とりあえず一口馬主の楽しいこと

気合の出資馬応援と飲み食い! たま~に趣味の話題など。。(^^ゞ

パンサラッサ:2023サウジカップ 1000万ドルの逃走劇!!

今年も桜花賞組優勢!? 優駿牝馬(G1)予想

2011-05-21 19:17:59 | JRA G1・重賞戦線
明日は牝馬クラシック第2弾、オークスです。
ご承知の通り、このレースは桜花賞直行組が圧倒的に強く、特に桜花賞で1~3着に入った馬、または1~3番人気に支持された馬が中心というデータがあります。
また、そのほかのレースから挑戦する馬の場合は、前走フローラS組に注意が必要です。
<JRAデータ分析・http://www.jra.go.jp/keiba/thisweek/2011/0522_1/index.html

5/22東京11R 優駿牝馬(3歳牝・G1・芝2400m) 15:40発走
【予想 馬番 馬名(性齢) 斤量 騎手 単勝オッズ(前日最終)】
◎  マルセリーナ(牝3) 55.0 安藤勝己 2.4
○ 12 ホエールキャプチャ(牝3) 55.0 池添謙一 3.5
▲  バウンシーチューン(牝3) 55.0 三浦皇成 8.6
△  ハブルバブル(牝3) 55.0 C.ウィリアムズ 12.7
△ 17 マイネイサベル(牝3) 55.0 松岡正海 32.8
△  メデタシ(牝3) 55.0 浜中俊 33.3
△ 10 デルマドゥルガー(牝3) 55.0 N.ピンナ 42.2

本命マルセリーナ、対抗ホエールキャプチャ、単穴バウンシーチューン・・・。
メンバーを見るとそれほど堅いレースとも思えないのですが、あれこれと考えているうちに、結果的には1~3番人気を順番に並べただけの全く面白みのない予想になってしまいました(笑)
まあ、たまにはこういう予想もいいですよね。

ちなみに今回の予想には、ディープインパクト産駒に府中の2400mで強いところを見せて欲しいという願望も入っています。何故かというと、エタンダールに出資した都合上、ディープ産駒がクラシックシーズンにこの舞台でコロコロ負けるようでは困ってしまうからですm(_ _)m
そんなわけで、本命にしたマルセリーナはもちろん、ハブルバブルやメデタシあたりまで含めて、明日は府中の直線で躍動するディープ産駒を応援したいと思います。

本当は私はディープインパクトのファンでもないし、どちらかと言えば傍流血統好きなのですが、今回は出資馬大事さに応援する馬や予想まで変えてしまったわけで、改めて一口馬主が如何に我侭かを思い知りました(笑)
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【エタンダール】ここからが勝負! グリーンウッドに無事到着\(^O^)/

2011-05-21 11:53:32 | 引退馬
昨日、エタンダールの近況更新がありました。

『本日、グリーンウッドに到着しています。』

更新といっても、この一行だけでした(笑)

でも、一行だけでも良いんです。
エタンダールにとって今回は初めての長距離輸送でしたし、天栄ホースパークでの小休止を入れると都合三泊四日の長旅なわけで・・・。大丈夫だとは思っていても、それなりに心配だったりもするわけで、“無事に着いた”のひと言でようやく安心できましたm(_ _)m

さて、ここまで坂東牧場で極めて順調に調教をこなしてきたエタンダールですが、クリアしなければいけないハードルはまだまだ数多くあります。
今回の移動は、“ようやくそのスタートラインにつく権利を与えられた”という意味合いでしょうから、改めて気合を入れ直して日々の調教に取り組んで欲しいと思います。(藤原調教師は厳しいからなぁ・・・)

そういえば、明日の京都3R(未勝利・芝1800m)にエタンダールの全兄クリサンセマムが出走します。
今の未勝利ならクリサンセマムの素質上位は明らかですし、弟のグリーンウッド到着を祝って初勝利を飾ってくれるのではないでしょうか!


【4月末撮影、坂東牧場でのエタンダール(賢そうです!) : 公式HPより】
*広尾TCのご好意により、クラブ公式HPからの記事・写真転載の許可を頂いています。
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いつでもどこでも奇麗なお肉は魅力的! (ところでユッケは??)

2011-05-21 07:04:32 | うまいもの
昔よく行った焼肉屋さん、今では、店の名前も出されるお肉のラインアップもすっかり変わってしまいました・・・。
でも、奇麗なお肉が魅力的なのは、何年経っても変わりませんね!

