とりあえず一口馬主の楽しいこと

気合の出資馬応援と飲み食い! たま~に趣味の話題など。。(^^ゞ

パンサラッサ:2023サウジカップ 1000万ドルの逃走劇!!

【ディメンシオン】10/29新潟12R 柏崎特別・特別登録

2017-10-22 19:20:36 | 殿堂馬
ディメンシオンが柏崎特別に登録されました。
登録馬は30頭いますが、ザッと見たところ出走順は13位ぐらいですので、おそらく出走は大丈夫でしょう。
(キチンと数えていませんので、多少間違っているかもしれません)

調整に関しても、水曜日の追い切りのあと金曜、土曜と坂路に入っていますし、予定通りの仕上げで出てきてくれるはず。
ライバルになりそうな馬も何頭か登録されてはいますが、それはどのレースでも同じですからね。
前走が完全に不完全燃焼だっただけに、スッキリと気分の良くなるレースを見たいです(^^)

■10/29新潟12R 柏崎特別(牝・500万下・芝1600m)登録馬




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【レトロクラシック】10/28新潟11R 妙高特別・特別登録

2017-10-22 19:09:42 | 引退馬
レトロクラシックが来週の妙高特別に登録されました。
ただし、妙高特別はダート1200m戦ですし、そもそも登録馬が42頭もいますのいで。。
この状況では、たとえ本気でダート短距離に出ようと思っていたとしても、出走の余地は全くなさそうです。
まあ、昨日のレース後に、伊藤正調教師の「念のため、来週から特別登録だけはしておくつもり」とのコメントが紹介されていましたので、文字通り「登録だけ」という事なのでしょう。

という事で、来週の出走はさすがに無さそうですが、次走をどこにするかは難しいところ。
11/3の福島に芝1200mの河北新報杯がありますので、スンナリ出られるならそのあたりが無難でしょうか。
(と言いつつ、東京の芝1400mの方がイイのではと思ったり…)
とにかく、まずは来週の近況で、続戦可能な状態であることを確認するのが先決ですね!

■10/28新潟11R 妙高特別(1000万下・ハンデ・ダ1200m)登録馬




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[菊花賞(G1)]ドロドロの消耗戦を制したのはキセキ!

2017-10-22 17:00:17 | JRA G1・重賞戦線
ZBAT!競馬@SANSPO.COM 『【菊花賞】ドロンコ馬場を大外一気!キセキが戴冠』
第78回菊花賞(3歳G1、芝・外3000m)は、ミルコ・デムーロ騎手騎乗の1番人気キセキ(牡、栗東・角居勝彦厩舎)が優勝。台風21号接近に伴う大雨、ドロンコ馬場もものともせず直線大外から豪快に追い込んだ。タイムは3分18秒9(不良)。
キセキは春のクラシックは未出走。この夏、500万下→1000万下を連勝し、前走の神戸新聞杯ではダービー馬のレイデオロの2着。奇跡の快進撃で最後の1冠をモノにした。2馬身差の2着には馬場の真ん中を追い込んだクリンチャー(10番人気)、さらにハナ差遅れた3着に内めを伸びたポポカテペトル(13番人気)。

菊花賞を勝ったキセキは、父ルーラーシップ、母ブリッツフィナーレ、母の父ディープインパクトという血統。通算成績は8戦4勝、重賞初制覇。菊花賞は、角居勝彦調教師は2004年デルタブルース、2013年エピファネイアに次いで3勝目、ミルコ・デムーロ騎手は初優勝。
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外から豪快に差し切ったキセキの上り3Fは、もちろんメンバー中最速ですが、これが何と39.6秒。。
3000mの長丁場に加えて水が浮くほどの不良馬場ですから、今日走った馬たちは本当に大変だったでしょう。
一時はクレッシェンドラヴも菊花賞出走に色気がありましたが、こうなってみると、こんなドロドロの消耗戦になるぐらいなら、むしろ出られなくて良かった、という考え方も出来そうです(^^ゞ

ちなみに今日の菊花賞は人気馬全滅を前提に少しだけ馬券を買ったのですが、結果的に1番人気のキセキが勝ってアウト。
なかなか思い通りにならないのはイイとして、こういう馬場になるとディープインパクト産駒の破壊力が全く発揮されないので、何か新鮮な気持ちでレースが見られて楽しいですね。(もちろんやってる方は大変でしょうけれど…)
掲示板に載った5頭の父は、1着から順にルーラーシップ、ディープスカイ、ディープインパクト、ステイゴールド、ルラーシップ。
うーむむ。。 こうして並べるだけではあまり参考になりませんが、次に同じぐらいドロドロ馬場のレースがあったら、その時はあることを試してみようかと思います。(気が向いたら事前に公表しますが、時間が経つと忘れちゃうかもしれません(^_^;))

