ドリームファーム在厩のアタッキングゾーンは、ウォーキングマシン60分、周回コースでのダク700m、ハッキング1400m、坂路での普通キャンター2本を消化、週2回の速めを乗り込まれているとのことです。
◇国分担当のコメント(抜粋)
「14日の2本目に2F28秒程度、18日朝は1本目に25.1-12.3、2本目に24.6-12.0を馬なりでマーク。調教師は、『もっと捌きがほぐれてもいい馬。まだまだ良くなる』と厳しいジャッジですが、これぐらいの時計は楽々と出せる状態ですし、だいぶ良化が進んでいるのも間違いのないところです。納得の上で帰厩のゴーサインを出してもらえるよう、引き続き念入りに乗り込んでいきます。」
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ドリームファームの坂路について詳しく知っているわけではないですが、2F24.6-12.0を馬なりでマークということは、外厩でのトレーニングとしてはかなり進んだ状態だと思います。
まあ、通常であれば今すぐにでも帰厩というレベルに思えますが、二ノ宮調教師の評価が厳しいのは時計云々ではなく、本馬に対する大きな期待の現われと理解しましょう!
アタッキングゾーンには、いずれは二ノ宮調教師のレベルの高い要求に応えられる馬になって欲しいものです。
*広尾TCのご好意により、クラブ公式HPからの記事・写真転載の許可を頂いています。
◇国分担当のコメント(抜粋)
「14日の2本目に2F28秒程度、18日朝は1本目に25.1-12.3、2本目に24.6-12.0を馬なりでマーク。調教師は、『もっと捌きがほぐれてもいい馬。まだまだ良くなる』と厳しいジャッジですが、これぐらいの時計は楽々と出せる状態ですし、だいぶ良化が進んでいるのも間違いのないところです。納得の上で帰厩のゴーサインを出してもらえるよう、引き続き念入りに乗り込んでいきます。」
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ドリームファームの坂路について詳しく知っているわけではないですが、2F24.6-12.0を馬なりでマークということは、外厩でのトレーニングとしてはかなり進んだ状態だと思います。
まあ、通常であれば今すぐにでも帰厩というレベルに思えますが、二ノ宮調教師の評価が厳しいのは時計云々ではなく、本馬に対する大きな期待の現われと理解しましょう!
アタッキングゾーンには、いずれは二ノ宮調教師のレベルの高い要求に応えられる馬になって欲しいものです。
*広尾TCのご好意により、クラブ公式HPからの記事・写真転載の許可を頂いています。
グローバル在厩のステラリードは、坂路でのハロン16~17秒ペースのキャンター1本を乗り込まれています。5/16測定の馬体重は462kgとのことです。
◇後藤場長のコメント(抜粋)
「跨った時の質感、登坂時の力強さ、やはり休養効果はダテではなさそうです。心身に余裕がある分、立ち上がろうとするなど余計な仕草も見せますが、これが本来のステラなのかもしれません。調教後(晴天時のみ)はリフレッシュ放牧を交えるなど息抜きも。来週からは15-15を開始する予定です。」
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坂路で乗り始めても馬体減はなく、引き続き460kg台の体重が維持できています。
久しぶりに見た調教時の動画でも元気一杯の姿が確認できましたし、15-15が開始されてからも今の状態をキープしてくれればかなり期待が大きくなります。
今のところ6月函館開催での復帰が目標ですが、いずれにせよ余裕を持った体つきで復帰初戦を迎えたいですね。
*広尾TCのご好意により、クラブ公式HPからの記事・写真転載の許可を頂いています。
◇後藤場長のコメント(抜粋)
「跨った時の質感、登坂時の力強さ、やはり休養効果はダテではなさそうです。心身に余裕がある分、立ち上がろうとするなど余計な仕草も見せますが、これが本来のステラなのかもしれません。調教後(晴天時のみ)はリフレッシュ放牧を交えるなど息抜きも。来週からは15-15を開始する予定です。」
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坂路で乗り始めても馬体減はなく、引き続き460kg台の体重が維持できています。
