明日は牝馬クラシック第2弾、オークスです。
ご承知の通り、このレースは桜花賞直行組が圧倒的に強く、特に桜花賞で1~3着に入った馬、または1~3番人気に支持された馬が中心というデータがあります。
また、そのほかのレースから挑戦する馬の場合は、前走フローラS組に注意が必要です。
<JRAデータ分析・http://www.jra.go.jp/keiba/thisweek/2011/0522_1/index.html>
5/22東京11R 優駿牝馬(3歳牝・G1・芝2400m) 15:40発走
【予想 馬番 馬名(性齢) 斤量 騎手 単勝オッズ(前日最終)】
◎ 9 マルセリーナ(牝3) 55.0 安藤勝己 2.4
○ 12 ホエールキャプチャ(牝3) 55.0 池添謙一 3.5
▲ 3 バウンシーチューン(牝3) 55.0 三浦皇成 8.6
△ 1 ハブルバブル(牝3) 55.0 C.ウィリアムズ 12.7
△ 17 マイネイサベル(牝3) 55.0 松岡正海 32.8
△ 2 メデタシ(牝3) 55.0 浜中俊 33.3
△ 10 デルマドゥルガー(牝3) 55.0 N.ピンナ 42.2
本命マルセリーナ、対抗ホエールキャプチャ、単穴バウンシーチューン・・・。
メンバーを見るとそれほど堅いレースとも思えないのですが、あれこれと考えているうちに、結果的には1~3番人気を順番に並べただけの全く面白みのない予想になってしまいました(笑)
まあ、たまにはこういう予想もいいですよね。
ちなみに今回の予想には、ディープインパクト産駒に府中の2400mで強いところを見せて欲しいという願望も入っています。何故かというと、エタンダールに出資した都合上、ディープ産駒がクラシックシーズンにこの舞台でコロコロ負けるようでは困ってしまうからですm(_ _)m
そんなわけで、本命にしたマルセリーナはもちろん、ハブルバブルやメデタシあたりまで含めて、明日は府中の直線で躍動するディープ産駒を応援したいと思います。
本当は私はディープインパクトのファンでもないし、どちらかと言えば傍流血統好きなのですが、今回は出資馬大事さに応援する馬や予想まで変えてしまったわけで、改めて一口馬主が如何に我侭かを思い知りました(笑)
ご承知の通り、このレースは桜花賞直行組が圧倒的に強く、特に桜花賞で1~3着に入った馬、または1~3番人気に支持された馬が中心というデータがあります。
また、そのほかのレースから挑戦する馬の場合は、前走フローラS組に注意が必要です。
<JRAデータ分析・http://www.jra.go.jp/keiba/thisweek/2011/0522_1/index.html>
5/22東京11R 優駿牝馬(3歳牝・G1・芝2400m) 15:40発走
【予想 馬番 馬名(性齢) 斤量 騎手 単勝オッズ(前日最終)】
◎ 9 マルセリーナ(牝3) 55.0 安藤勝己 2.4
○ 12 ホエールキャプチャ(牝3) 55.0 池添謙一 3.5
▲ 3 バウンシーチューン(牝3) 55.0 三浦皇成 8.6
△ 1 ハブルバブル(牝3) 55.0 C.ウィリアムズ 12.7
△ 17 マイネイサベル(牝3) 55.0 松岡正海 32.8
△ 2 メデタシ(牝3) 55.0 浜中俊 33.3
△ 10 デルマドゥルガー(牝3) 55.0 N.ピンナ 42.2
本命マルセリーナ、対抗ホエールキャプチャ、単穴バウンシーチューン・・・。
メンバーを見るとそれほど堅いレースとも思えないのですが、あれこれと考えているうちに、結果的には1~3番人気を順番に並べただけの全く面白みのない予想になってしまいました(笑)
まあ、たまにはこういう予想もいいですよね。
ちなみに今回の予想には、ディープインパクト産駒に府中の2400mで強いところを見せて欲しいという願望も入っています。何故かというと、エタンダールに出資した都合上、ディープ産駒がクラシックシーズンにこの舞台でコロコロ負けるようでは困ってしまうからですm(_ _)m
そんなわけで、本命にしたマルセリーナはもちろん、ハブルバブルやメデタシあたりまで含めて、明日は府中の直線で躍動するディープ産駒を応援したいと思います。
本当は私はディープインパクトのファンでもないし、どちらかと言えば傍流血統好きなのですが、今回は出資馬大事さに応援する馬や予想まで変えてしまったわけで、改めて一口馬主が如何に我侭かを思い知りました(笑)
昨日、エタンダールの近況更新がありました。
『本日、グリーンウッドに到着しています。』
更新といっても、この一行だけでした(笑)
でも、一行だけでも良いんです。
エタンダールにとって今回は初めての長距離輸送でしたし、天栄ホースパークでの小休止を入れると都合三泊四日の長旅なわけで・・・。大丈夫だとは思っていても、それなりに心配だったりもするわけで、“無事に着いた”のひと言でようやく安心できましたm(_ _)m
さて、ここまで坂東牧場で極めて順調に調教をこなしてきたエタンダールですが、クリアしなければいけないハードルはまだまだ数多くあります。
今回の移動は、“ようやくそのスタートラインにつく権利を与えられた”という意味合いでしょうから、改めて気合を入れ直して日々の調教に取り組んで欲しいと思います。(藤原調教師は厳しいからなぁ・・・)
そういえば、明日の京都3R(未勝利・芝1800m)にエタンダールの全兄クリサンセマムが出走します。
今の未勝利ならクリサンセマムの素質上位は明らかですし、弟のグリーンウッド到着を祝って初勝利を飾ってくれるのではないでしょうか!