■10/22京都11R 菊花賞(G1・芝3000m)・不良




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2018年2歳募集馬 測尺データ&近況UP! (その3)

2017-10-22 14:22:01 | イベント・募集馬検討
今回のラインアップ発表で、一応、2018年2歳募集馬が出揃ったことになりますから、ひと足先に当歳募集となっていた2頭、Miss Fear Factor'16とフェニーチェ'16についても、改めて測尺データ&近況をチェックしたいと思います。

フェニーチェ'16
牝1歳 鹿毛 2016.04.17生 浦河産
父:ノヴェリスト 母:フェニーチェ (母の父:ファルブラヴ)
美浦・加藤征弘厩舎予定
販売総額 1,800万円 / 総口数 2000口

吉澤ステーブル在厩。現在は、角馬場でのダク1200m、ハッキング2000m程度を消化しています。馬体重400kg、体高150cm、胸囲170cm、管囲18.8cm(9月下旬測定)
「もう少し馬体の成長を待ち、体質強化を図っていきたいため、まだBTCには入れていません。牧場内で運動量を上げ、隊列変化や強弱をつけたペースへの対応力を身につけさせているところ。騎乗者からの指示にも素直に反応するなど、徐々に準備が整いつつある印象です。牝馬ですし、あまり一度に詰め込むことはせず、今後も成長の進度に合わせるように進めていきたいと思います」(本田広報担当)
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ステラリード'16もそうでしたが、フェニーチェ'16も小柄な牝馬です。
一口馬主DBの馬体成長シミュレーションによると、デビュー時予測馬体重は436kg(±10kg以内に収まる確率:約50%、±20kg以内に収まる確率:約70%)、古馬になった時の予測馬体重は446kgで、初仔で牝馬ならあり得る範囲とは言えそうです。
ただし、体高が150cm、管囲も18.8cmと小さめなので、このあたりがどの程度成長するかは気になりますね。

血統背景、馬体の雰囲気、そして何より人懐っこい可愛らしさはピカイチの本馬ですから、母フェニーチェ出資者を中心に、元気に育って活躍して欲しいと願っているファンがすごく多いのも頷けます。
こういう馬には是非とも幸せな競争生活を送らせてあげたいし、きっと全ての関係者がそう思っているでしょう。
本田広報担当の、「今後も成長の進度に合わせるように進めていきたい」というコメントにも、馬体の成長を妨げないように、大事に少しずつ進める方針が出ていますので、兎にも角にも今後の成長が本馬のポイントとなのだと思います。




【吉澤ステーブルWESTでのフェニーチェ'16 : 公式HP(10/13更新分)より】



Miss Fear Factor'16
牝1歳 鹿毛 2016.02.04生 米国産
父:Uncaptured 母:Miss Fear Factor (母の父:Siphon)
栗東・野中賢二厩舎予定
販売総額 2,500万円 / 総口数 2000口

Northwest Stud在厩。日中の放牧とブレーキング前のミニプレップを継続。初期馴致の着手は11月1日からを予定しています。
「まだハリケーンによる被害の全てを改修し終えたわけではないものの、主要箇所がビジネスに影響するような状況ではありません。とにかく馬の無事を確保できたこと、馴致や育成に必要な施設に影響がなかったことが何よりです。今、アメリカでは父のUncapturedが種牡馬として非常に注目を集めており、募集本馬も来場する複数のピンフッカーから気に入られ、購入希望の意思表示が続いたほど。もちろん、すでにオーナーが決まっていることは伝えましたけどね。先日行われたオカラ・オクトーバーイヤリングセール2日目では、Uncaptured産駒が最高落札価格で取り引きされたことですし、来年の2歳トレーニングセールでは、さらに高値で売買されるものと思われます。本馬もとてもいい馬ですから、今後が楽しみでなりません」(アルフレド・リチョアマネージャー)
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そうですよねぇ、フロリダは温暖で冬場のトレーニングには最適ですが、今年の場合はハリケーン被害の影響とか、そういう事も考えなくてはいけないんですよね。(馬が無事で設備も大かた問題ないとのことですから良かったですが…)
いやまあ、日本にいて考えると言っても、特に何かが出来るわけではないのですが(^_^;

それはさて置き、Miss Fear Factor'16は以前から注目馬として取り上げてきたのですが、今回の更新で驚いたことがあります。
それは、10/13にアップされた写真とその4日後、10/16にアップされた写真の印象の違いです。
まずは10/13更新の写真から。




