫彦 480(±0) 15.6
結論:ショウナンアルバ、コパノオーシャンズが絡めば自動的に高配当です。どうせなら、ダメもと一発狙いで、思いっ切り振り回していきましょう!
購入:3連単(各100円)/馬番1,5,14→1,5,14→1,5,8,9,13,14,16/計3,000円(30点)
9/12中山11R 京成杯オータムハンディキャップ(G3・芝1600m) 15:45発走
【予想 馬番 馬名(性齢) 斤量 騎手 馬体重(増減) 単勝オッズ(15:00時点)】
◎ 9 キョウエイストーム(牡5) 54.0 石橋脩 432(-4) 9.7
○ 1 フライングアップル(牡6) 55.0 横山典弘 502(-2) 6.3
▲ 6 サンカルロ(牡4) 57.0 吉田豊 490(-6) 7.9
△ 4 ファストロック(牡6) 54.0 北村宏司 500(+2) 27.6
△ 5 ムラマサノヨートー(牡6) 54.0 田中勝春 498(-2) 9.0
△ 10 セイクリッドバレー(牡4) 56.5 松岡正海 486(+4) 4.4
△ 8 ダイシンプラン(牡5) 55.0 田辺祐信 510(-6) 14.3
☆ 7 ファイアーフロート(牡4) 55.0 津村明秀 474(-8) 7.3
結論:このレースも混戦ですねぇ・・・。上位人気馬は何が勝ってもおかしくありませんが、まあ、目を瞑ってここも3連単で(笑)
購入:3連単(各100円)/馬番1,6,9→1,6,9→1,4,5,6,8,9,10/計3,000円(30点)
外出から戻って早々に、勝負の時が近付いてきました!
9/12札幌11R UHB賞(1000万下・芝1500m) 15:25発走
【予想 馬番 馬名(性齢) 斤量 騎手 馬体重(増減) 単勝オッズ(14:27時点)】
◎ 2 ブリッツェン(牡4) 57.0 三浦皇成 470(±0) 2.0
○ 8 レト(牡3) 55.0 藤田伸二 442(+6) 3.7
▲ 1 メジロチャンプ(牡4) 57.0 吉田隼人 486(-4) 8.4
△ 11 サトノジューオー(牡3) 55.0 池添謙一 512(-4) 13.2
△ 6 ピエナブラヴ(牡3) 55.0 古川吉洋 474(+8) 19.8
ブリッツェンは予想通り1番人気での出走になりそうです。
この馬の場合は、このクラスでは毎回人気になるのも仕方がないですね。
馬体重も増減無しの470kgですし、今までの経験上、叩き2走目で体調もベストに近付いていると思います。
確かに藤田伸二騎乗のレトだけは気になりますが、ここまで条件が揃っていて勝負をしない手はありません。
岩田騎手から三浦皇成騎手への乗り替わりも、彼の積極性に期待してプラスと考えていきましょう!
結論:このレースは▲のメジロチャンプまでの3頭の力が抜けていると思います。もともとブリッツェンは人気になっていますし、ここは3連単中心で勝負したいと思います。
購入:3連単(配当均等型)/馬番2→1,8→1,6,8,11/計24,000円(6点)、馬単(配当均等型)/馬番2→1,8/計10,000円(2点)、合計34,000円
9/12札幌11R UHB賞(1000万下・芝1500m) 15:25発走
【予想 馬番 馬名(性齢) 斤量 騎手 馬体重(増減) 単勝オッズ(14:27時点)】
◎ 2 ブリッツェン(牡4) 57.0 三浦皇成 470(±0) 2.0
○ 8 レト(牡3) 55.0 藤田伸二 442(+6) 3.7
▲ 1 メジロチャンプ(牡4) 57.0 吉田隼人 486(-4) 8.4
△ 11 サトノジューオー(牡3) 55.0 池添謙一 512(-4) 13.2
△ 6 ピエナブラヴ(牡3) 55.0 古川吉洋 474(+8) 19.8
ブリッツェンは予想通り1番人気での出走になりそうです。
この馬の場合は、このクラスでは毎回人気になるのも仕方がないですね。
馬体重も増減無しの470kgですし、今までの経験上、叩き2走目で体調もベストに近付いていると思います。
確かに藤田伸二騎乗のレトだけは気になりますが、ここまで条件が揃っていて勝負をしない手はありません。
岩田騎手から三浦皇成騎手への乗り替わりも、彼の積極性に期待してプラスと考えていきましょう!