【4月末撮影、坂東牧場でのエタンダール(賢そうです!) : 公式HPより】
*広尾TCのご好意により、クラブ公式HPからの記事・写真転載の許可を頂いています。
『本日、グリーンウッドに到着しています。』
更新といっても、この一行だけでした(笑)
でも、一行だけでも良いんです。
エタンダールにとって今回は初めての長距離輸送でしたし、天栄ホースパークでの小休止を入れると都合三泊四日の長旅なわけで・・・。大丈夫だとは思っていても、それなりに心配だったりもするわけで、“無事に着いた”のひと言でようやく安心できましたm(_ _)m
さて、ここまで坂東牧場で極めて順調に調教をこなしてきたエタンダールですが、クリアしなければいけないハードルはまだまだ数多くあります。
今回の移動は、“ようやくそのスタートラインにつく権利を与えられた”という意味合いでしょうから、改めて気合を入れ直して日々の調教に取り組んで欲しいと思います。(藤原調教師は厳しいからなぁ・・・)
そういえば、明日の京都3R(未勝利・芝1800m)にエタンダールの全兄クリサンセマムが出走します。
今の未勝利ならクリサンセマムの素質上位は明らかですし、弟のグリーンウッド到着を祝って初勝利を飾ってくれるのではないでしょうか!

【4月末撮影、坂東牧場でのエタンダール(賢そうです!) : 公式HPより】
*広尾TCのご好意により、クラブ公式HPからの記事・写真転載の許可を頂いています。
昔よく行った焼肉屋さん、今では、店の名前も出されるお肉のラインアップもすっかり変わってしまいました・・・。
でも、奇麗なお肉が魅力的なのは、何年経っても変わりませんね!
ほーら、奇麗でしょう(笑)




ネギタン塩、ロース、ハラミ、ゲタカルビ・・・
ちなみに私は、焼肉屋さんで“上”とか“特上”とか“極上”などの表記を見つけたら、多少のお金には目を瞑って迷わずそちらを食べることにしています。
(大人数の時はためらいますが(笑))
何故かというと、焼肉界においては、“高いお肉の方が奇麗で美味しい・・・”というのが100%に近い確率で当て嵌まる真理だからです。ホント、厳しい世界ですネ。
(なので、写真のお肉もちょっと高いシリーズですm(_ _)m)
あ、せっかくなので焼き上がりの写真もどうぞ。