久しぶりに見た調教時の動画でも元気一杯の姿が確認できましたし、15-15が開始されてからも今の状態をキープしてくれればかなり期待が大きくなります。
今のところ6月函館開催での復帰が目標ですが、いずれにせよ余裕を持った体つきで復帰初戦を迎えたいですね。
*広尾TCのご好意により、クラブ公式HPからの記事・写真転載の許可を頂いています。
グローバル在厩のバシレウスは、引き続き、ウォーキングマシンによる常歩運動とパドック放牧での管理となっています。5/16測定の馬体重は489kgとのことです。
◇後藤場長のコメント(抜粋)
「先週後半よりウォーキングマシン運動を午前と午後の2回に。都合120分の常歩を行い、日中はたっぷりと陽ざしに当たっています。月末あたりに再びエコー検査で脚元の無事を確認し、6月の管理メニューを決めていきます。」
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腱に異常がなかったとはいえ、疲れが出た場所が場所だけに今後も慎重に進めていくことになりそうです。
このペースだと、乗り運動に移行するのは来月以降という感じですね。
でも、こうやって脚元の状態を確認しながら時間をかけて進めてくれるのは本当に有り難いですねm(_ _)m
*広尾TCのご好意により、クラブ公式HPからの記事・写真転載の許可を頂いています。
◇後藤場長のコメント(抜粋)
「先週後半よりウォーキングマシン運動を午前と午後の2回に。都合120分の常歩を行い、日中はたっぷりと陽ざしに当たっています。月末あたりに再びエコー検査で脚元の無事を確認し、6月の管理メニューを決めていきます。」
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腱に異常がなかったとはいえ、疲れが出た場所が場所だけに今後も慎重に進めていくことになりそうです。
このペースだと、乗り運動に移行するのは来月以降という感じですね。
でも、こうやって脚元の状態を確認しながら時間をかけて進めてくれるのは本当に有り難いですねm(_ _)m
*広尾TCのご好意により、クラブ公式HPからの記事・写真転載の許可を頂いています。
グローバル在厩のプラチナメーンは、坂路でのハロン16~17秒ペースのキャンター1本を消化、週2回は15-15を切るぐらいの時計で乗り込まれています。5/16測定の馬体重は512kgとのことです。
◇後藤場長のコメント(抜粋)
「先週、調教師と徳江助手が進行状況をチェック。ようやく速めを継続して乗れるようになったことですし、『今の上昇傾向に乗じて、ここは厩舎のほうで出走に向けての稽古を進めてみる』、ことになりました。早ければ、『近日中にも新潟競馬場に移動させ、試験的に追い切りを行っていく』ことになるかもしれません。」
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このところ、やっと順調に乗り込めるようになったばかりですが、引き続き調子が上向きであれば、予想よりもかなり早い時期に出走する可能性がありそうです。
これだけ休んでいたのでいきなり能力全開とはいかないでしょうが、まずは何とかレースに漕ぎ着けられるよう、移動後のトレーニングをクリアして欲しいと思います。
*広尾TCのご好意により、クラブ公式HPからの記事・写真転載の許可を頂いています。
◇後藤場長のコメント(抜粋)
「先週、調教師と徳江助手が進行状況をチェック。ようやく速めを継続して乗れるようになったことですし、『今の上昇傾向に乗じて、ここは厩舎のほうで出走に向けての稽古を進めてみる』、ことになりました。早ければ、『近日中にも新潟競馬場に移動させ、試験的に追い切りを行っていく』ことになるかもしれません。」
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このところ、やっと順調に乗り込めるようになったばかりですが、引き続き調子が上向きであれば、予想よりもかなり早い時期に出走する可能性がありそうです。
これだけ休んでいたのでいきなり能力全開とはいかないでしょうが、まずは何とかレースに漕ぎ着けられるよう、移動後のトレーニングをクリアして欲しいと思います。
*広尾TCのご好意により、クラブ公式HPからの記事・写真転載の許可を頂いています。