結論:このレースは▲のメジロチャンプまでの3頭の力が抜けていると思います。もともとブリッツェンは人気になっていますし、ここは3連単中心で勝負したいと思います。
購入:3連単(配当均等型)/馬番2→1,8→1,6,8,11/計24,000円(6点)、馬単(配当均等型)/馬番2→1,8/計10,000円(2点)、合計34,000円
今日は午前中から外出の予定があり、そろそろ出かける準備に取り掛かります。
外出から戻ってきたら、ブリッツェンが出走する札幌のUHB賞、阪神のセントウルステークス、中山の京成杯オータムハンデといった3場メインレースの馬券作戦検討&観戦が待っています。
今朝の時点で大体の予想は出来ているので、実際にはそれほど慌てずに済むとは思いますが、まあ、馬券に関して最終決断をしなければいけないとなると色々大変ですからね(笑)
競馬が一段落すると、おそらく今日はブリッツェンの祝勝会がありますので(出来なかったら悲しいですねぇ・・・)、その準備もしなければいけません。
しかも、今夜23:00からはグリーンチャンネルでニエル賞とフォワ賞の中継を見なければいけないですし、その合間を縫ってブログの更新もとなると、本当に忙しい一日になる気がしてきました。(嬉しい悲鳴・・・、かな?)
よーし、まずは外出準備から頑張るぞ!ですね。
外出から戻ってきたら、ブリッツェンが出走する札幌のUHB賞、阪神のセントウルステークス、中山の京成杯オータムハンデといった3場メインレースの馬券作戦検討&観戦が待っています。
今朝の時点で大体の予想は出来ているので、実際にはそれほど慌てずに済むとは思いますが、まあ、馬券に関して最終決断をしなければいけないとなると色々大変ですからね(笑)
競馬が一段落すると、おそらく今日はブリッツェンの祝勝会がありますので(出来なかったら悲しいですねぇ・・・)、その準備もしなければいけません。
しかも、今夜23:00からはグリーンチャンネルでニエル賞とフォワ賞の中継を見なければいけないですし、その合間を縫ってブログの更新もとなると、本当に忙しい一日になる気がしてきました。(嬉しい悲鳴・・・、かな?)
よーし、まずは外出準備から頑張るぞ!ですね。
今日は札幌メインのUHB賞にブリッツェンが出走しますが、阪神、中山のメイン重賞もなかなか面白そうな顔ぶれが揃っていますので、久しぶりに普通の重賞予想をしてみます。
9/12阪神10R セントウルステークス(G2・芝1200m) 15:35発走
【予想 馬番 馬名(性齢) 斤量 騎手 単勝オッズ(00:07時点)】
◎ 14 ショウナンアルバ(牡5) 57.0 柴田善臣 8.9
○ 5 コパノオーシャンズ(牝6) 55.0 藤岡佑介 29.3
▲ 1 グリーンバーディー(セン7) 59.0 M.デュプレシス 5.0
△ 9 サンダルフォン(牡7) 57.0 酒井学 12.4
△ 13 ヘッドライナー(セン6) 57.0 幸英明 8.7
△ 18 スカイノダン(牝4) 55.0 国分恭介 5.0
△ 8 タマモナイスプレイ(牡5) 57.0 渡辺薫彦 14.6
高松宮記念を制したキンシャサノキセキが疝痛で回避、一気に混戦模様の一戦になりました。
パッと見ると北九州記念の再戦のようにも思えるのですが、実は、過去のこのレースでは北九州記念上位組があまり良い成績を出していないようです。
ということで、思い切って別路線組から一発のありそうなショウナンアルバとコパノオーシャンズを本命対抗に抜擢してみました。
現時点でショウナンアルバは少し売れ過ぎな気もしますが、コパノオーシャンズとの組合せならオッズ的にも面白いですし、高配当を狙う意味でも頭から狙ってみたいところです。
メンバーの中で、実績、格が抜けているのは香港から遠征してきたグリーンバーディーですが、59kgの斤量と遠征競馬の不利、初挑戦となる中山コースへの適正が不明なので、▲までとしました。
ただし、この馬は実力的には本物と思えるだけに、アッサリ勝たれても不思議はない馬だと思います。
9/12中山11R 京成杯オータムハンディキャップ(G3・芝1600m) 15:45発走
【予想 馬番 馬名(性齢) 斤量 騎手 単勝オッズ(00:32時点)】
◎ 9 キョウエイストーム(牡5) 54.0 石橋脩 12.1
○ 1 フライングアップル(牡6) 55.0 横山典弘 7.6
▲ 6 サンカルロ(牡4) 57.0 吉田豊 7.9