どのお肉も厚みがあるので、表面をこんがり焼いても中はジューシーさを保っています。
タレに漬けた肉も悪くはないのですが、塩味で食べたほうが肉の味がストレートに伝わってきますから、出来ればそちらをお勧めしたいですね。(良いお肉を食べる時は特に!)
この日は王道の焼肉メニューのほかにこんなものも食べてみました。




なんこつ、レバー、コプチャン、ホルモン。
最近は内臓系のメニューを避ける方も多いようですが、きちんと加熱すれば全く問題ありません。
写真でも分かるように、このお店のは非常に奇麗に処理された内臓です。もともとモルモン系は体にもとても良いですし(食べ過ぎちゃダメですけど)、風評に惑わされることなくお付き合いしていきたいですね。
“風評に惑わされない”という意味では、もちろんユッケも美味しく頂きました。
(不安な方は、無理して食べる必要はありませんが、きちんと処理したお肉であれば全く問題ありません、多分。)


実を言うと、このお店には、今の名前に変わってからは一度も行ったことがありませんでした。
正直なところ、この日もおそるおそるという感じだったのですが、これほど頑張ってくれたのは良い意味で驚きです。
店内が清潔で明るいのはもちろん、お値段も特上シリーズで揃えた割りにはそれほど高くもありません。それに、今話題のユッケを悪びれることなく堂々と出してくれたのにも好感が持てました。
(意見が分かれるところかもしれませんが・・・)
で、結論ですが、要するにこの味でこの値段なら文句無く合格点以上の焼肉屋さんだと思います。
会社からも近いことですし、機会があったらまた利用するでしょうねぇ(笑)
炭火焼肉 きらく亭
[年中無休]
大田区大森北1-14-4 セントラルビル 2F
03-3767-1129
でも、奇麗なお肉が魅力的なのは、何年経っても変わりませんね!
ほーら、奇麗でしょう(笑)




ネギタン塩、ロース、ハラミ、ゲタカルビ・・・
ちなみに私は、焼肉屋さんで“上”とか“特上”とか“極上”などの表記を見つけたら、多少のお金には目を瞑って迷わずそちらを食べることにしています。
(大人数の時はためらいますが(笑))
何故かというと、焼肉界においては、“高いお肉の方が奇麗で美味しい・・・”というのが100%に近い確率で当て嵌まる真理だからです。ホント、厳しい世界ですネ。
(なので、写真のお肉もちょっと高いシリーズですm(_ _)m)
あ、せっかくなので焼き上がりの写真もどうぞ。


どのお肉も厚みがあるので、表面をこんがり焼いても中はジューシーさを保っています。
タレに漬けた肉も悪くはないのですが、塩味で食べたほうが肉の味がストレートに伝わってきますから、出来ればそちらをお勧めしたいですね。(良いお肉を食べる時は特に!)
この日は王道の焼肉メニューのほかにこんなものも食べてみました。




なんこつ、レバー、コプチャン、ホルモン。
最近は内臓系のメニューを避ける方も多いようですが、きちんと加熱すれば全く問題ありません。
写真でも分かるように、このお店のは非常に奇麗に処理された内臓です。もともとモルモン系は体にもとても良いですし(食べ過ぎちゃダメですけど)、風評に惑わされることなくお付き合いしていきたいですね。
“風評に惑わされない”という意味では、もちろんユッケも美味しく頂きました。
(不安な方は、無理して食べる必要はありませんが、きちんと処理したお肉であれば全く問題ありません、多分。)


実を言うと、このお店には、今の名前に変わってからは一度も行ったことがありませんでした。
正直なところ、この日もおそるおそるという感じだったのですが、これほど頑張ってくれたのは良い意味で驚きです。
店内が清潔で明るいのはもちろん、お値段も特上シリーズで揃えた割りにはそれほど高くもありません。それに、今話題のユッケを悪びれることなく堂々と出してくれたのにも好感が持てました。
(意見が分かれるところかもしれませんが・・・)
で、結論ですが、要するにこの味でこの値段なら文句無く合格点以上の焼肉屋さんだと思います。
会社からも近いことですし、機会があったらまた利用するでしょうねぇ(笑)
炭火焼肉 きらく亭
[年中無休]
大田区大森北1-14-4 セントラルビル 2F
03-3767-1129