ほーら、奇麗でしょう(笑)


ネギタン塩、ロース、ハラミ、ゲタカルビ・・・
ちなみに私は、焼肉屋さんで“上”とか“特上”とか“極上”などの表記を見つけたら、多少のお金には目を瞑って迷わずそちらを食べることにしています。
(大人数の時はためらいますが(笑))
何故かというと、焼肉界においては、“高いお肉の方が奇麗で美味しい・・・”というのが100%に近い確率で当て嵌まる真理だからです。ホント、厳しい世界ですネ。
(なので、写真のお肉もちょっと高いシリーズですm(_ _)m)

あ、せっかくなので焼き上がりの写真もどうぞ。


どのお肉も厚みがあるので、表面をこんがり焼いても中はジューシーさを保っています。
タレに漬けた肉も悪くはないのですが、塩味で食べたほうが肉の味がストレートに伝わってきますから、出来ればそちらをお勧めしたいですね。(良いお肉を食べる時は特に!)

この日は王道の焼肉メニューのほかにこんなものも食べてみました。


なんこつ、レバー、コプチャン、ホルモン。
最近は内臓系のメニューを避ける方も多いようですが、きちんと加熱すれば全く問題ありません。
写真でも分かるように、このお店のは非常に奇麗に処理された内臓です。もともとモルモン系は体にもとても良いですし(食べ過ぎちゃダメですけど)、風評に惑わされることなくお付き合いしていきたいですね。

“風評に惑わされない”という意味では、もちろんユッケも美味しく頂きました。
(不安な方は、無理して食べる必要はありませんが、きちんと処理したお肉であれば全く問題ありません、多分。)



実を言うと、このお店には、今の名前に変わってからは一度も行ったことがありませんでした。
正直なところ、この日もおそるおそるという感じだったのですが、これほど頑張ってくれたのは良い意味で驚きです。
店内が清潔で明るいのはもちろん、お値段も特上シリーズで揃えた割りにはそれほど高くもありません。それに、今話題のユッケを悪びれることなく堂々と出してくれたのにも好感が持てました。
(意見が分かれるところかもしれませんが・・・)

で、結論ですが、要するにこの味でこの値段なら文句無く合格点以上の焼肉屋さんだと思います。
会社からも近いことですし、機会があったらまた利用するでしょうねぇ(笑)


炭火焼肉 きらく亭
[年中無休]
大田区大森北1-14-4 セントラルビル 2F
03-3767-1129
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御礼は大事(そんなの当たり前だろ!)

2011-05-20 06:38:07 | その他
MSN産経ニュース 『日本を救ったつぶやき』
-----ここから引用(抜粋)-----
今月初め、実にうれしい外電に接した。3日付の台湾紙「自由時報」と「聯合報」に、東日本大震災への支援に対する日本の感謝広告が載ったという記事である。
「ありがとう、台湾」という日本語と、「愛情に感謝します。永遠に忘れません」という中国語のメッセージ。広告主は日本政府ではない。川崎市のフリーデザイナーらネットユーザー約6千人だという。そのことに、いたく心を動かされたのだ。

話は4月11日にまで遡(さかのぼ)る。大震災から1カ月がたったこの日、日本政府は国際英字紙インターナショナル・ヘラルド・トリビューンと米英仏中韓露の1紙ずつの計7紙に支援感謝の広告を掲載した。支援の手を伸ばしてくれたのは、134カ国・地域もあったにもかかわらずである。

日本政府の感謝の対象にならなかった台湾は大震災直後、早々と救援隊28人を送ってくれた。約160億円もの義援金も集めてくれた。「台湾にもお礼したい」。フリーデザイナーがその思いをツイッターでつぶやいたところ、賛同者が集まり、感謝広告を出すためのお金が約1930万円も集まった。その額は台湾2紙への広告費240万円を軽く上回った。余ったお金は日本赤十字社に寄付されたという。

注目してほしいのは240万円という広告費である。台湾は人口約2300万人。物価レベル等も考えると、この金額は世界標準とも言える数字だろう。そうだとすれば、134カ国・地域すべてに感謝広告を出しても、予算は3億円前後ではないか。その金額を出さなかった理由を外務省は、衆院外務委員会でこう言っている。
「復興にお金を振り向けるなかで、ぎりぎりの範囲で予算の枠を設けたため」

いかにも情のない菅直人首相が率いる内閣らしい答弁である。さすがにまずいと思ったか、外務省はその後、感謝広告を他の国々でも順次出し、今月11日までに64カ国・地域で掲載した。それでもまだ、道半ばという遅々とした仕事ぶりも菅内閣らしい。

ネットユーザーらが出した広告を見た台湾行政院(内閣)の楊永明・新聞局長はこうコメントしている。
「お礼を期待していたわけではないが、みんな感激している」
-----ここまで引用(抜粋)-----

当たり前のことですが、助けてもらったら御礼ぐらい言いましょう。

何故、外務省が『感謝広告は米英仏中韓露だけで良い』と思ったのかは不明ですが、今はその他の国々にも順次感謝広告を出しつつあるようですね。
そもそもこういう時だけ節約するなって話ですが、それはさておき、こういう仕事は最後までしっかりやって欲しいものです。

言いたいことは山ほどありますが、今日のところはグッと我慢です。
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【スプラッシュエンド】驀進特別(芝1000m)出走へ!