△ 4 ファストロック(牡6) 54.0 北村宏司 30.3
△ 5 ムラマサノヨートー(牡6) 54.0 田中勝春 10.9
△ 10 セイクリッドバレー(牡4) 56.5 松岡正海 4.0
△ 8 ダイシンプラン(牡5) 55.0 田辺祐信 18.2
☆ 7 ファイアーフロート(牡4) 55.0 津村明秀 7.1
関屋記念2着のセイクリッドバレーが1番人気になりそうですが、それでも現時点で4倍ですから、このレースも混戦模様ということですね。
本命は、とにかく中山に好成績が集中しているキョウエイストーム。この馬は、3月の韓国馬事会杯でブリッツェンがクビ差負けをしたのですが、このメンバーなら一発あっても不思議はありません。
対抗のフライングアップルは、鞍上込みでの期待です。
このところ1200m戦を使われてはいますが、もともとはスプリングSを勝ったほどの馬ですし、開幕週の内ラチ沿いから馬群を割ってくるような競馬ができれば怖い存在だと思います。
広尾TCから出走のファストロックも相当面白いと思います。
前走は朱鷺Sで逃げバテの競馬でしたが、ひと叩きした上昇も見込めるでしょうし、マークが甘くなれば先行の利を活かせるかもしれません。
9/12阪神10R セントウルステークス(G2・芝1200m) 15:35発走
【予想 馬番 馬名(性齢) 斤量 騎手 単勝オッズ(00:07時点)】
◎ 14 ショウナンアルバ(牡5) 57.0 柴田善臣 8.9
○ 5 コパノオーシャンズ(牝6) 55.0 藤岡佑介 29.3
▲ 1 グリーンバーディー(セン7) 59.0 M.デュプレシス 5.0
△ 9 サンダルフォン(牡7) 57.0 酒井学 12.4
△ 13 ヘッドライナー(セン6) 57.0 幸英明 8.7
△ 18 スカイノダン(牝4) 55.0 国分恭介 5.0
△ 8 タマモナイスプレイ(牡5) 57.0 渡辺薫彦 14.6
高松宮記念を制したキンシャサノキセキが疝痛で回避、一気に混戦模様の一戦になりました。
パッと見ると北九州記念の再戦のようにも思えるのですが、実は、過去のこのレースでは北九州記念上位組があまり良い成績を出していないようです。
ということで、思い切って別路線組から一発のありそうなショウナンアルバとコパノオーシャンズを本命対抗に抜擢してみました。
現時点でショウナンアルバは少し売れ過ぎな気もしますが、コパノオーシャンズとの組合せならオッズ的にも面白いですし、高配当を狙う意味でも頭から狙ってみたいところです。
メンバーの中で、実績、格が抜けているのは香港から遠征してきたグリーンバーディーですが、59kgの斤量と遠征競馬の不利、初挑戦となる中山コースへの適正が不明なので、▲までとしました。
ただし、この馬は実力的には本物と思えるだけに、アッサリ勝たれても不思議はない馬だと思います。
9/12中山11R 京成杯オータムハンディキャップ(G3・芝1600m) 15:45発走
【予想 馬番 馬名(性齢) 斤量 騎手 単勝オッズ(00:32時点)】
◎ 9 キョウエイストーム(牡5) 54.0 石橋脩 12.1
○ 1 フライングアップル(牡6) 55.0 横山典弘 7.6
▲ 6 サンカルロ(牡4) 57.0 吉田豊 7.9
△ 4 ファストロック(牡6) 54.0 北村宏司 30.3
△ 5 ムラマサノヨートー(牡6) 54.0 田中勝春 10.9
△ 10 セイクリッドバレー(牡4) 56.5 松岡正海 4.0
△ 8 ダイシンプラン(牡5) 55.0 田辺祐信 18.2
☆ 7 ファイアーフロート(牡4) 55.0 津村明秀 7.1
関屋記念2着のセイクリッドバレーが1番人気になりそうですが、それでも現時点で4倍ですから、このレースも混戦模様ということですね。
本命は、とにかく中山に好成績が集中しているキョウエイストーム。この馬は、3月の韓国馬事会杯でブリッツェンがクビ差負けをしたのですが、このメンバーなら一発あっても不思議はありません。
対抗のフライングアップルは、鞍上込みでの期待です。
このところ1200m戦を使われてはいますが、もともとはスプリングSを勝ったほどの馬ですし、開幕週の内ラチ沿いから馬群を割ってくるような競馬ができれば怖い存在だと思います。
広尾TCから出走のファストロックも相当面白いと思います。
前走は朱鷺Sで逃げバテの競馬でしたが、ひと叩きした上昇も見込めるでしょうし、マークが甘くなれば先行の利を活かせるかもしれません。