本日から韓国へ出張することになりました。
帰国は28日になりますので、スプラッシュエンドの驀進特別はリアルタイムでの観戦が難しそうです。
(仕事なので仕方がありませんが・・・(泣))
ブログ更新も土曜夜までお休みとなりますのでご了承くださいm(_ _)m
では、行って来ます!
帰国は28日になりますので、スプラッシュエンドの驀進特別はリアルタイムでの観戦が難しそうです。
(仕事なので仕方がありませんが・・・(泣))
ブログ更新も土曜夜までお休みとなりますのでご了承くださいm(_ _)m
では、行って来ます!
グリーンウッド在厩のエタンダールは、ポリトラックでのハッキングキャンター2000m、坂路での普通キャンター1本を消化しているとのことです。
◇栗原担当のコメント(抜粋)
「輸送による大きな反動はありませんでしたが、馬体重が412kgまで減ってしまいましたので、まずは目方を元に戻すことに専念したいと思います。詳細については、もう少し時計を出し始めてから。『小ぶりに映るものの、素軽い動きをするなぁ』というのが、第一印象です。」
-----
21日にグリーンウッドに到着したエタンダールが早速調教を開始したようです。
馬体重が412kgというのは確かに減り過ぎだと思いますが、まあ、輸送をすると減る馬だというのがこの時期に分ったのは良かったと思います。(体重自体は少しずつ戻るので心配ないでしょう。)
これからの予定についてはなんとも言えませんが、上手くいけば6月上旬入厩で7月デビューという感じでしょうか。
『エタンダールには素質がある』と言い続けてきた藤原調教師が現時点でどんな判断を下すのか、だんだんとドキドキ感が高まってきました(笑)
*広尾TCのご好意により、クラブ公式HPからの記事・写真転載の許可を頂いています。
◇栗原担当のコメント(抜粋)
「輸送による大きな反動はありませんでしたが、馬体重が412kgまで減ってしまいましたので、まずは目方を元に戻すことに専念したいと思います。詳細については、もう少し時計を出し始めてから。『小ぶりに映るものの、素軽い動きをするなぁ』というのが、第一印象です。」
-----
21日にグリーンウッドに到着したエタンダールが早速調教を開始したようです。
馬体重が412kgというのは確かに減り過ぎだと思いますが、まあ、輸送をすると減る馬だというのがこの時期に分ったのは良かったと思います。(体重自体は少しずつ戻るので心配ないでしょう。)
これからの予定についてはなんとも言えませんが、上手くいけば6月上旬入厩で7月デビューという感じでしょうか。
『エタンダールには素質がある』と言い続けてきた藤原調教師が現時点でどんな判断を下すのか、だんだんとドキドキ感が高まってきました(笑)
*広尾TCのご好意により、クラブ公式HPからの記事・写真転載の許可を頂いています。
ドリームファーム在厩のアタッキングゾーンは、ウォーキングマシン60分、周回コースでのダク700m、ハッキング1400m、坂路での普通キャンター2本を消化、21日の2本目に2F27.1-13.1、今朝は1本目に25.0-12.0、2本目に25.0-12.0をいずれも馬なりで計時したとのことです。
◇国分担当のコメント(抜粋)
「乗っている感覚以上の時計が楽に出せる状態になってきており、これには調教師も『段々と良くなってきた』と、ようやく帰厩に前向きなスタンスをみせてくれるようになりました。馬体重は502kg。牧場の段階としてはちょうど良いぐらいで、見た目よりも中身の良化が進んでいるといった感じで、近いうちに帰厩日が具体化してくるものと思います。」
-----
先々週頃から調子はかなり上向いており、今週もその流れが無事に継続できているようです。この感じだと近々トレセンに移動することになるでしょう。
馬の状態に関しては二ノ宮調教師も手応えを感じてくれているとの事なので、復帰後のパフォーマンスにも自然と期待が高まります!
アタッキングゾーンが放牧に出たのが2月20日ですから、もう3ヶ月以上も経ちました。こちらも相当に待ちくたびれてきましたので(笑)、まずは無事に帰厩までたどり着いて欲しいと思います。
*広尾TCのご好意により、クラブ公式HPからの記事・写真転載の許可を頂いています。
◇国分担当のコメント(抜粋)
「乗っている感覚以上の時計が楽に出せる状態になってきており、これには調教師も『段々と良くなってきた』と、ようやく帰厩に前向きなスタンスをみせてくれるようになりました。馬体重は502kg。牧場の段階としてはちょうど良いぐらいで、見た目よりも中身の良化が進んでいるといった感じで、近いうちに帰厩日が具体化してくるものと思います。」
-----
先々週頃から調子はかなり上向いており、今週もその流れが無事に継続できているようです。この感じだと近々トレセンに移動することになるでしょう。
馬の状態に関しては二ノ宮調教師も手応えを感じてくれているとの事なので、復帰後のパフォーマンスにも自然と期待が高まります!
アタッキングゾーンが放牧に出たのが2月20日ですから、もう3ヶ月以上も経ちました。こちらも相当に待ちくたびれてきましたので(笑)、まずは無事に帰厩までたどり着いて欲しいと思います。
*広尾TCのご好意により、クラブ公式HPからの記事・写真転載の許可を頂いています。