2011-05-20 06:21:10 | 引退馬
美浦トレセン在厩のスプラッシュエンドは、5/28新潟11R 驀進特別(1000万下・芝1000m)に向けて乗り込まれています。5/17測定の馬体重は493kgとのことです。

- 調教時計 -
11.05.18  増沢由  美南P良  5F  69.2  53.6  39.3  12.6  6  馬なり余力
<セイリオス(古1600万)馬なりの外0.4秒先行同入>
11.05.15  増沢由  美南W良         56.4  40.8  13.4  9  馬なり余力
<セイリオス(古1600万)馬なりの外0.4秒先行同入>

◇鹿戸調教師のコメント(抜粋)
「爪やトモ、身のこなしなど、今はどこも気になるところがないですし、稽古の動きも良好。具合はかなり良いほうだと思います。あとは直線1000mという特殊な条件に適性があるかどうかですが、ちょっとムキになって走るぐらいの馬なので対応できてもおかしくないと思います。来週のレース内容を踏まえて今後の路線を再検討したいと思います。」
-----

次走の目標が驀進特別に決定しました!

芝のレースと言えば、1/30の立春賞(東京・1400m)以来となりますが、そのときの結果は10着・・・。
でも、立春賞は昇級初戦で3ヶ月の休み明け、1400mへの距離延長、東京の左回りコース、などなどスプラッシュエンドにとってプラスにならない要素が多かったですし、10着という結果に鹿戸調教師は納得していなかったのでしょう。

ここで敢えて再び芝のレースに挑戦するということは、鹿戸調教師は『対応できてもおかしくない』以上の感触を掴んでいるような気がします。(勝手な解釈ですが(笑))

状態面に関しては、素人目にも不安なところはなさそうです。動画で見た調教の動きも良かったですし、一週前の馬体重も太過ぎないレベルですね。これであと何本か追い切りを重ねて新潟に輸送をすれば、ちょうど良い仕上がりでレースに臨むことが出来そうです。

さて、こうなると新潟1000mの直線競馬がどうかですが、このコースは枠順も重要なポイントになりますし、こればかりはやってみなければわかりませんねぇ(笑)


【5/18撮影、美浦トレセンでのスプラッシュエンド : 公式HPより】
*広尾TCのご好意により、クラブ公式HPからの記事・写真転載の許可を頂いています。
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“HirooX” マカハは第2回産地馬体検査受験へ

2011-05-19 00:43:41 | イベント・募集馬検討
今年2頭目の出資候補No.1、マカハが第2回産地馬体検査を受検することになったようです。

◇小崎調教師のコメント(抜粋)
「16日朝の調教を確認しましたが、やはり順調にきています。走りは前向きで前回からの成長も窺えましたので、どのような形でもデビューができるよう産地馬体検査を受けておきたいと思います。先々も見込めそうな素材なので、慌ててデビューさせる気はないものの、この感じなら自然と夏デビューが視野に入ってくるかもしれません。楽しみです。」
-----

この馬は今週17日に“満口直前”となっていますが、産地馬体検査受験が入厩扱いとなるため、出資申込み受付は6/10までということになります。クラブ側も最後の追い込みセールスということで、PRコメントにもかなり気合が入ってきたようですね(笑)

まあ、多少のセールストークはあるにせよ、今まで順調に調教されたきたことは間違いないですし、いずれは欲しいと思っていたサークリングの牡馬ですから、更に真剣に出資を検討したいと思います。

*広尾TCのご好意により、クラブ公式HPからの記事・写真転載の許可を頂いています。
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【ブリッツェン】美浦トレセン帰厩!

2011-05-19 00:15:37 | 殿堂馬
ドリームファームで調整されていたブリッツェンは、18日に美浦トレセンに帰厩したとのことです。

◇国分担当のコメント(抜粋)
「牧場での速めは、14日に出した2F28秒程度が最後。疲れのないフレッシュな状態で送り出すことができました。」
◇三浦助手のコメント(抜粋)
「次走は6/12東京11R エプソムC(G3・芝1800m)と、6/19函館11R 五稜郭S(オープン・芝1800m)の両睨み。今後の東京の馬場状態やこれから進めて行っての感触に応じて決めていくことになると思います。」
-----

いよいよブリッツェンが帰厩しました!