そしてこちらが10/17更新分の写真です。




これ、アレですよね、光の具合とか何とかはあるにせよ、わずか3、4日でこんなに印象が変わりますかね。
目の錯覚と言うにはハッキリし過ぎるほど腹回りのボリュームも違いますし、毛色が全体に黒っぽくなっているのも一目瞭然…。
本当のところはよく分かりませんし、写真うつりの誤差や錯覚の範囲内なのかもしれませんが、こうなると、写真に関しても動画と同じように撮影日を入れてアップして頂きたいと思ってしまいます。。(^_^;

何だか本筋でないところで驚いてしまいましたが、やはり外国産馬に関しては、日本に来てから改めて確認したいですね。
野中調教師はトレーニングセール馬と時期を合わせての輸送を考えているとのことで、来日は来年4月頃がひとつのターゲット。 そこまでに基礎トレーニングが充分に進んでいるか、馬体の更なる成長はどうか、などなど。
血統的にはとても面白いですから、着地検疫期間中に改めて進めていく中で、きっと見えてくるものもある気がします。

*広尾TC募集馬ページ → https://www.hirootc.jp/sellhorses/


*広尾TCのご厚意により、クラブ公式HPからの情報転載の許可を頂いています。


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2018年2歳募集馬 測尺データ&近況UP! (その2)

2017-10-22 05:43:09 | イベント・募集馬検討
ステラリード'16
牝1歳 青鹿毛 2016.02.15生 新ひだか産
父:ノヴェリスト 母:ステラリード (母の父:スペシャルウィーク)
栗東・小崎憲厩舎
販売総額 1,800万円 / 総口数 2000口

北海道・日高町の坂東牧場在厩。先週より初期馴致を開始しています。馬体重440kg、体高150cm、胸囲176cm、管囲19cm(9/18測定)
「丈夫な馬づくりの一環として、まずは昼夜放牧によりしっかりと運動量を確保。先週より育成厩舎に移動し、現在は馬房内での背慣らしから始めているところです。姉エンジェルリードの同時期よりも軽くてスピーディな印象があり、自分から動いてくれそうな馬ですね。ノヴェリスト産駒のいいイメージもあって、『早めから動けそうなタイプ』(調教師)のように思います。まずは騎乗まで、きっちりと初期馴致を進めていきます」(荒木マネージャー)
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昨日に引き続き2018年2歳募集馬の測尺データ&近況チェック、まずはステラリード'16からです。
フレームが大きかった昨日の牡馬2頭に比べると、本馬はだいぶ小柄な印象ですね。
一口馬主DBの馬体成長シミュレーションによると、デビュー時予測馬体重は444kg(±10kg以内に収まる確率:約50%、±20kg以内に収まる確率:約70%)、古馬になった時の予測馬体重は458kgとなりますが、まだ初期馴致完了前、つまり調教をしていない状態で440kg、しかも体高が150cmしかない事を考慮すると、もう少し小さい方に振れるかもしれません。

ちなみに姉のエンジェルリードは、同じ1歳9月に測定した馬体重が436kgとステラリード'16より軽めでしたが、体高が156cm、管囲は20cmありましたので、あまり馬格を心配する必要が無かったんですよね。
(エンジェルリードのデビュー時予測馬体重は444kg、実際にデビューした時の馬体重は450kg)
『2018年2歳募集馬全容公開、私の注目馬(その2)』の中で私は、「それほど大きくなさそうだが、エンジェルリードの募集開始時よりまとまっていて良く見える」と書きましたが、測尺データを見ると、これからの成長力が勝負のタイプに思えてきます。

荒木さんは、「エンジェルリードの同時期よりも軽くてスピーディな印象」と仰っていますし、小崎調教師も前向きな評価をされているようですが、そういう良さを引き出すには調教で攻めなければいけませんし、そのためには馬体にオツリが必要です。
これから坂東牧場で基礎トレーニングを進めながらになりますが、来春、調教がハードになるまでの数ヶ月でどこまでオツリを作れるか、早めデビューを意識するのであれば、そのあたりも非常に大事なポイントになってきそうです。




【坂東牧場でのステラリード'16 : 公式HP(10/13更新分)より】



サンデーローザ'16
牝1歳 鹿毛 2016.02.22生 平取産
父:ロードカナロア 母:サンデーローザ (母の父:サンデーサイレンス)
美浦・田村康仁厩舎
販売総額 2,000万円 / 総口数 2000口

北海道・浦河のディアレストクラブイースト在厩。今月上旬に初期馴致を終え、現在はBTC(軽種馬育成調教センター)で騎乗馴致が進められています。馬体重444kg、体高159cm、胸囲177cm、管囲19.5cm(9月中旬測定)
「現在は集団調教により、800mのトラックにてダク1000m、ハッキング2000m程度を消化。坂路にも一度入れるなどして、徐々に慣らしている段階です。跨る際に最初は敏感な一面を覗かせたものの、今はすでに落ち着いた状態で調教に臨んでくれています。体高があり、ストライドを大きく伸ばして走るタイプですから、広いコースに出てからの方がより良く見せますね。牝馬ならではの軽さ、そして芝向きのフットワークの良さが特長として挙げられます」(高樽担当)
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サンデーローザ'16についても、一口馬主DBの馬体成長シミュレーションで将来の体重を調べてみました。
・デビュー時の予測馬体重:450kg(±10kg以内に収まる確率:約50%、±20kg以内に収まる確率:約70%)
・古馬になった時の予測馬体重:464kg
今後の成長次第ではありますが、体高159cmで管囲が19.5cmなら、デビュー時460~70kgでもおかしくなさそう。
そして、ステラリード'16と比べると、明らかにこちらの方が脚長でスラッと背が高くて格好がイイですよね(^_^;

高樽担当も、「体高があり、ストライドを大きく伸ばして走るタイプ」に加えて、「牝馬らしい軽さ、芝向きのフットワークの良さ」を特徴として挙げてくれていますが、この格好良い馬体を見ると、『脚が速くても全然不思議はないよなぁ』と思えてきます。
何となくの予感ですが、展示会で実馬を見たときには、さらにイイ馬だと感じてしまう可能性が…
まあ、別にそうなったらそうなったで構わないのですが、正直、ラインアップ発表までは全然その気はありませんでした(^^ゞ
でも、サンデー肌にロードカナロアって、こういう形の馬が出るんですねぇ。。




【ディアレストクラブイーストでのサンデーローザ'16 : 公式HP(10/13更新分)より】



スイートマカロン'16
牡1歳 芦毛 2016.03.25生 新ひだか産
父:ダンカーク 母:スイートマカロン (母の父:Tale of the Cat)
美浦・尾関知人厩舎
販売総額 1,600万円 / 総口数 2000口

北海道・日高町の坂東牧場在厩。すでに初期馴致を滞りなく済ませており、現在は周回コースでのダク1000m、ハッキング1000mを消化しています。馬体重520kg、体高161cm、胸囲185cm、管囲21cm(9/18測定)
「大型馬ゆえに常歩の段階では重たさや緩さのイメージが先行していましたが、実際に動かしてみて印象が変わったのはこの馬ですね。ストライドが大きく綺麗な跳びをしますし、見た目よりもフットワークに重たさがなく、最初からソコソコ動いてくれています。これから成長と共にしっかりしてくれば、面白い存在になってくるのではないでしょうか。落ち着きがあり、手を焼かせるような馬ではありません」(荒木マネージャー)
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昨日の記事(その1)で、ウェルシュステラ'16のことを“デカい”と書きましたが、大きさで言えばこの馬も…。
例によって一口馬主DBの馬体成長シミュレーションによると、デビュー時予測馬体重は542kg(±10kg以内に収まる確率:約50%、±20kg以内に収まる確率:約70%)、古馬になった時の予測馬体重は558kgで、なんとウェルシュステラ'16より20kgほど、同じダンカーク産駒のレフィナーダ'16より60kgほども重たい予想馬体重が出てきます。
ただ、体高が161cmで管囲が21cmありますので、おそらく全体的にしっかり大きい馬なのでしょう。 そして、全体的に大きいことがバランスの良さにつながっているのか、写真だけを見るとそれほどの大きさは感じないような気もします。

荒木さんは、「ストライドが大きく綺麗な跳びをする」と仰っていますが、これは歩きの動画からもよく分かります。
もうだいぶ昔ですが、森本スティーブルの森本代表に1歳当時のエンパイアブルーを見せて頂いたとき、「こういう歩きをする馬は綺麗なキャンターが出来るんです」と仰った、そのパターンに当てはまる歩きを本馬はしていると思います。
これからの調教で、身体の大きさに負けない動きが出来るようになれば、確かに面白い存在になってきそうです。

それにしても、ダンカークの子どもって、こういうフレームのしっかりした大きい仔が多いんですかね?
展示会で木村さんにお会いできたとしたら、生産者の間でのダンカークの評判など、本音のところをお聞きしてみたいです。(もちろんですが、竹内さんがいないところでコソッとお聞きすることになるでしょう(^^ゞ)


【坂東牧場でのスイートマカロン'16 : 公式HP(10/13更新分)より】

*広尾TC募集馬ページ → https://www.hirootc.jp/sellhorses/


*広尾TCのご厚意により、クラブ公式HPからの情報転載の許可を頂いています。


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