約1ヵ月半の放牧を経て、フレッシュな良い状態でトレセンに戻ってきてくれたことは何よりですが、次走がどのレースになるかは依然として流動的のようです。

個人的にはエプソムカップでも五稜郭Sでもどちらでも良いとは思いますが、一週でも早くブリッツェンのレースを見たいという意味ではエプソムカップで重賞2勝目にチャレンジして欲しい気がします。

いずれにしても、段々と復帰が待ち遠しくなってきたのは間違いありません(笑)

*広尾TCのご好意により、クラブ公式HPからの記事・写真転載の許可を頂いています。
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【アタッキングゾーン】目指すレベルはより高く

2011-05-18 23:38:45 | 引退馬
ドリームファーム在厩のアタッキングゾーンは、ウォーキングマシン60分、周回コースでのダク700m、ハッキング1400m、坂路での普通キャンター2本を消化、週2回の速めを乗り込まれているとのことです。

◇国分担当のコメント(抜粋)
「14日の2本目に2F28秒程度、18日朝は1本目に25.1-12.3、2本目に24.6-12.0を馬なりでマーク。調教師は、『もっと捌きがほぐれてもいい馬。まだまだ良くなる』と厳しいジャッジですが、これぐらいの時計は楽々と出せる状態ですし、だいぶ良化が進んでいるのも間違いのないところです。納得の上で帰厩のゴーサインを出してもらえるよう、引き続き念入りに乗り込んでいきます。」
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ドリームファームの坂路について詳しく知っているわけではないですが、2F24.6-12.0を馬なりでマークということは、外厩でのトレーニングとしてはかなり進んだ状態だと思います。

まあ、通常であれば今すぐにでも帰厩というレベルに思えますが、二ノ宮調教師の評価が厳しいのは時計云々ではなく、本馬に対する大きな期待の現われと理解しましょう!

アタッキングゾーンには、いずれは二ノ宮調教師のレベルの高い要求に応えられる馬になって欲しいものです。

*広尾TCのご好意により、クラブ公式HPからの記事・写真転載の許可を頂いています。
Comments (2)
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【ステラリード】リフレッシュ効果で元気一杯!

2011-05-18 02:56:04 | 殿堂馬
グローバル在厩のステラリードは、坂路でのハロン16~17秒ペースのキャンター1本を乗り込まれています。5/16測定の馬体重は462kgとのことです。

◇後藤場長のコメント(抜粋)
「跨った時の質感、登坂時の力強さ、やはり休養効果はダテではなさそうです。心身に余裕がある分、立ち上がろうとするなど余計な仕草も見せますが、これが本来のステラなのかもしれません。調教後(晴天時のみ)はリフレッシュ放牧を交えるなど息抜きも。来週からは15-15を開始する予定です。」
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坂路で乗り始めても馬体減はなく、引き続き460kg台の体重が維持できています。
久しぶりに見た調教時の動画でも元気一杯の姿が確認できましたし、15-15が開始されてからも今の状態をキープしてくれればかなり期待が大きくなります。

今のところ6月函館開催での復帰が目標ですが、いずれにせよ余裕を持った体つきで復帰初戦を迎えたいですね。

*広尾TCのご好意により、クラブ公式HPからの記事・写真転載の許可を頂いています。
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【バシレウス】慎重に、慎重に・・・

2011-05-18 02:45:02 | 引退馬
グローバル在厩のバシレウスは、引き続き、ウォーキングマシンによる常歩運動とパドック放牧での管理となっています。5/16測定の馬体重は489kgとのことです。

◇後藤場長のコメント(抜粋)
「先週後半よりウォーキングマシン運動を午前と午後の2回に。都合120分の常歩を行い、日中はたっぷりと陽ざしに当たっています。月末あたりに再びエコー検査で脚元の無事を確認し、6月の管理メニューを決めていきます。」
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腱に異常がなかったとはいえ、疲れが出た場所が場所だけに今後も慎重に進めていくことになりそうです。
このペースだと、乗り運動に移行するのは来月以降という感じですね。

でも、こうやって脚元の状態を確認しながら時間をかけて進めてくれるのは本当に有り難いですねm(_ _)m

*広尾TCのご好意により、クラブ公式HPからの記事・写真転載の許可を頂いています。
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